白アザラシのボード

白アザラシのプロフィール | 発言 (白アザラシの最後の書き込み: 「安易に政務費廃止、企...」 @独り言……ご自由に出入りしてくださいねぇ♪の話題 [11月27日 17時] )
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メッセージ一覧

単発VFを作ってみた(準備稿)

白アザラシ (プロフ) [10月26日 10時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

https://togetter.com/li/1093110

白アザラシ (プロフ) [10月26日 10時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

〇単発VFの設計種別
A.機体後部にエンジン及びノズル(本設計)
B.機体中部にエンジン+脚部に噴射ノズル(ペガサスエンジン方式)
C.片足にエンジン及びノズル+片足に補器

白アザラシ (プロフ) [10月26日 10時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

〇本設計に固有の問題点
・エンジンユニットを折り曲げてファイター形態の背中に持ってくる都合エンジン吸気口を機体上面に配置せざるを得ない
・機体上面に持ってくると上面の気流が剥離するので機動性に不利を抱える
・機体前面、ファイター形態の胸に持ってこれないこともなさそうだけど変形の都合ダクトを折り曲げることになるのはいかがなものか
・まぁ脚にエンジン積んでる可変戦闘機はみんな膝関節の中をダクト通しているので言ってもしょうがないんだけど...

白アザラシ (プロフ) [10月26日 10時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

〇単発有人VF全般の運用的合理性のなさ
・この手の性能を切り詰めてコストを優先した機体はハイローミックスのロー側を担うものであるが、マクロス世界というか統合軍他のハイローミックスは「有人可変戦闘機(VF)+無人戦闘機(ゴースト)」により成り立っている
・またマクロス世界は第一次星間大戦で一度人類が滅びかけた後なので人間のコスト、というか人命の価値が現実のそれよりも高い
・よって単発有人VFの担うべきロー側の需要は既に満たされているし、そもそも人を乗せた時点でハイ側にしかなりえないのである。
・またハイとローの需要を1機種のみでほどほどに満たせる機体としての需要も存在しうる
・が、これもゴーストの安価に使い捨てられ有人機よりも相当に高機動である特徴を有人機として設計した時点で達成できないので不可である
・また、上記まとめ中で触れられているとおり正規軍以外の組織で正規戦以外の用途に使う機体としての需要も存在しうる
・でもその用途だったら正規軍のお下がりのVF-1とかVF-4にゴースト用の新型エンジンを積み込んで近代化改修をした方が得体のしれない機体を新規に設計するよりもトータルで安価に上がる、んじゃねぇかな、知らんけど。
・表題で「単発有人VF全般」とした通り、これらはあくまで有人機として設計した場合は合理性がないという話であり無人機として設計した場合はこの限りではない
・現行のゴースト以上のコストと引き換えに有人機VFの柔軟さを持った無人VFというコンセプトはアリ
・ただしこれはこれでマクロス世界は主にシャロンアップルのせいで高性能無人機の開発に制限がかかっていること、現行のゴーストで事足りてるのにコストを上げてまで可変機構を詰むことの是非等々の問題点はある
・それはそれとしてまとめ主の言う通り、ヒロインの歌う主題歌の大サビで揚陸艇然とした突入艇のハッチが開いてワラワラと使い捨ての単発VF共が飛び出してきて敵と取っ組み合いを始める様は観たい。

白アザラシ (プロフ) [10月26日 10時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

自称「発達障害だから仕事ができない」の大半は"その上司含め"仕事に真摯に向き合っていないからである、という自説を深堀したい

白アザラシ (プロフ) [10月5日 9時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

多分今までなら独り言でやるノリだけどちょっとあんまりにもこの狭い世間に対して劇薬なのとちょっとまだ考えがまとまり切っていないから、ここで

白アザラシ (プロフ) [10月5日 9時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

・指導も仕事のうちである
・まずお前の仕事は何なのか

白アザラシ (プロフ) [10月5日 10時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

まずもって世の中の職場の大半では仕事の指導を重視していない。「仕事を教えることは上司の仕事ではない」から。そして二言目にはこう続く。「ここは学校じゃないんだから」。これの真意は「我々は自ら学び働く意識のない者を歓迎しない」ということなのでまぁ筋は通った理屈なのだ。だからマトモな職場では仕事のやり方を聞きに行けば指導をしてもらえるわけだが、サァ、このやり方って学校とせいぜいバイトくらいしか経験していない新卒の学生の帰属意識を養う方法として果たして適当なのか。

