ノネムのねむの発言リスト

突然のメッセージ失礼いたします。
ウィザード&ギヴァーの主催者のノネムです。
まずは、CS作成をこんなに早くしてくださりありがとうございます。
みざらずさんのキャラの紅さんについて二点気になるところがあります。少し長くなりそうでしたので、コメント欄ではなくボードに伺いました。

一点目、異能力についてです。賭け事で望みを叶えるとのことですが、賭けに負ければ望みの大きさだけしっぺ返しをくらうというのは良い設定だと思います。ただ、どういう望みであれ、どんな賭けにするかは自分で決められそうだというところが気になります。例えば、「1年後の自分の未来を知りたい」という望みの下、「裏返したトランプ53枚から一枚引いて、それがジョーカー以外ならば勝ち」という賭けをすれば、勝利確率は約98%です。このように望みがどんなに大きくても、勝利確率の著しく高い賭けを自分で選べるならば、ほぼ何でも叶う能力と大差なくなってしまいます。そこら辺はどうなのでしょうか?

二点目、異能力を「魔法」と言っているところです。なぜでしょうか?

長文、失礼いたしました。

ノネムのねむ (プロフ) [2021年12月10日 0時] PCから返信 @みざらず@枢軸のボード

改めまして、ウィザード&ギヴァーの主催者のノネムです。
キャラシの提出も小説作りも早くてすごくありがたいです!
小説の方も、一つの出来事を二人それぞれの目線で語ることで、二人の個性を出していて、何目線だって感じですが、とても"良い!!"と感じました!
物語の雰囲気も、小説のデザインも相まってシリアスさが醸し出されており、この先の物語を期待させるドキドキ感がありました。失礼ながらお気に入りさせていただきました!

それで、本題なのです。
これについてはまず、私の方から謝らなければなりません。おそらく私の設定の書き方が曖昧で勘違いを生んでしまったのだと思います。すみません。
それでどういうことかと言いますと、WによるGの殺害についてです。もちろん、全くない、とは言いませんが、小説に書かれている通り、「何百何万と起こっている」わけではありません。
設定に書いた通り、Wはマナが枯渇してマナを求める衝動が理性を越えてしまい、襲ってしまうことがあります。しかしこの「襲う」行為はあくまでも「Gと無理矢理体液交換をし、パスを繋いでマナを貰おうとする」ことで、それが殺害に繋がることは滅多にありません。Wは危険な能力を持っている人もいますが、マナが枯渇している状態ではそもそも能力を発動できない、仮にできたとしても極僅かに体内に残ったマナを使用しての能力発動ですからショボいものになります。つまり、マナ枯渇状態のWは、理性を失ったただの人間とほぼ変わりありません。
ですから、殺害に至るパターンは、W側の元々の肉体が屈強な男で暴力を振るうのに抵抗がなく、G側が小柄な女性だった場合などです。
次に、
「マナが枯渇するときにウィザードは五感を使ってギヴァーを探しに駆けるらしい。せめて嗅覚だけでも遮断しよう、と。」の部分です。マナの感知については感じ取る、しか書いていなかった私が悪いのですが、この感じ取る、は五感ではなく、第六感的なもので感じ取る、という意味合いで書いていました。ですので、嗅覚を防いだところで意味はないです。
「僕はこんな容姿だからか常人やギヴァーに間違えられやすい」のところですが、Gだからこういう見た目をしている、とか、Wだからこういう見た目をしている、という設定はありませんので、容姿からWorGorただの人間か、を判断されることはないと思います。
それと、「ギヴァーは基本的に非力だ」ということはありません。ギヴァーだから肉体的に何かしら貧弱な部分がある、ということはありません。Gや普通の人間より弱いWも全然います。

以上です。長々と申し訳ありません。何か、設定に分かりにくい箇所、付け加えて欲しいところなどがありましたら、お気軽に言ってください。
二人の小説の続き、待ってます!

ノネムのねむ (プロフ) [2021年11月8日 23時] PCから返信

ここは、募集企画「ウィザード&ギヴァー」の関係作成所です。

ノネムのねむ (プロフ) [2021年11月7日 21時] PCから返信 @W&G関係作成所の話題

メッセージ失礼します。「MONSTER」に参加しているノネムです。
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/JoshikijinAki/
派生作品をCSと同じところに作りました。人を襲うギフトとの戦闘を書いたのですが、人を襲うタイプのギフトって色々いるとは思うのですが、こんな感じでも良いのかな、と心配になり……大丈夫でしょうか?
それと、隊員は基本的に組織本部内にいるという設定で、用事がある限り外出許可をもらえれば外出できるとのことでしたが、こういう用事でも良いのかな、と……読んでもらえれば分かるのですが。
すみません。他の方の募集企画で派生作品を書いたのが初めてでして、色々心配になってしまいました。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

ノネムのねむ (プロフ) [2021年5月30日 2時] PCから返信 @めんまのボード

血の忠誠を、貴方に。の主催者ノネムです。ボード失礼いたします。
質問、ありがとうございます。答えなのですが、電力は使ってないですね。ただ、神の創造した不思議鉱物やら植物やらはあるので、動力はそこら辺から確保している感じです。
『中世ヨーロッパ風ファンタジー的作品でよく見かけるレベル』と書いたのは、ファンタジー作品では、雰囲気は中世ヨーロッパ風ですけれど、魔法などのファンタジー設定によって、本当の中世ヨーロッパ当時よりも文明レベルが上の場合が多いので、そういう感じだという意味を込めた、というのが理由なのですが……。しかし実際、考えてみれば解釈が人によってバラバラになってしまう曖昧な表現でしたので、説明を変更してきます。
ついでに、動力についても設定を追加しようと思います。
それと、小説提出日が遅れそうということでしたが、いつまでなら提出できそうですか? その日に締切日を変更いたします。

