(*^¬^*)
『…誰かに用事…?』
「…いいや…別に…」一松と距離をとってソファに座る
『…なんで離れるの…』トド松を見つめる
「え…別に理由なんて無いけど…」スマホから目を離さない
『………ふぅん…』トド松の隣にスッとよる
「ちょ…なに?」目線はスマホを見たまま
『いや、別に…理由は無いけど…』
「そ…」(え…なにむっちゃ目線感じるんだけどッ)
『………なにしてるの…?』
「んー……ちょっとあつしくんとねー…」
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