白アザラシ (プロフ) [10月5日 10時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ああー眠い。だから要するに仕事を教わっていない上に、己の仕事が何なのかも理解しておらず、しかも己を卑下するしか能のない人間に仕事ができる訳きゃねーだろって話。で、人口が減り採用環境が厳しくなっていく中で最大手以外の、我々のような中小はこのようなノータリンでタマナシのコンジョーナシを何とかして育てて使い物にしていくしかない。しかも上で挙げた無能の3要件のうち、手前の2つは本人の資質ではなく組織の体質によるものであるのだから上司の裁量により容易に改善可能であり、また、最後の一つも適切な人間関係の構築により改善を期待できる部分である。その労力を厭うような奴を上に上げるなって話がしたい。

白アザラシ (プロフ) [10月5日 10時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

そしてその労力を厭う上司を生む要因は仕事への改善の意識の低さ、ひいては組織への帰属意識の低さによるものなのだからそのような状態に陥っている組織は体質改善への努力を行わねばならないし、それをする気がないようなら潰れちまえバアアアアァァァァカ!!!!!!!!!!!!!

白アザラシ (プロフ) [10月5日 10時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

藤井聡太“八冠達成”から1年後「前例は参考にしてないので」再戦で連敗直後、記者の電話に応じた永瀬拓矢の口調は“意外と暗くなかった”…なぜ?
https://number.bunshun.jp/articles/-/863168

白アザラシ (プロフ) [9月26日 12時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

が147手目、永瀬に手番が渡った瞬間ABEMAの解説陣から悲鳴が上がる。「なんで!?」AIが示した最有力手は9七桂。玉の左後を守っている桂馬を前に出して防げという。常識的に考えるとあり得ない。この桂馬の更に右には藤井の銀がいて、この桂馬の位置を開けてしまえば藤井の持ち駒を打ち込まれて詰みに繋がると直感的には思える。普通は第2の候補手である9七歩なのだ。この守りの桂馬を捨てるのではなく、さして重要ではなさそうな歩兵を捨てたくなるのが人情であるし、多くの場合これが正しい。ABEMAの解説陣がいうところの「常識的な」手である9七歩を永瀬は147手目に指した。

白アザラシ (プロフ) [10月2日 0時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

148手目に藤井に手番が渡りAIの評価値は一挙に逆転する。そう、9七歩は絶対に指してはいけない手だったのだ。将棋には二歩というルールがある。同じ縦の列(筋という)に歩兵は互いに1枚ずつまでしか置いてはいけないのだ。そして藤井玉を積ませるには絶対に9筋の藤井陣に歩を打たなければならなかった。この攻めの要を守りの為に捨ててしまった、というか捨てさせられたのだ。この難しい仕込みを持ち時間をなくした1分将棋の中でやってのけたのだ。藤井聡太は強い。

白アザラシ (プロフ) [10月2日 0時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

148手に7八銀と藤井が追撃を掛けた後、149手目から再び永瀬が詰めろに入り駒を打ち込み藤井玉を追い詰めていく。が、156手目に9筋に逃れた藤井玉を詰ませる駒が永瀬にはない。一方で藤井には8七銀から永瀬を詰ませる手順があるため、ここで永瀬挑戦者が投了。72期王座戦は藤井7冠の勝利で幕を閉じた。

白アザラシ (プロフ) [10月2日 0時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

これを奇跡の逆転勝利と世間は書き立てるが将棋が完全情報ゲームである以上、盤上に奇跡は起こりえない。残酷にもそこにあるのはただ実力の差のみである。どうも藤井は終盤のこの局面を事前に研究していたらしい。そして他の手はあり得ないとして自信を持って9六香の一手を指したわけだ。一方で永瀬は常識に従い9七歩と受けて、それにより敗北した。酷い言い方だが、天才に挑む努力の凡人という世間の抱く永瀬のイメージらしい敗着の仕方である。フォローを入れるのなら投了後即座に「9七桂でしたか?」というやり取りをしているあたり全く頭にない手であったわけではないようだが。

白アザラシ (プロフ) [10月2日 0時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

なんかの記事で藤井はAI時代の旗手なんて言い出した奴がいた。まぁ確かにある程度は同意できるんだけどAIありきの棋士ではない。元々才能を持ってる奴がそれに驕らず恐るべき努力をしていて、しかもそれを苦にしていない。そしてそういう超一流の職人は時代で最も優れた道具を選ぶものだ。それがたまたま将棋の世界ではAIだったという話だ。ああいうタイプは好きにさえなればなんだろうが一流に成れる。料理が好きだったなら関孫六を持ってミシュランに載ってたろうし、走るのが好きだったならミズノを履いて金を取ってた