ノネムのねむ (プロフ) [2021年5月9日 22時] PCから返信 @石楠花のボード

「血の忠誠を、貴方に。」の主催者です。ボード失礼いたします。
サミエーラさんのCSについて、引っ掛かった記述があったため、それを確かめにきました。
【容姿】
容姿の特徴に鋭い耳を書かれていましたが、吸血時に耳が尖った形になり、通常時は人間と同じく普通の丸みのある耳です。いえ、吸血時の容姿を書いただけ、というのであればこちらの誤解ですので申し訳ないですが、他の人が通常時も尖り耳なのかもしれないと勘違いされないように、「通常時は普通の耳だが、吸血時には」のような記載が欲しいです。
【性格】
「さぼり気味のところも多々あり、魅了した人間がよりついてきても、飲みたくない気分の時はきっぱりお断りする。」これは、吸血のために魅了したくせに、飲むのが面倒臭くなって飲まない、と断る、みたいな意味でしょうか?
「自分が吸血鬼であることを孤高だとするが」ここは意味が通じにくいのですが、どういった意味合いで書かれたのでしょうか?
【台詞】
三人称は、簡単に言えば、「私」と「あなた」以外の人々を指す言葉のことです。三人称を君たち、にしていますが、これでは二人称です。三人称の欄は、名前呼び以外で会話に上がった人物を指して言うとき、そのキャラはどう呼ぶのか、が知りたくて設けた欄です。例えば、口調が荒いキャラだと、あの野郎やあいつといった言葉、かしこまったキャラなら、彼、彼女、という言葉になると思います。
【嫌い/苦手】
「トマトジュース。吸血鬼らしくないとよく言われる」トマトジュースが好きであることが吸血鬼らしいかどうかは……。そもそも、吸血鬼は人間の血以外は糧とできない種族で、他の食べ物も糧にはできないものの食べられないことはなく、中には味覚があって嗜好品としている者もいる、くらいです。吸血鬼全体の話でいえば、トマトジュース含め、そこまで人間の血以外を好んでいる者はいません。それと、わざわざトマトをミキサーにかけているらしい、というのは、どういうことでしょうか?トマトジュースが苦手か嫌いならば、むしろミキサーにかけてジュースにしないように思うのですが……。
【備考】
朝5時は、季節によっては既に日が出ています(日の出前でも一時間も歩いていればその間に日が昇ります)が、曇り(かつ全身を覆うローブ着用)でもない限り、契約のしていない吸血鬼が日の出ている間に外に出れば灰になります。肌がピリピリでは済みません。これは私の設定の書き方が悪く、陽光に当たる危険性が伝わりずらかったかな、とも反省しております。日が出る前にウォーキングを一時間している、あるいは、夜にやっている、もしくは朝5時にこだわるのであれば晴天の日は日が出る前に終わらす、5時にはすでに日が出ている季節ならば家でする、などに変えていただけると。もしくは、既に血の契約済み、という設定であるならば、そもそも弱点は日の出ている間はなくなりますので……。
【過去】
なぜ「悪魔」と罵られていたのか理由が不明確です。確かにテルニタは宗派的に吸血鬼を差別する国です。相手が吸血鬼と分かれば排斥しようとする動きがあってもおかしくはありません。しかし「悪魔」と表現はしません。吸血鬼が不浄なるもの、穢れたもの、との認識はありますが、そもそも悪魔概念がこの世界にはないので……。すみません。ただ、サミエーラさんの住む場所が、テルニタの中心地から遠く離れた地方で、「悪なる魔」的な意味合いで、不浄なるものをそう呼ぶという独自文化が発達している、というのであればOKです。
それと、容姿の欄でも、その容姿から悪魔などと罵られていた、とありますが、通常時であれば、容姿の点から人間か吸血鬼か明確に判別するこはできませんので……。
テルニタは吸血鬼が住むには厳しい国ですので、サミエーラさんはなぜ今もここに住んでいるのか、両親はなぜテルニタに住んでいたのか、という理由も欲しいです。
本当に長くなりすみません。Yellowさんのキャラメイクが良かったので、むしろついつい気になる点を指摘したくなってしまいました。
吸血鬼にとって逆境となりそうな国であるテルニタを作ったのは、そこを舞台とした話は面白くなりそうだからと思ったからです。だからテルニタを所属国としてくださって嬉しいです。サミエーラさんのお話、楽しみにしていますね。

ノネムのねむ (プロフ) [2021年3月31日 10時] PCから返信 @Yellow-あんみつのボード

吸血鬼×人間の何が美味しいかって、やっぱり吸血シーンなわけよなぁ。現実的にはめちゃくちゃ痛そうな行為なわけだけど、なんであんなにえrいんだろうか。色々なシチュエーションにおける吸血を見たい。

ノネムのねむ (プロフ) [2021年3月16日 9時] PCから返信 @ノネムのねむのボード


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