コットンピンク(サブ垢alice rose)の発言リスト

さ「らるこ、具合悪いの…?」
ピタッ
さ「熱はなさそうだけど…ん?『ギュウ』?良いよ、おいで…?」
ギュー
さ「『落ち着く』?フフ…良かった(ポンポン)…らるこは偉いな…ちゃんと辛い時や寂しい時には俺を呼べて…」
ナデナデ
さ「疲れてるんでしょ?良いよ嘘つかなくて…」
クイッ
さ「らるこは俺を癒して、俺はらるこを支える…最高じゃん…ね?」
チュ
さ「良い子…眠かったら寝て良いよ?うん…おやすみらるこ」
ーーーーー
ボードリクエストありがとうございましたm(_ _)m
またいつでも言って下さいね(●´ω`●)
alicerose

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月26日 19時] PCから返信 @らるこのボード

『ふわぁ〜…』
やばっ…欠伸でた…
最近忙しくてすっごい眠い…
さ「…?らるこ眠いの…?」
あっ…見られちゃってた…
『うん…ごめんね大丈夫だよ』
さとみくんは「ふ〜ん?」と言いながら立ち上がり、ベッドに入った
あれ?さとみくんが寝るの…?
まぁ…良いんだけど、私も寝ちゃいそ…
さ「らるこ」
『…!何っ…?』
ポンポン…
…ん?
ポンポン…
布団を捲って、空いたスペースをポンポンするさとみくん
『何してるの…?』
さ「『何』って………来てよ…」
『えっ…?』
さ「だから…」
ガシッ
『…!!』
突然ムクッと起き上がり、私の手首を掴むさとみくん
さ「一緒に寝よ…?」
ンンンンンッッ///
『わ…分かった』
私がゆっくりベッドに入ると、捲っていた布団をかけてくれるさとみくん
『あっ…ありがとう』
さ「うん」
………
やばい…顔見れない、横向けない
もうちょっと横にずれれば落っこちる勢いだけど、恥ずかしくって近づけ…
さ「ん〜…ねぇ、もっとこっち来て…?」
『はえっ…!?』
ギュ
ンンンンンッッ///(パート2)
どうしよう…私抱きしめられてっ…!眠気吹っ飛びそうな勢いなんだけど…
さ「こっち向いて」
『…!はい…』
私がさとみくんの方を向くと、凄く近い位置に片目を開けたさとみくんがいた
ちっっっかい…!!!かっこいい…!!!
『ちょっと近くない……?』
私が距離を取ろうとすると、グイッと腰を抱き締められた
さ「わざとだけど…?」
あわわわわわ……///
さ「最近…疲れてるんでしょ…?」
『………え?』
さ「ずっと忙しそうだし…色々辛い事あるでしょ…?」
『……良く…分かったね』
さ「フッ…分かるよ…」
ギュ…
『…!!///』
さ「俺がどんだけらるこの事見てるか分かってないの?」
頭の上から聞こえてくる声
『見ててくれてるの…?』
さ「うん、ストーカー並みに…」
『そんなに…!?』
さ「しかたなくない?好きな子には見惚れちゃうでしょ…?」
そっか…「好きな子には」ね…
…ん?スキナコ…?
『「好きな子」…!!?』
私は思わずバッ!と顔を上に上げた
そこには、キョトンとした顔のさとみくんがドアップでいる
さ「え…知らなかったなんて言わないよね?今までも何回か伝えてきたし、何なら俺ら婚約してるよね?」
『あぁ…そうだったごめん…なんか色々あって頭真っ白で…』
まずさとみくんの色気がヤバイ、いい匂いするし、さとみくんも眠いのか声が低音イケボだし…
さ「じゃあ尚更寝よ…俺も眠い…」
グリグリ…
ンンンンンッッ///(パート3)
今度はさとみくんが私の首元にすり寄ってきた
暖かくて、安心する…
段々と…
眠くなって…
『ふわぁ〜』
さ「眠くなってきた…?」
『うん…』
一回失われた眠気が戻ってきた
さ「じゃあほら…ギュってして寝よ…?」
『うんっ…』
私はさとみくんの背中に手を回して抱きしめた
さとみくんも私を抱きしめて、足も絡めた
さ「フフ…あったか…」
『さとみくんも暖かいよ…』
私はゆっくり目を閉じて、さとみくんから出る吐息に耳を傾けた
『おやすみ…』
さ「おやすみ…俺のらるこ…」
私はあっという間に眠りについてしまった
ーーーーー
……寝たかな…?
フフ…かわい…
俺の胸の中でスヤスヤ眠るらるこの頭を撫でる
『いつも頑張ってて偉いよ…』
俺はらるこが起きないようにそっと顎を持って、俺の方に向かせた
チュ…
『好きだよ…ゆっくり休んでね』
俺もらるこを抱きしめながら眠りについた
ーーーーー
遅くなってすみませんでしたm(_ _)m
一日の疲れが吹き飛ぶように、元気が出るように面白要素も入れてみたんですけど、お気に召しましたでしょうか…?
いつもありがとうございます!
これからもいつでも言って下さいね
alicerose

