ユウミ@多趣味のボード
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そら*フィア (プロフ) [2020年8月2日 18時] [固定リンク] [違反報告]失礼します。
【鬼狩りの子孫】で神崎瑞葵で参加中のそら*フィアです。
お宅の高田きほさんと関係を組ませて頂けませんか?
ユウミ@多趣味 (プロフ) [2020年8月3日 17時] 3番目の返信 [違反報告]素敵ですね!
そうですね……同じ病院のきほの父が瑞葵さんと知り合って、たまたまきほときほの母が父の病院に来た際に「神崎」と聞いて母が鬼狩りの中に神崎姓を持つ者がいたことを思い出し、実際会ってやっぱり!となり、当時既に鬼狩りになりたいと思っていたきほ(10歳前後くらい?)は、瑞葵さんから呼吸法などを習った…剣技における師範のような関係はどうでしょう?
きほが現在蟲の呼吸を使用しているのは、上背も力も無いきほでも努力すれば使いこなせると瑞葵さんが紹介したからだとか…。
毒等に関しては、他の方から指南を受けたと考えています。
蝶に関しては、完全にあわよくばといった私の想像なのですが、私もあの蝶飾りは「家族の絆」又「皆同じ志を持っていることの証」と思っていますが、大正時代の蝶屋敷の住人たちにとっては「家族=蝶屋敷の人」といった感じかなと認識していまして……。
私が考えた話のひとつは、きほと会って間もない頃の瑞葵さんは、まだ蝶のアクセサリーを着けていないor目立つところに着けていなくて、蝶飾りや蝶屋敷の話を知っているきほが「瑞葵さんも家族(先祖が蝶屋敷の一員)なのに、どうして蝶飾りを着けていないんですか?」と瑞葵さんに聞いて、瑞葵さんが蝶のネックレスを着けるようになったというのはいかがでしょう。
本当に、私の都合の良い妄想ですのでそら*フィアさまのお考えに添いませんでしたら、断ってくださって大丈夫です!
そら*フィア (プロフ) [2020年8月3日 23時] 4番目の返信 [違反報告]とても素敵です!
剣技の師範…なれるでしょうか?きほさんが10歳前後となると、瑞葵は26くらいで前期の研修を終えるくらいの頃でしょうか。どうあがいても多忙な時期で、加えて本人も自身の才能のなさを憂いているので、多分大正時代でいう育手を紹介するか、子供が関わるべきではないと(一時的に)諦めさせようとすると思います。
きほさんが中学に上がったら、多少のアドバイスをするかもしれませんが、鬼狩りになっているとなると、劣等感の方が先に来るのでは?と考えてしまいます。
蝶に関して、病院では精密機器を扱うこともあって、現在と病院の様子が変わらなければ、(瑞葵は遠回しに外科設定なので特に)貴金属類は外していると思います。初対面が病院内だと、身に付けていなくても不思議ではないかと。
ただ、血は繋がっていなくとも家族だと言われるのは、表情に出にくいかもしれませんが、嬉しがると思います。病院外で身に付けているのを見て、きほさんの質問があってから着けるようになったという認識のすれ違いがあっても面白いかもしれないです。
ユウミ@多趣味 (プロフ) [2020年8月4日 17時] 5番目の返信 [違反報告]なるほど……そうなのですね。
何かしら、きほが剣士として成長するきっかけになって頂ければと思ったのですが…。
彼女自身、剣士としては非常に劣っている部類(小柄、非力、常中を使えない、刀を振るえない)に入りますので、私自身はきほも割と劣等感がある方だと思っているのですが…。
きほといたしましては、やはり医者である瑞葵さんのことをとても尊敬しているでしょうし、忙しい中鬼を狩っていることにも感嘆しているでしょう。
元来ネガティブな性格なので、自分は大人になっても瑞葵さんのように仕事の傍ら鬼を狩れるのか、常中を使えるようになるのか、瑞葵さんや周りの人のような医療従事者になれるのか、等は常々考えているかと。
確かに、病院で飾りは着けられませんよね。すっかり失念しておりました。
きほが鬼狩りになって以降は、着けている様子を見ることもあるでしょうから…確かに認識のすれ違いが適切かもしれませんね。