殺狐の歌詞・詩作成

メッセージ一覧

此の世の中人何て毎日の様に死んでる
なのに皆笑ってるよ?
それなのに近くの人が死んだら泣く何て
そんなの可笑しいじゃないか
そんなの嗤えるじゃないか
だからと嗤えば異端者扱いか
でも其れを受け入れてくれる奴が居る

有難う、こんな僕を
後免ね、こんな僕を
僕だって嗤われる対象だよ
皆と同じ事してるのだから
此れじゃ繰返しだ道化には成れない

此の世の中人なんて幾らでも死んでく
あれあれ皆泣いてるよ?
それなのに何処かじゃ産まれてる子が居て
皆笑ってるじゃないか
皆笑顔じゃないか
だけれど何が面白いのかしら
僕には全く判る筈が無い

何故だ、代わり映え無い
不可能、代わり映え無し
僕は怨まれる対象さ
皆と違う考えなのだから
探して乞い走り求む道化になる事を

何で?何故?理解不可能だよ
僕は異・端・者?
ならもう人外で居たい
人間の一般論何て…破り捨ててしまえ!

狂信者、そうさ僕だ!
鎮魂歌、嗚呼歌って?
僕は狂信者気違沙汰!
異端者人外生きてくから
初めまして今晩は道化から外れ
狂いましたドグラ・マグラ気違の声!

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月17日 11時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

あああああああああもうやだやだやだやだやだやだやだ
そンな人間なンよ僕ァ
だってだってだって逃げたいの
こンな世界に飽きちゃったの
どうせなら歌って一緒に朽ちよう?
召物破いて乱れを眺めた
小さな光は表の灯籠
閉じた障子から微かに零れた
淀ンだ眼孔真闇を映して

愛と哀と穢で(踊ッテ舞ッテ)
穢れて沈ンで(歌ッテ詠ンデ)
笑った姿は (作ッテ隠セヨ)

(アソレアソレアイアイアイアイ
アソレアソレアイアイアイアイ)×2

来る焔がゆらゆら揺らめく
頂戴?頂戴?頂戴?頂戴?
縛って締め上げ吊るして飾ンの
嗚呼綺麗ね雅ね
貴方が欲しいわ貴方を欲するわ
知らん顔しても通る筈は無いわ
僕ァ命と引き換えにでも貴方を望むわ
ねぇねぇねぇねぇ愛しき者よ
死んでも美しき貴方へ贈るわ
僕の硝子玉と血塗れの恋文

あああああああああもうやだやだやだやだやだやだやだ
そんな人間なンよ貴方は
だってだってだって僕の方が詳しいわ
貴方自身よりずぅっとね
どうせなら踊って一緒に朽ちよう?
召物直して乱れを悔やンだ
重い想いは貴方への物
閉じた襖ン奥に居るわよ
淀んだ眼孔雫を浮かべて

愛と哀と穢で(踊ッテ舞ッテ)
穢れて沈ンで(歌ッテ詠ンデ)
雫が滴り (隠セヨ隠セヨ)

(アソレアソレアイアイアイアイ
アソレアソレアイアイアイアイ)×2

来る男がぐしゃりと潰れた
頂戴?頂戴?頂戴?頂戴?
押入れ開いて殺めて詰めンの
嗚呼赤いわ紅いわ
欲しい物は男じゃないわ
僕が欲するは貴方だけよ
僕ァ命と引き換えにでも貴方を望むわ
ねぇねぇねぇねぇ恋しき者よ
死んでも綺麗な貴方へ贈るわ
僕の紅色と血塗れの恋文

壱人、弐人、參人、肆伍陸漆捌玖拾
確実に殺めて詰めていきましょ
僕ン邪魔する奴は喰らってやるわ
蟒蛇の歌よ襤褸の闇無垢よ
僕ァ貴方とずぅっと一緒よ
縛って飾って…………

来る貴方を縛りつけたわ
頂戴?頂戴?頂戴?頂戴?
拘束監禁吊るして飾ンの
嗚呼綺麗よ雅よ
手に入ったわときつく抱き締める
僕は貴方を愛し尽くすわ
僕ァ命と引き換えに貴方を守り通すわ
ねぇねぇねぇねぇ愛しき者よ
今でも雅な貴方に贈るわ
僕の魂を僕の命を最後の恋文を



"一緒に朽ちよう?"