白アザラシ (プロフ) [10月31日 16時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

巨大恐竜展を見てきた。

白アザラシ (プロフ) [9月10日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ヘレラサウルスから始まりコンカベナトール、そしてティラノサウルスと並べたのは恐らく獣脚類の進化史を見せたかったのだろうがやはり解説がないので分かりずらい。特にヘレラサウルスが恐竜という生物のもっとも原始的な形態を示していることをもっと強調してもよかったのでは。あとはせっかくアロサウルス類のコンカベナトールとティラノサウルス類のティラノサウルスを並べたのだから両者を比較する解説も欲しかった。頭骨の穴というのは神経や腱のつく余地なのだからこれがより大きく複雑になっていくほど先鋭化しているのだ、というのをやはり自力で比較検討するのは厳しくないか?

白アザラシ (プロフ) [9月11日 0時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

トリケラトプスの生体復元模型もよかった。骨格に筋肉をつけてやると何となく理解が深まる気がする。惜しむらくはこの復元の根拠が何処にも記されていなかったことだ。まぁこれを書きだしたら本当にパシフィコ横浜の床面積のほとんどを費やすのだろうと思うので自力で調べることとする。

白アザラシ (プロフ) [9月11日 0時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

冒頭であれこれケチをつけたがやはりパタゴティタンを目にしたときには感激を覚えた。この史上最大級の陸上動物が群れを成して生きていたのである。なんということか!これが通った後は古い幹はなぎ倒され、葉はこそぎ落とされ、草は根こそぎ食い尽くされるのだ。そうして再び日光の当たるようになった地面から新しい草木が芽吹く。破壊と再生をもたらす神話の如き生態を持った生物が、確かにこの地球上に存在していたという事実に畏怖する。

白アザラシ (プロフ) [9月11日 0時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

しかしながら、これほど巨大な生物が種として成り立つほど数を増やせたのかという疑問も抱いた。我々が想像することもできないほど長い寿命を持った生物が、これまた想像もできないほど長い時間をかけて暮らせばそういうこともあるのかもしれない。彼らの死体は肉食動物のエサとなり、昆虫の住処となり、植物の堆肥となるのだと解説されていた。クジラのようだと思った。というかまさしくクジラの生態を基にした考察なのだろう。我々はこのまったく未知の生物に対して、既知を辿ることしか理解する術がないのだ。

白アザラシ (プロフ) [9月11日 0時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

あ、あとはアマルガサウルスを見ることができた。これは遠くまで足を延ばさねば見れないと思っていたので今回見ることができたのはありがたかった。好きなんですよね。アマルガサウルス。何となく龍を思わせる神秘性があって。

白アザラシ (プロフ) [9月11日 0時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

一度我が家の便所の洗面台が壊れて、祖母に請われてそれを直しに来た時は大喧嘩をした。いや、あれは今考えてみてもTおじさんが悪い。あんなペラペラのプラ箱に穴をあけたようなシロモノをタッピングビスで壁に打ち込んで固定して、三隅(四隅ではない!)を適当に切った木材で支えて新しい洗面台だなんてあんまりにも酷い。

白アザラシ (プロフ) [8月29日 22時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

アレこそがTおじさんの仕事の本質を端的に指し示しているし、己が仕事をする上でのモットーでもある。己の力量の及ぶ範囲で直ぐにできる仕事を直ぐにやる。最もTおじさんは己の力量を頻繁に見誤っていたような気もするが。確かに傍目には酷い出来ではあるのだが、(不相応な大きさ故に端に水がたまることに目をつぶれば)便所の手洗いとしての用は成していたし、何より本当に祖母が電話をしてものの数時間でアレは出来上がった。この迅速さというのは単にプロであるだけでは成しえないことだ。出来が悪いとピーピー喚き散らすばかりで一切手を動かさなかったあの日の俺よりもよほど偉い。

白アザラシ (プロフ) [8月29日 22時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

思春期が終わり己が落ち着いたこと。年を食ってTおじさんの有り余るようなエネルギーが無くなったこと。祖父が脳梗塞を起こしたごたごたの中で冷やかしではなく真心からTおじさんが働きまわっていることを実感したこと。いろいろなことが重なって18の頃には大分話ができるようになった。

白アザラシ (プロフ) [8月29日 22時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

家族以外で自分の車に初めて乗せたのはTおじさんだ。車の運転を練習するのに横に乗ってもらって免許を取って初めて高速を走った。その時はたしか、ナカゴウのパーキングで飲み物を買って休みながらいわきまで行って引き返してきた。二人きりであれだけ長い時間話したのは最初で最後だったかもしれない。学校の事とか就職の事とか話したような気がするが、よく覚えていない。

