Talented and talented
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豆腐。 (プロフ) [12月2日 22時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]洸は人の感情に疎いというか共感力が低い所為で自分以外全員ロボットの様に見えている節があるので遠慮とか絶対しないと思います…これしたら恥ずかしいだろうなとかあんまりわからないので……迷惑かけます…
虫相手なら呼んでとか言われたら部室で虫が出て姿を見かけたら取り敢えず呼ぶ!というのが洸の頭の中で定着してそうです…人のこと覚えるのが苦手なので「そこの虫退治の庶民!!」とかで呼んでくると思います。
「人の贈り物を勝手に外すなんて…常識はずれですわ!」とか言った後にその様に言われたら「まあ、使っているならいいんですの」とか急に冷めた感じで言ってくると思います。
Shinju (プロフ) [11月25日 21時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]承諾ありがとうございます。
まず大地に関してですが、洸さんとは「犬猿、もしくは敵視している相手」になると思います。
大地は基本的に口が悪く辛辣な語彙ばかり発するため、洸さんにとっては近くにいるだけで何となく不快になるのではないかと思いますし、それを直ぐに口に出して言うのでは、と考えております。互いに口が悪い者同士ですので、話そうとしても気付けばお互い文句ばかりになってしまいなかなか分かり合えない……といった関係性になるのではないかと思います。
次にですが、大地から千歌子に対して、理不尽な暴言とも取れるような発言を良くするので、金管セクション練習で一緒になった時など、大地が千歌子に対してきつい言葉を発していると、洸さんから嫌味を言ってやめさせる、と言うようなことがありそうです。
洸さんからすれば単に他人の揚げ足を取っているだけで深い意味は無いかもしれませんが、千歌子から見ると「守って貰っている」と感じられるようなことが多々あるかもしれません。そのため、千歌子から見た洸さんは「怖いけれど尊敬できる存在」といった印象になると思います。
洸さんの口調や性格故に自分から絡みに行くことは怖くてとても出来ないけれど、先述の通りあたかも理不尽な暴言から守られているような状況になったり、多彩な面や堂々としている面に対して尊敬していたり……という関係にしたいと考えております。
長文失礼致しました。解釈違い等ありましたら遠慮なくお申し付けください。
豆腐。 (プロフ) [11月25日 23時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]とても素晴らしい関係案ですね!是非その様な関係で組ませてください。
そうですね、CSを読んだ限りだと大地さんと洸は相性がかなり悪いと思いました。洸は口が悪い人ほど当たりが強くなると思うので…不愉快というのもそうですね。きっと洸は「庶民、その様な言葉遣いハッキリ言って不愉快なのでやめてくださいます?」とか言ってしまうと思います。それで大地さんが言い返してきてそれに負けじと…というのが二人の会話になりそうですね。コンクールに行くその日まで大地さんとは穏やかに話す…と言った事はないのかなと思いました。
洸は優しさを持ち合わせている訳ではないですが根っからの悪という訳ではありませんからね…そう言った場面は何度もありそうです。「無駄口叩いていないで練習したら如何です?練習しないと貴方様はまともに吹けないでしょう?」と返してそうです。大地さんは三年生なのでもし同じクラスになった事があれば部活だけでなく、クラスでもその様な会話をしているかもしれません。
洸から千歌子さんへは「どんなに理不尽なことを言われたとしても言い返せない弱くてビビりな子」という印象を抱いていそうでしょう。じゅさんもいう様に洸は助けているつもりはないので「わたくしが守らなきゃ!!」という気持ちはありませんが何度も守っている様な状況になった時に何で言い返さないんだろうと疑問に思って、それを口に出していそうですね。
洸は大地さんの様な対応は千歌子さんにはせずに比較的優しく…?接してくれると思います。また、休日や放課後に誘ってキモカワなものを買いに行ったりしているかもしれません。千歌子さんを両親へのカモフラージュにするという思惑を持っています。
長文失礼致しました。解釈違い等あれば仰って下されば幸いです
Shinju (プロフ) [11月26日 14時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]大地と洸さんは確かにいつも言い合いばかりになっていそうですね。お互い嫌なことにははっきり嫌というタイプですし、クラスでも部活でも何かと対立していそうです。
大地は演奏に対し高い理想を持っていますし、裏に関わってくるので言えませんが大地が理不尽なまでにきつい物言いをするのは彼なりの理由があってのことで、また千歌子に限らずとも、高みを目指して欲しいという思いがあるからこそ厳しい言い方になってしまうので、演奏面や指導の仕方について指摘されると、悪意は無いと分かっていてもヒートアップしてしまいそうです。
「うるせぇ、お前こそ変な言いがかり付けてる暇があったら、そのエネルギーを後輩の指導にでも使えばいいじゃねぇか。俺の気持ちも、指導とは何たるかも知らない癖に」と言い返しそうです。
千歌子は何故言い返さないのかと聞かれたら「上條先輩の言うことは……全部正しいです。あたしがちゃんとしてないのが、全部全部悪いんです」と泣きそうになりながら答えてると思います。
