2021年10月21日 9時 / 2021年9月5日 0時 / 2021年9月5日 0時
はい!伊吹さんと呼ばせていただきます私は緋色(ひいろ)です、お好きなように呼んでください受験生なんでふらっと消えたらテスト前だな、とでも思ってくださいスマホゲームもSwitchもプレステもよく使ういわゆるゲーオタですスマホゲームだとプレイしているのはプロセカ中心に音ゲーを何種類か、Obey Me!、Sky、などなどです!
伊吹さん呼び把握です .では緋色さんと呼ばせていただきますねなるほど … 承知致しました !Switchの方は何をプレイしていらっしゃいますか ?
ペルソナとか、スプラトゥーンとか、ぷよぷよテトリスとか…ジャンル関係なく面白そうだと思ったものは手を出してます
わっ! 凄いですね ✨恋愛系とかもプレイしているのですか ?
乙女ゲームとかのことですか?興味引かれたものはやってます
「…そうか、ならよかった」俺は優しく微笑み優しく撫で付けた、『だいすき』その言葉が俺を暴走させるこのまま抱きしめ返したい…なんて考えてしまう
「 ずっとこうしていたい… 」あ、つい本音が出てしまった。前は、…晴彦さんと千鶴子さんと過ごす前はただただ寂しかった。それと、人の体温がこんなにも暖かくて気持ちいいだなんて思いもしなかった。小さく溜息を吐き、すり と彼の胸に擦り寄る。
「…あぁ、そうだな…」小さく本音を呟きそっと手を離した。これ以上はだめな気がしたから、本心ではずっとこうしていたいけど、「…いこうか」俺は悲しげに微笑んだ
「 うん…、そうだね 」しゅんと眉尻を下げながら彼の言葉に頷く。そうだ、今は水族館に向かうことだけを考えろう自分 と言い聞かせる。あれだけ楽しみにしていたんだから。「 えっと……水族館はこっち、みたい 」
今日は水族館に来たんだと自分に言い聞かせ早々と水族館に向かう。ただ二人の足音だけが響く。気分を変えるためえむの話をした、あいつの話はいつも面白いからうってつけだ「そこでえむが_」
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