白アザラシ (プロフ) [8月29日 22時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

そのすぐ後に家の門柱に左のドアをひっかけて呆然自失としている所で運転を代わってくれたこともあった。その時の事こそ本当に覚えていない。あんまりにもショックだったから。30万で買った車を1か月たたないうちに7万積んで直す羽目になったのだ。

白アザラシ (プロフ) [8月29日 22時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ネタバレ注意?男たちの挽歌2を見た

白アザラシ (プロフ) [8月26日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

念のためネタバレ注意と書いたが、この映画にあらすじもクソもない。男が出てきて銃を撃ちまくり死ぬ。以上だ。ストーリーらしきものはあるがぶっちゃけ破綻している。でも娯楽映画なんてこんなもんでいいのだ。

白アザラシ (プロフ) [8月26日 22時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

まずもって、前作で死んだマーク、というか中の人であるチョウ・ユンファを出すために双子の弟でニューヨークに住んでいるケンが出てくる。もう無茶だ。しかも何故か本作の重要人物ルーと何故か知り合いだ。裏社会の人間ではないようだし、全く何の説明もない。酷い。酷いんだけどそれでいいんだ。ケンがかっこいいから。チャーハンを突き返してきたマフィアに「米は俺たちにとっては親同然なんだ。親を侮辱されて黙っていられるか!」と啖呵を切るシーンで細かいことはどうでもよくなる。別に二枚目顔ではないし寧ろ三枚目なのではとすら思うが、あれだけカッコいいのは不思議だ。

白アザラシ (プロフ) [8月26日 22時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

二枚目を上げるならレスリー・チャン演じるキットだ。前作の主人公でかっこいいんだけど、今作では死相が半端ない。そして案の定死ぬ。だってことあるごとに単身敵地に乗り込むんだもの。身重の奥さんを置いて。「えぇお前何やってんの...」を連発し続ける。しんどい。でもカッコいいから許せちゃう。

白アザラシ (プロフ) [8月26日 22時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

このガバガバキットに限らず要素だけ見ればかなりのクソ映画。ヒロイン?が冒頭で死ぬし、その前後の出来事でヒロインの父は心身ともに衰弱してしまい終始メソメソしている。キットは身重の奥さんと常にケンカしてる。なんだけど、関係ないところに居た男達の道が徐々に交わり、仲間の死を乗り越え、最後は巨悪に命がけで挑みこれを倒す。狙ったフラストレーションも狙ってないフラストレーションもたまってきたところに最後に一気に火をつける。悪役のアジトと共に。爽快!娯楽映画なんだからこれでいい。これがいい。

白アザラシ (プロフ) [8月26日 22時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

巨匠ジョン・ウーの演出する殺陣は圧巻の一言。ダッフルバックいっぱいの銃に次々弾を込めていく。これだけでもう気持ちいい。ケンがマークの遺品の遺品を身に着ける。味方はみんな二丁拳銃で次々に敵を屠っていく。最後はキットを殺したヒットマンも裏で糸を引いていた奴もみんなまとめて爆薬でドーン!これですよ。娯楽映画の面白さはある程度のところまで使った爆薬の量で決まる。爆発オチなんてサイコーーー!!!

白アザラシ (プロフ) [8月26日 22時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ネタバレ注意 オルクセン王国史1巻の感想

白アザラシ (プロフ) [7月31日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

作者の見識の深さ、というか、なんだ、まぁとにかくいろいろにも感銘を受けた。数年前からツイッター軍事界隈の話のネタに「なろうの兵站」問題があり、日夜毒にも薬にもならない議論のための議論が尽くされていたわけであるが、我々がそうして無為に日々を浪費する間に作者殿はこの物語を書き上げていたわけである。脱帽。それも多忙であるはずの建設業の社長が素人なりに数十年ぶりに筆を執ったのが本作であるのだから、人間には努力次第でできぬことはないと感じた。

白アザラシ (プロフ) [7月31日 21時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

それを最も如実に感じたのは関連書籍の欄である。作者殿の蔵書(と思われる)の層の厚さもさることながら、「国会図書館蔵」と注釈されているものが数冊あった。それもかなりマニアックなものが。本を借りるにはまず、そういった本があるということを知らなければならない。

