白アザラシのボード
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白アザラシ (プロフ) [2018年1月16日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]私、寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーなの長久命の長助と、パブロ、ディエゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、クリスピン、シプリアノ・イ・マリア・デ・ロス・レメディオス・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド、ルイス・ピカソの出会いは小学校六年生の図画工作の授業に遡る。校外学習で訪れた美術館で寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーなの長久命の長助はパブロ、ディエゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、クリスピン、シプリアノ・イ・マリア・デ・ロス・レメディオス・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド、ルイス・ピカソの描き出すキュビズムと呼ばれる、幻想的な絵画に目が釘付けになったのだ。レプリカであっても、パブロ、ディエゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、クリスピン、シプリアノ・イ・マリア・デ・ロス・レメディオス・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド、ルイス・ピカソの絵画は何とも言えない、なんというか、オーラを放っていた。
白アザラシ (プロフ) [2018年1月16日 22時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]パブロ、ディエゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、クリスピン、シプリアノ・イ・マリア・デ・ロス・レメディオス・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド、ルイス・ピカソはスペイン王国の南部、アンダルシア地方に生を受けた。奇しくも私、寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーなの長久命の長助と同様、名前の由来を長たらしく縁起物を連ねた物に持つ。私、寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーなの長久命の長助は運命を感じずにはいられなかった。
白アザラシ (プロフ) [2018年1月16日 22時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]出生に関して共通点を持つ我々、寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーなの長久命の長助とパブロ、ディエゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、クリスピン、シプリアノ・イ・マリア・デ・ロス・レメディオス・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド、ルイス・ピカソであるが、その生い立ちには少々違いがある。私、寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーなの長久命の長助はこの名前の長さと生来の頑固さ故、苦労自慢ではないがそれなりの困難と共に生きてきたつもりである。
しかしながらパブロ、ディエゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、クリスピン、シプリアノ・イ・マリア・デ・ロス・レメディオス・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド、ルイス・ピカソはその生まれ持った類い稀なる才覚により前半生においては順風満帆であったといえるのではないか。
白アザラシ (プロフ) [2017年10月8日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]昔々、白アザラシちゃんのおじいさんやおばあさんが、いやそのまたおばあさんのおばあさんだって生まれてなかった頃の話さ。小さな村があって、やっぱりおじいさんとおばあさんが仲良く住んでたんだ。だけどある時悪い鬼がやってきて村から金目の物、みんな盗んでいってしまったんだ。
だからって仕事をしないわけにもいかないから、おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行ったんだ。やっぱり、神様は見てるんだねぇ。不幸なことがあるといいことがある。おばあさんが川で洗濯をしてると、どんぶらこどんぶらこ。大きな大きな、俺が両手を広げたって抱えきれないような桃が流れてきたんだ。こりゃあびっくり。とりあえず岸には引き上げたんだけど家に持っては帰れない。切ってから持って帰ろうにもおばあさんじゃあ、こんな大きな桃は切れない。だからおじいさんを呼んできてノコギリでせっせせっせと切ったんだ。
そしたらば、何が起こったと思う?桃が突然金ぴかりんに輝いて中から元気な男の子が出てきたのさ。男の子は桃から生まれてきたもんだから桃太郎って名前を付けられて、村の人みんなに可愛がられてやがて立派な青年になった。桃太郎は優しいからさ、言ったんだ。僕が悪い鬼をやっつけてみんなのお金を取り返してくるよって。でもいくら桃太郎が強いからって、身一つで鬼と戦ったって勝てはしない。だから、村一番の名刀と、なけなしの材料から作った、だけどもおいしい黍団子を持たせてもらったのさ。
桃太郎は鬼が島を目指して旅立った。だけども途中で道に迷ってしまう。途方に暮れて、今にも泣きだしそうになるんだが、そこに犬がやってきて言うのさ。僕はこの辺に詳しいから道を教えてあげられるよ、何なら鬼を退治するのだって手伝ってやる。だけどもおなかがすいて死にそうだからその黍団子を分けてほしいんだってさ。桃太郎は喜んで黍団子を差し出した。
さぁ案内役の雉も仲間になったし、気を取り直して出発だ、とそううまくはいかないんだなぁ。途中で人間たちに追い掛け回されてる雉に出くわすのさ。当然桃太郎は見過ごせない、思わず叫ぶんだ。なんで犬をいじめるんだって。人間たちが言うには鬼に田畑を荒らされて食べるものがないから雉を食べるんだって。だったらこれを食べなさいと、桃太郎は黍団子を差し出した。人間たちは立ち去って、雉は感謝して僕も鬼退治に連れて行ってくれといったんだ、あぁそうか白アザラシちゃんもうおねむかい。そしたら続きはまた明日だ。