最初は何か言われる度にビビって泣きそうになってますが、何度か出かけたりして親しくなってくると、自己肯定感の高さや動じない心の持ち方を見習わなきゃ……!と思い、洸さんをお手本にして考え方を変えていく練習をするようになるかもしれません。「庶民のあたしでも、自分を大切にすることって、出来るでしょうか……?」と、恐る恐る尋ねてそうです。
利用される千歌子、最高ですね! 千歌子が頼みを断れない性格なのを良いことに買い物に行ったりジャンクフードを食べに行ったり、何かと連れ回されてそうな気がします。千歌子は「先輩にこんな意外な好みが……!?」と驚いていそうですし、「怖い人」という先入観を払拭するきっかけにもなりそうです。
千歌子は元々医者の家の出身で、(今思いついた初出設定なのですが)ジャンクフードは体に悪いから、とあまり食べさせて貰えなかった過去があるので、罪悪感なくジャンクフードを食べられる口実になるからと、洸さんとのお出かけを楽しみにするようになると思います。仲良くなるとおすすめのファストフード店の情報交換をし合うようになるかもしれないと思いました。
豆腐。 (プロフ) [11月28日 23時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]あまり仲良くしている所は想像つきませんね…言い合いが激しくなったら止めるストッパー役が出来そうです…二人の意見は一緒になる事は殆どなく、クラスが同じであれば学園祭の出し物などで意見が割れてそうです…他にも色々ありそうですが。もし宜しければ二人は同じクラスということにさせて頂きたいです。その方が何かと絡みが多そうなので…
洸は初めから演奏に熱中していた訳ではないのでそう言った意味でも大地さんの気持ちは理解出来なさそうですね。洸は言葉の意味を理解しようとはせず、言葉のまま受け取るので大地さんの高みを目指して欲しいと言う気持ちには本当に奇跡でも起きない限り気づく事は無さそうです。その様に言い返されたら
「指導するエネルギーに使え…って簡単に言うんじゃねぇよ!!てめぇの気持ちだっててめぇじゃねぇんだからしらねぇし、てめぇもほのちゃんの気持ち知らねぇだろ!?それにてめぇと違ってほのちゃんはパートリーダーじゃねぇんだ。指導する筋合いなんてねぇだろ」
と言ってそうです。これは裏要素になるのであまり深くは言えませんが、彼女はとある理由から誰かを指導をするという考えがなく自分が指導すると言うのが彼女にとっての地雷要素になるのでお嬢様口調がなくなります。
泣きそうになりながら答えるのを見て「みっともないから泣くのはお辞めなさい」とか言ってハンカチを渡してそうです。洗濯して返すとか言われたら「庶民の涙がついたハンカチなんていりませんわ!」とかいいそうです。洸は千歌子さんの事を変に擁護する事はないですが「どうしてそんなに自分を責めるんです?自分で自分を卑下する理由がわたくしにはよくわかりませんわ」と彼女にとっては純粋な疑問を投げかける事があるかもしれません。
その様に尋ねられたら「あるんじゃありませんの?わたくしは貴女様ではないから分かりませんが…気持ち次第ではどうにでもなる事もありますわよ」と返してそうです。千歌子さんが洸の考え方などをお手本にしている様子を見て「わたくしをお手本にするなんて庶民の癖に見る目ありますわね!」とかいいそうです。
洸は圧倒的に人を振り回すタイプですからね…洸は千歌子さんに奢ったりする事はないと思いますが、かと言ってお金の面で千歌子さんに頼る事はないと思います。自分の分は自分で払うみたいな考え方を持っているので…
いいですね!ファーストフード店の情報を千歌子さんから貰ったら「早速今度いきましょう!」とかワクワクしてそうです。
Shinju (プロフ) [11月29日 19時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]分かりました、では大地と洸さんは同クラス設定で行きましょう!
お嬢様口調が外れるレベルになってくると周りが介入しない限り止まらなくなってきそうですね……千歌子か別の後輩が「ふ、二人ともやめてください……! そんな風に言われてるのを見ると、こっちまで怖くなってしまいます……!」と割り込んできてようやく鎮まるでしょうか……。大地は口調とは裏腹に何だかんだ仲間思いな所があるので、周りに怖い思いをさせてしまったとなるとそこで反省はすると思います。尤も次の日にはまた似たような状況になってそうですが……😅
ハンカチ渡してくれる洸さん、思わずキュンとしちゃいそうです💕お互い恋愛関係NGなのが惜しまれるぐらいです()。
提案なのですが、そのハンカチを千歌子がお守り代わりに大切に持っておく、というのは如何でしょうか?
返さなくて良いときっぱり言われたら返すのは躊躇いそうですし、お嬢様ならハンカチ1枚ぐらい無くなっても痛くも痒くもないのかな……などと思って、結局自分で持っておくことにしそうだと思いました。「これ……持っていても良いですか?」と許可を聞きには行きます。
自分を卑下する理由を聞かれた時に「上條先輩がそう言うから……」と答えて、そこで自分が1人の言葉しか信じていない、自分を客観的に見ることが出来ていない、と気付いてハッとしそうです。
千歌子にとっては洸さんとの一連のやり取りが、考え方を改める良い機会になると思いますし、洸さんのことを(一方的にですが)守ってくれる存在、駄目な自分を変えるきっかけを作ってくれた存在、と思っていると思います。なので洸さんのハンカチは、弱さを克服して過ごして前向きになれるように、といった意味合いのお守りとして(勝手に思い込んで)持つようになっていたら良いな、と思った次第です。