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月20日 20時] PCから返信 @らるこのボード

※なーくんが家にお泊りに来たよ! 家には二人きりだよ 二人きりじゃないと楽しくなi((煩
存分になーくんに愛されたまえ…
ーーーーー
な「星奈〜何してるの?」
ソファーでゴロゴロとスマホを見ていると、なーくんが話しかけてきた
今日は親が仕事でいない、そして何故かなーくんに私の子守を頼んだ
子供扱いも良い所だ…
『ごめんねなーくん、うちの親の我儘聞いて貰っちゃって…』
スマホから目線を外し、なーくんを見る
なーくん「星奈はそんな事気にしなくて良いの」
なーくんがソファーに座り、ピタッと肩をくっつけた
『…………』
な「あっ!何で離れるの〜?」
ヤベッバレタッ!
な「俺今日甘える気まんまんなんだけど?」
…?
『何で?』
な「あれ?もしかして覚えてない?クリスマスの時の事!」
『(・・?』
本当に分からないんだけど…なーくんめっちゃ悲しそうな顔してるし…
な「チューした時に、「二人きりの時ね」ってお預けしたじゃん!」
あぁ〜
『良く覚えてたね』
な「何で頼んだ星奈より俺の方が覚えてるの!?」
珍しくもりさんがおこだ
な「ねぇ…していい?」
「…?何を?」
な「キス…していい?」
…!
『駄目、気分変わった』
な「ウッ…何で!したい!キスさせて?」
どうしたなーくん!?
な「あっ…そっか、あの時の気分にさせれば良いのか」
『…?なーくんどうし…』
ドンッ!
『はえっ!?』
なーくんに肩を押され、そのままソファーに押し倒される
な「あの時の星奈に戻してあげる…」
『ちょなーくっ…』
チュ
な「(チュ)…ん…(チュ)…ねぇもっと口開けてよ…?(チュ)」
『やだ…(チュ)くるひい…(チュ)』
なーくんの舌が私の舌に絡むようについてくる
な「ねぇ…どう…?もっとしたくなってきたでしょ?」
『………』
私が恥ずかしくて顔を反らすと、なーくんが小さく息を吸った
そして…
な「はぁむ…」
『ちょっ!』
首筋にチューしてきた
『なーくんっ…!駄目だよ…!』
な「やぁだ…もりさんやめないよ?星奈が『もっと〜』って言うまで…」
それじゃあどっちにしろ止まらないじゃ…
『うむ…!(チュ)』
そう言おうと思ったけど、すぐになーくんのチューで塞がれた
どんどん深くなっていくなーくんの舌に、自然と追いつこうとしてしまう
な「…?はれ…?(チュ)もっと…ほひくなっは?(チュ)」
チューしながら話すなーくん…狡い
こんなの…
『もっとほひい…(チュ)』
な「フフ…(チュ)やっと言えたね、偉いよ(ナデナデ)」
唇が離れる頭を撫でられる
な「もっと俺とキスしようね」
ーーーーー
どうだったかな…?だいぶ大人になっちゃったけど…
満足出来ていたら嬉しいな(●´ω`●)
alice rose