白アザラシ (プロフ) [7月31日 21時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

近頃如実に感じるが、世の中で優れているのは自身で力を持つ人よりも他人の力を借りられる人であると思う。他人の力を借りるにはまず力のある他人を知りあい、その上でその人の力量をも知らねばならないからだ。この検索力というか、繋がる力というか、そういうものこそが偉大なものであると思う。

白アザラシ (プロフ) [7月31日 21時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

内容は当初想定したよりもかなり難度が高かったので半ば事故であるとはいえ、先に漫画版を購入し予習していたことはプラスに働いた。

白アザラシ (プロフ) [7月31日 21時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

続巻にももちろん期待大であるし、他メディアミックスも強く希求する次第である。コラボカフェっていうかコラボレストランやりません?鍋のような飯盒に入ったソーセージと野菜の煮込みに枕木のような黒パン。ホタテの貝柱のフライ。ミックスベリーの包み焼きクレープ。読んでて腹が減るのだ。

白アザラシ (プロフ) [7月31日 21時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

何もできなくなってしまった。

白アザラシ (プロフ) [7月20日 10時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

それと事実が何なのかを誰も確認できない状態で、誰かの言ったことをさも事実らしいとして話を進めるのも健全ではないし、ここを突き詰めても仕方がないなと。起こってしまったことは起こってしまったこととして、事の本質はどこにあるのかと今後どうするのかを考えることに注力せねば。

白アザラシ (プロフ) [8月19日 23時] 39番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

いやホント、仕事できない上に毎週後輩引き連れて遊び歩いてる先輩がいたんだけど、アレはアレで組織に必要な人材だったんだろな。

白アザラシ (プロフ) [8月19日 23時] 40番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

夜勤中のイライラというか不安感が止まらない。ちょっと自分でも制御できてない。人に当たるのはちょっと異常だ。ウィンブルドンで選手がラケットを折るアレ。コートの外では人格者であってもアレをやっちまうのは3時間近い試合の中、コーチからの助言なしで一人孤独に衆目に晒されながら壮絶なプレッシャーの中で戦うからだと聞いた。こっちは2130から0830まで11時間だ。向こうは年に一回耐えれば済むがこっちは月10日。しんどいと感じるのは道理である。

白アザラシ (プロフ) [9月16日 7時] 41番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

正直仕事を辞めても食うに困るわけではないんだよな、たぶん。地元に帰ってなんかバイトと化してても生きてくには生きてける。んだけど、それは多分死んでるのとそんなに変わらないんだよな。将来に見込みを持てないまま生きてくってのは死んでるのと変わらない。やっぱりこの給料は手放しがたい。20代のうちに2年も貯金すれば新車を買える給料を俺の学歴でとなるとなかなかえり好みはできない。

白アザラシ (プロフ) [9月16日 7時] 42番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

とはいえもうそれを6年近く続けた。十分に貯金はあるのでここいらで少し休んでも、とは思う。でも復職するときが大変なんだと考えてしり込みをする。そういうことをくどくど考えて、今日も休みが終わる。次の休みも、また次も。

白アザラシ (プロフ) [9月16日 7時] 43番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

オルクセン王国史を読もう

白アザラシ (プロフ) [5月28日 16時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

大鷲族の一個小隊は三羽

白アザラシ (プロフ) [6月12日 11時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ラエノア・ケレブリン大尉 エルフ旅団作戦参謀、栗色の髪、垂れ目の美人、切れ者

白アザラシ (プロフ) [6月12日 11時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

小銃の最大照尺は1500!?同時代の小銃の1.5倍はあるぞ!?単純な射程で言うなら、現代の下手なバトルライフルよりも長い、しかもオークの目はよい。長命故に経験も多く積める。馬鹿げている、対抗手段がまるで思いつかない。

白アザラシ (プロフ) [6月12日 11時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

褐色火薬 黒色火薬と無煙火薬の過渡、実在、おおよその特性は黒色火薬に同じだが燃焼が緩やか

白アザラシ (プロフ) [6月12日 11時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

オーク兵一人の携行弾数は140発、あの重たいSTNAGマガジンおよそ6本分である。しかも11mmのフルサイズライフル弾。オークの体力は化け物じみている。

白アザラシ (プロフ) [6月12日 11時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

タスクデールーチーン

白アザラシ (プロフ) [5月18日 0時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

4の倍数月は歯医者。そのひと月後はオイル交換。今決めた。あとはリサイクルゴミの集積、布団の洗濯、衣替え、銀行関係これをその月最初の夜勤明けの休みでやる。ハイ決定。紙に書いて壁に貼る。

白アザラシ (プロフ) [5月18日 1時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU