また×9越えた! 2017年4月6日 15時 /また×8越えた! 2017年4月6日 1時 /また×7越えた! 2017年4月5日 20時 /また×6越えた! 2017年4月5日 9時 /また×5越えた! 2017年4月5日 6時 /また×4越えた! 2017年4月5日 3時 /また×3越えた! 2017年4月5日 1時 /またまたまた越… 2017年4月4日 23時 /またまた越えた! 2017年4月4日 21時 /また越えた! 2017年4月4日 19時
また×9越えた!
愛華「嘘だ、フコウなんでしょ?知ってるよ。優しくなんかしないで。メイワクなくせに...早くステテ?」
トド「風蘭ちゃん...?」
カラ「両方だ」
一「じゃあ捨てるね、、なんて、俺が言うと思った?、、愛華が嫌になるくらい一緒に居るよ」
風蘭「…嫌…ごめん…なさい…だから…オネーチャン…傷つけないで…ください…私…なら…いくらでも…傷つけて…いいから…」
また×8越えた!
澄空「、、好きなもの?、、えっと、、」(好きなもの。なんだっけ?)
はな「.....うん(ごめん、無理そうだよ)」ニコ
風蘭「……来ないで…私に近づくといいことないよ?」
トド「風蘭ちゃん。何があったの?」
風蘭「…スャァ…スゥスゥ」
また×7越えた!
一「愛華が居なきゃ生きられないよぉ、、」(泣)
カラ「鬱陶しいことも知ってるぞ?だからって関わるなと言われて関わらないはずがない」
愛華「それも嘘なんでしょ?どうせ。最後は捨てるくせに(信じたい...嘘じゃないと信じたい...だけど...信じられないんだ...)」
澄空「意味わかんない。なんで?赤の他人じゃん!関わりなんて無いじゃん!」
カラ「赤の他人?仮にも幼馴染み。関わりがないわけないだろう」
また×6越えた!
一「やだ、めっちゃ綺麗に撮れてるから」
愛華「そんなの持ってても意味ないでしょ...」病みに持っていけない( ;∀;)
風蘭「パクッオイシカッタ〜♪」
トド「美味しかったねー♪」
カラ「澄空は、何にするんだ?」
また×5越えた!
うち基本何でもすき!クリームにゃんが選んでいーよ!
あ、想像してたんと話変わるかもやけど闇編やってみる?←どんだけや
おk!
過去闇って...幼児?
ん~......
また×4越えた!
カラ「ハハッ........ほんとありがとな」
澄空「ニコッ」(そうなの?もう。覚えてないや)
一「ちゃんと相手と向き合うこと。がんばれカラ松兄さん、」
トド「強がらないで。僕は君に感情も心も色も与える。愛して愛して愛すから。だから付き合った。お願い、偽者さんじゃなくて、本物の風蘭...おいで?」
カラ「!?分かった!(カラ松兄さんンンンンン!)」
また×3越えた!
愛華「皆また一人一人....(言えない...)」
カラ「........大丈夫だ!澄空を置いてなんていかないぞ!」
一「1人1人?」
澄空「うん!ありがと!」ニコッ(そんな偽りの言葉なんて要らないからもう、辞めて、、、僕なんか要らないんでしょ?」
愛華「皆...私を...グスッ...」
またまたまた越えた!
カラ「で、どうなんだ...?」
風蘭「いや、マジで、だからねその時にさ、そう言う時にさ、『風蘭、この問題の答えは?』って聞いてくるんだよ!そその時はいっつもコロしてやろうか?ってマジで思う。」
一「いや、言えよ」うちも分からん←
澄空「えー、彼氏だよ?」
トド「え、やめて(泣)怖いよ(泣)」
またまた越えた!
風蘭「うん!35㎏だよ!」
おそ「はなが死んだら兄ちゃんも死ぬからな!?」←
はな「........(泣)」
愛華「うっ、うるさい...!//」
はな「おそ松死んだらうち地獄で暴れる」←
また越えた!
一「いや、猫だろ」
おそ「んじゃ、俺と付き合ってくれる?拒否権はねーけどなっ!」
カラ「だろ~?(時が止まればいいのに.....)」
トド「へへ~♪カワイー♪(ナデナデ」
はな「もちろん!.....大好き(ギュッ」
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