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月17日 11時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

たたた たたった たたた
たたた たたった たたた

鬼姫、鬼姫、俺の側に居て

たたた たたった たたた
たたた たたった たたた

愛に溺れて人外と化した
鬼姫様は歌い狂ったんだ
俺は貴方を求めて居ます
何時でも何処でも貴方を愛す
不安で仕方無い此の心の中を

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年8月21日 1時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

召物崩して眼を見詰める
映った光は表の灯篭
奥から聴こえる女の嬌声
眼閉じて溜息吐き出していた

たたた たたった たたた
たたた たたった たたた

鬼姫、鬼姫、俺と歌って

たたた たたった たたた
たたた たたった たたた

ぬるりと浸って声がしている
黙れよ手前は俺と違うんだ
甘いか?甘いか?一時の夢だよ
嗚呼穢れる汚れる
声を聴きながら短刀突き立て
俺は耳元で囁いて云う
「手前何かを愛せる筈が無ェ」
嗚呼、嗚呼、嗚呼、嗚呼、紅が舞踊る
俺の愛すべき女に呟く
「叉一人邪魔者は消えたぜ」と

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年9月11日 22時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

目の前に広がる赤
満たされ行く狂の感情
ほら渇ききった喉を潤して

無神氷狐龍 (プロフ) [2019年11月9日 12時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

SA!DI!ST!
ME!LA!N!CHO!LY!
I like you… NO!
I need you!

僕等愛し合えば
僕等生きてけるさ
何処へ堕ちても其処に堕ちても
僕に堕ちておいで
甘いミルクティーに溺れて

are you ready?

夜目覚め 夢で ベッドの上
ふわふわと飛んで何処へ行こう?
星空駆けて 猫と踊って お茶は如何?
やわらかネグリジェ もふもふパジャマ
そんなものは興味無しで

しなる尻尾は鞭代わり
鋭い角は針代わり
どれだけ可愛く着飾ったって僕の求める物とは別物なの!

俺等愛し合えば
俺等生きてけるさ
廻り続けて転げ堕ちても
居場所は一つ
甘いレモンティーに溺れて

Let's show time!

陽が昇り 目を擦り 雲の上
忙しくなるな…五月蝿いだけだ
女に絡まれ 質が悪くて… 茶でも飲むか…
レースのスカート フリフリの袖
どんなものも興味がない

銀の輪っかは拘束具
グレーの羽は擽り用
俺にすり寄っても意味なんてない俺は何も求めていないんだ!

甘い言葉で猫被って
また面倒だ…質が悪過ぎる…
何も出来ぬまま過ぎてく
時間はあっても使えないまま
仕掛けて
望んで
求めて
叶えて
全ては愛し愛される為!

僕等愛し合えば
僕等生きてけるさ
何処へ堕ちても其処に堕ちても
僕に堕ちておいでよ

俺等愛し合えば
俺等生きてけるさ
廻り続けて転げ堕ちても
居場所は一つだけだろ

ahー…
僕等愛し合えば
俺等生きてけるさ
何処へ堕ちても廻り続けても
君/お前に堕ちるしかないんだ
甘い二人に溺れて

SA!DI!ST!
ME!LA!N!CHO!LY!
I need you… NO!
I love you!

無神氷狐龍 (プロフ) [2020年4月4日 3時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

【PV】

「メランー!!!」

「何だサディ…五月蝿いぞ」

「えへへっ、だってだって凄いんだよ!」

「簡潔に済ませろよ」

「なんやかんやあって僕達テレビ出まーす!」

「簡潔過ぎだ!」

~sadist&melancholy~

「"インキュバス君は堕天使を堕としたい!?"TVアニメ化!」

「僕達の出会いから、二人の過去までテレビで放送されちゃうよ!」

「おっ…俺の全てが放送…っ?そ、それはそれで…///」

「6大悪魔の一人でインキュバスのサディ。でもとある日、ひょんな事から6大悪魔から低級悪魔の座まで落とされてしまう!」

「神の傍で仕えている大天使メラン。だがある日、悪魔に堕落させられ堕天使に!?」

「天使と悪魔、真逆の仕事、真逆の性格、真逆の姿の二人のドタバタラブコメディ!」

「既に堕天使の筈なのに堕とそうとしてくるサディ」

「元大天使の癖に甘い顔一つも出来ないメラン」

「二人の運命は―…?」

「「"インキュバス君は堕天使を堕としたい!?"2020年4月16日午前2:30~TOKYO MX等で放送!」」

「頑張るよメラン!」

「いやもうお前だけでも充分…」

「ほらやるよー!!」

無神氷狐龍 (プロフ) [2020年4月4日 3時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

……こういうのしてみたい!!!!