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月19日 20時] PCから返信 @星奈のボード

ーーーーー
お粥を食べ終わり、再びソファーに横になる
横になる時も、さとみくんが優しく抱っこしてくれた
なーくんと莉犬くんとジェルくんは洗い物に行ってくれた
『ふぁ〜…』
る「フフ…眠たいんですか…?」
『あっ…ごめん…』
こ「なんで謝んだよっ…!」
さ「良いよ、寝ちゃいな」
『でも…』
る「ほ〜ら…!『でも…』禁止!」
さ「そうだよ、俺の言う事聞けないの…?」
『………聞ける…』
こ「良い子だね〜(ナデナデ)」
さ「流石俺の星奈…」
る「おやすみなさい星奈…」
『うん…おやすみ…本当にありがとう…皆………スヤァ』
ーーーーー (寝てる間)
莉「あれ?星…」
さ/る/こ「し〜!!!」
莉「あっ…(口塞ぐ)」
トコトコ…ストン
な「寝ちゃってる〜…」
る「今さっき寝ました」
ジ「かわええな寝顔…」
な「こらジェルくん!携帯取り出さないの…!」
こ「プッ…!今の状況凄いな…!ソファーで寝てる星奈の周りを囲うように座る僕たち」
莉「確かに…普通ならあり得ないね」
さ「やばい…我慢出来ないかも…」
る「こら…!さとみくん…!?」
さ「ちょっとどいて…(チュ)」
莉「何してるの…!?」
さ「首筋だよ…」
こ「首筋でも駄目だろ…!…………(チュ)」
る「ころちゃん…?」
こ「別にほっぺだし…」
ジ「じゃあ俺は…(チュ)」
な「わっ…!ロマンチック〜」
こ「手とかアリ〜?」
な「もりさんは…」
莉/る/こ/ジ/さ「なーくん…!?(そんなキャラじゃないじゃん!)」
な「(チュ)…おでこ…」
莉「あっ…なんか良いね…」
る「ん〜…」
ジ「どした?るぅと?」
こ「したくなったんだろ?どーせ!」
る「良いじゃないですかっ…!………(チュ)」
さ「わぁ…アイツ耳にした、変○〜」
る「首の人に言われたくないです!」
莉「こらこら皆…一番の目玉を俺に残してくれたんでしょ?」
さ「「目玉」…?まさかお前!?」
莉「エヘヘ………ん…(チュ)」
な「あららら、さとみくん怒るよ?お口は…」
さ「…(チュ)……上書き…」
莉「あっ…!……でも良いもん!俺が初めてだからっ!」
さ「最後は俺だけどね」
莉「ッ〜〜…!」
さ「ッ〜〜…!」
な「はいはい、喧嘩しないの」
こ「星奈起きるから、部屋出よ?」
る/ジ「そうですね/せやな」
莉/さ「は〜い…」
ゾロゾロ…
す「おやすみ星奈…」
バタン…
ーーーーー
いや〜…長くなっちゃったテヘペr((蹴
希望に添えてたかな…?
私は痛くならない人だから、辛さがあんまり分からなくて…
少しでも楽にられたらうれしいな♪
いつもありがとう星奈
お大事ね(●´ω`●)
alice rose

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月15日 20時] PCから返信 @星奈のボード

※王子達は心配してお見舞い(?)に来てくれたよ
ーーーーー
今日は月イチのアレでずっと体がダルイ…
痛いわ、気持ち悪いわ、吐き気や目眩がするわ、散々だよ…
でも…そんな私を心配してお見舞いに来てくれたのは…
大好きな6人だった…
ーーーーー
莉「星奈〜…大丈夫?(ナデナデ)」
こ「大丈夫な訳ないじゃん、ちょっと待っててね…今なーくんとさとみくんとジェルくんがお粥作ってくれてるから」
『えっ…そんな…悪いな…』
る「変な気は使わないで下さいっ…星奈は僕たち6人にとって大切な存在なんです…」
お家に来てから早々、私は辛くて立っていられなかった
すぐにさとみくんがソファーに運んでくれて、なーくんがブランケットをかけてくれた
子供組がゼリー等を買いに行ってくれてる間は、ジェルくんが側に居てくれた
今は莉犬くんが頭を撫でてくれて、ころちゃんがお腹をポンポンとしてくれて、るぅとくんは手をにぎにぎして温めてくれてる
『ありがとう皆…本当に優しいね…』
私はキュッと手に力を込めた
すると、それに応える様にるぅとくんがますます握ってくれる
る「良いんですよ、僕たちは星奈の為ならなんだって出来ますよ?…ね?」
莉「うん!」
こ「当たり前じゃん」
さ/な/ジ「俺たちも!」
台所にいるはずのさとみくんたちの声も聞こえてきた
『フフ…ありがとう、すっごく嬉しい』
莉「…あっ!笑った〜!エヘヘ…星奈の笑顔好き〜」
そう言いながら莉犬くんが頬をスリスリと撫でた
私がくすぐったがっていると、ソファーの前のテーブルにカタンッとお皿が置かれた
チラッと見ると、お皿というよりお椀のようなものが置いてあった
こ「あっ、お粥出来たんだ」
な「うん、星奈食べれそう?」
『うん…食べたい』
けど体がだるくて起き上がれない…
一生懸命力を入れて起き上がろうとすると、咄嗟にさとみくんが反応してくれた
さ「待って星奈!」
ギュ
『あ…』
さとみくんは私の体を支えてヒョイと私をお姫様だっこした
そしてさとみくんがソファーに座り、私を抱いたままさとみくんの太ももの上に座らせた
『さとみくん…良いよ…重いでしょ…?』
さ「し〜…ほらお粥食べよ?」
さとみくんは私の言葉を否定するように、人差し指を口の前に置いた
莉「俺が食べさせてあげる」
『えっ…自分で食べるよ…?』
そう言うと、さとみくんが私の両腕も巻き込むように抱きしめた
これじゃ手が使えない…
莉「じゃあ言い方を変える、俺に食べささせて?」
『でも…』
莉「あ〜んってしたいの…お願い」
そんな顔で言わないでよ…
『分かった…』
私は口を開けて、莉犬くんに食べさせて貰った
『おいひい…』
な「あぁ…良かった〜…」
ジ「これ作ったのほぼなーくんやからな、俺とさとみくんは横に立ってだけやから」
『アハッ…あれ?そうだったの…?ありがとうなーくん』
な「いいえ〜」
私はモグモグとして、また莉犬くんからのスプーンを口で受け取る
こ「顔色悪いね…声も小さくて目も潤んでる」
ころちゃんが私の頬を撫でながら言った
『大丈夫だよ…初めてじゃないし、大切な事だから…』
こ「そうだけど…僕が変わってあげられたらなぁ…って…」
だから…そんな顔しないでってば…
病気な訳じゃないんだから
『もう…大袈裟だよ…このお粥食べて、皆の笑顔見れば…痛いのなんて吹っ飛ぶよ(ニコッ)』
す「…ッ///」
る「本当…そういう所ですよ」
ツンっとるぅとくんに頬を突かれた
「そういう所」って、どういう所?
そう聞こうと思ったけど、お粥が美味しすぎて忘れてしまった

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月15日 20時] PCから返信 @星奈のボード

どんなシチュにしましょうか?
会話出来る短編か長編どちらにしましょうか?

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年1月5日 11時] PCから返信 @らるこのボード

さ「どうしたのらるこ?元気ねぇ
の?……ほら、ちょっとこっち…良いからっ!…………(ギュ)(ナデナデ)良し良し、お前はいつも頑張ってるよ…本当に………良く我慢するし、努力家だし、それを誰も気付いてくれなくても、騒いだりしない…いつだって我慢してる…俺達…いや…俺はさ、そんならるこの逃げ場っつうか…癒せる立場に居たいんだよ、目の前でとか、直接とか、そういう事じゃなくて、俺っていう存在で【さとみくん】って聞くだけで、見るだけで笑顔になれるような、気持ちが一瞬でも楽になるような、そんな存在になりたい…(ギュー)そのためには色々な事を頑張らなきゃいけない、「辛くない」「疲れない」って言ったら嘘になるけど、楽しくって仕方ないのは事実なんだ、それに俺を好きな子が頑張ってると俺も「頑張ろ!」ってなるんだ…だかららるこも…(目が合う)辛いなら無理しなくて良い、けど…俺が頑張ってらるこを癒せるように、らるこは俺に頑張らせてくれないか…?もし、そうしてくれるなら…(チュ)俺はいつでもこうして癒やしに来るから…」

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2020年12月30日 18時] PCから返信 @らるこのボード


(C) COMMU