無神氷狐龍 (プロフ) [2020年4月8日 1時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

ここは聖所-ユートピア-。
神々や天使、善行を積んだ死者達まで。
聖なる種族が集まる地である。
対となる濁所-ディストピア-には、
神々や悪魔、悪行をこなした死者達が集う。
俗に言う「悪」を詰め込んだ地である。

そんな2つの地は、互いが互いを補ってバランスを保っている。
聖所に異変が起これば、濁所にも異変が生じる。
濁所で反乱が起きれば、聖所でも反乱が起きる。
同じ様にバランスを取って成り立つ地なのだ。

これは、聖所を駆け回る天使と濁所を揺るがす悪魔の出逢いーー…………

無神氷狐龍 (プロフ) [2021年4月1日 3時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

(第1話 タイトル)

(メラン・ウルフレイン 名前札)
メラン「……はぁ…………何が聖所だ……休みの1つ、しばらく無かったぞ」
(書類を抱えて雲の上を歩き回る)

メラン「っ……頭が痛いな。」
(書類を浮かせ、頭を押さえる)

メラン「全く……何故こうも天使遣いが荒いんだ。人手が足りてないとは言えこの量は明らかにおかしい……」
(ぽふぽふと雲を散らしながら走り)

(メラン正面向く 溜め息)
?「それはメランが大天使だからだろォ」
(背後に影)

メラン「嗚呼……その通りなんだg……お前っ!?何時からそこに!?」
(振り向き)

(チア・フルーティア 名前札)
チア「やぁ、メラン。調子はどォ?」
(敬礼ポーズをし、胡座で宙に浮いている)

メラン「チア……調子はどう?じゃ無いんだ。見れば分かるだろうこの量!……はぁ……これも全部あの神のせいだ!」
(ぼふんっと雲を立てながら走り出し)

チア「メランは神サマに認められて大天使になったんだろォ?光栄だって皆言ってるじャんか」
(ふわ〜と飛んで着いて行き)

メラン「たまったものじゃない!俺は大天使になんて……!」
(振り向き)

チア「でも元々8大天使に入ってたのはメランの意思だろォ?」
(こてん、と首を傾げ)

メラン「本当にその通りだ。本ッッッ当にその通りでしかない」
(息を吐き出し)

チア「だろォ?だから神サマの目には自然に付くし大天使になる確率は上がるだろォ」
(ふっ、と笑い)

メラン「俺だってこんなに仕事があると分かってたら大天使を引き受けなかったっ!」
(きっと睨みつけ)

チア「でもよォ、メラン。今この聖所での頂点はメラン1人だとオレは思うんよォ」
(口角を上げ)

メラン「何を言ってるんだ。聖所の頂点はあのクソブラックな神の野郎しか居ないだろ。」
(眉をひそめ)

チア「今メラン、神サマの事なんて言ったぁ?」
(さらに口角を上げ)

メラン「はぁ?……クソブラックな神の野郎、って言ったんだよ」

チア「にャはは!!!神サマに聞かれたら堕層に落とされちまうわぁ!にャっはは!!!」
(宙返りしながら笑い続け)

メラン「はぁ……だから何なんだ!早く言え!」
(まくし立て)

チア「それだよォ。神サマはクソブラックな野郎なんだろォ?頂点には相応しくないってことじャないのかぁ?」
(諭すようにニヤリと笑い)

メラン「……全くその通りだよ。いや、その通りなんだが…………」
(周りの星々を見渡し)

チア「ん?……あっ、いっけねー!今日集会じャんね!?」
(口に手を当て)

メラン「だからこんな量の書類持ってるんだろ!!!!!あぁっもう遅れたらどうするんだ!飛ぶぞ!」
(紫の光に包まれ飛んで行く)

チア「あ〜もう置いてくとか非情じャん!大天使サマの癖に酷いよォ」
(黄色の光に包まれ飛んで行く)

無神氷狐龍 (プロフ) [2021年4月1日 3時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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