Neonのひとりごと
9月27日 20時 / 9月10日 22時 /かきたいやつ 9月8日 21時 /あたまわるいつ… 8月14日 22時 /ゆめしょ 8月4日 19時 /あかばんされそ… 7月21日 21時 /なんか佐久早の… 7月20日 17時 /書き込み禁止 7月20日 16時
メッセージ一覧
Neon. (プロフ) [9月27日 21時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]トントン、ガチャン
「お兄ちゃんまだ起きてる?」
「アタシは男じゃない」
バタッ
「ごめんね。こんな時間に
今日のこと謝っておこうと思って」
「ナンノコト????」
「どうしても外せない用事があったから、お兄ちゃんに美味しいご飯を作ってあげられなくて本当にごめんね」
「電気の奪うからおk」
「ううん気にするよ。だってお兄ちゃんいつも私の晩ごはん楽しみにしてくれたんだもん」
「話を聞け」
「作り置きも考えたんだけど、お兄ちゃんにはやっぱり作りたてのお料理食べてもらいたかったから」
「ゲロマズだから嫌だよお前」
「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね」
「それ以上喋ったら四肢切り捨てんぞ」
「別にっお兄ちゃんのこと嫌いになったとかそういうわけじゃないよ。本当だよ!」
「アタシはお前嫌いだけどな」
「どっちかっていうとウフフフフッううん、何でもない何も言ってないよ。本当に何でもないから」
「嘘をつくなぁ!!!」
「あ、そうだ!お昼のお弁当どうだった?いつもと味付けを変えてみたんだけど。」
「オッゲェェェェェ!!!」(嘔吐)
「そっか…よかった。口に合わなかったらどうしようっと思ってたんだけど、これでひと安心ね」
「あーあーどーーしよおーー!!」
「―――もうっそんなの気にしなくていいよ。家族なんだから…ね?」
「誰だお前」
「料理とか洗濯とか私のとりえってそれくらいしかないし。それにお兄ちゃんはいつも私のお料理を美味しそうに食べてくれるんだもの
私だってがんばっちゃうよ」
「黄金川は尊いんだよ。バカなお前にゃわからねぇだろうなぁ」
Neon. (プロフ) [9月27日 21時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]「ところでお兄ちゃんさっき洗濯しようとして見つけたんだけど、このハンカチ…お兄ちゃんのじゃないよね?」
「誰の?」
「黄金川は尊い。いいですか?黄金川は尊い。りぴーとあふたーみー?黄金川は尊い」
「あー!分かった!綾瀬さんのハンカチでしょ。匂いでわかるもん。」
「狂人じゃない、黄金川桔梗だ」
「それでお兄ちゃんがなんで持ってるの?」
「授業で爆豪と殺し合いしてたゾ」
「ええっ!?お兄ちゃん怪我したの?そのときに借りたって―――怪我は大丈夫なの?」
「右腕無くなったときよりはましよこんなん」
「うん。うん。うん。うん。そっかぁ大したことなくてよかった」
「吸血衝動がエグいので黄金川の血吸ってくるね」
「(あのハンカチに付いてた血。お兄ちゃんのだったんだ。ちょっともったいないことしたな。
こんなことなら血の付いた部分だけ切り取ってから片づければよかった)」
「あ!ううん何でもないよ。ただのひとりごとだから」
「ダウト!!!!ダウトダウトダウトダウトダウトォ!!!!」
「そういえば最近お兄ちゃん帰りが遅いよね。」
「は?しゃーねぇだろこれでも雄英四天王の一角なんだからよ」
「―――図書室で勉強?あー、あのおとなしそうなクラスメートの人でしょ?知ってる。」
「黄金川はそんなんじゃない!!!」
「でもあの人っておとなしいっていうより暗いよね。あんな人と話してたらお兄ちゃんまで暗い性格になっちゃうよ?」
「黄金川はそんなんじゃねぇって何回言ったら!!」
カチャリ
「お兄ちゃん…昔は私の話ちゃんと聞いてくれてたのに…最近はあまり聞いてくれないよね。」
「だってお前他人じゃん」
「…それに私とも遊んでくれなくなったし…学校に行くのも綾瀬さんと一緒に行こうっていうし…」
「アタシは黄金川を守るためなら命だって差し出しますからね」
「あんな人!!!!どうせお兄ちゃんのことに何もわかってないんだから!!!!」
ガシャーン
「お兄ちゃんのことを世界で一番わかってるのは私なの!!!!他の誰でもない私!!!!」
「FUCK YOU」
「…ご、ごめん。どなっちゃって。お兄ちゃんがそういうところで鈍いのは昔からだもんね。わかってるよ」
「死ね」
「それはそうと今日の晩ごはんどうしたの?そっか外食したんだ。お金渡しとけばよかったね」
「黄金川の飯食ったが??あいつまじで尊いむり好き」
それで一人でご飯食べたの?フーン一人で食べに行ったんだ」
「フンフンッ。やっぱりあの女の匂いがする」
「オッゲェェェェ」(嘔吐)
ガタタンッ
「お兄ちゃんの嘘つき!!!!ねー。どうしてそんな嘘をつくの?お兄ちゃんいままで私に嘘ついたこと一度も無かったのに!!!!」
「そっかぁ…やっぱり綾瀬さんのところに行ってたんだ。へぇぇぇ~手料理を食べさせてもらったの?
それはよかったね!!!!」
バリリン
カラン
「お、やったな?いいや、もう。今からやるのは全部正当防衛。」
武竜WIN
Neon. (プロフ) [9月27日 22時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]トントン、ガチャン
「お兄ちゃんまだ起きてる?」
「だっだっだっ誰や!?」
バタッ
「ごめんね。こんな時間に
今日のこと謝っておこうと思って」
「往んでや」
「どうしても外せない用事があったから、お兄ちゃんに美味しいご飯を作ってあげられなくて本当にごめんね」
「いらん」
「ううん気にするよ。だってお兄ちゃんいつも私の晩ごはん楽しみにしてくれたんだもん」
「いらん言うとるやんけ」
「作り置きも考えたんだけど、お兄ちゃんにはやっぱり作りたてのお料理食べてもらいたかったから」
「自分で作るからいらんねやって」
「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね」
「そやからいらんって言いよんのが聞こえんのか?」
「別にっお兄ちゃんのこと嫌いになったとかそういうわけじゃないよ。本当だよ!」
「私は兄とちゃうねやけどなぁ…?」
「どっちかっていうとウフフフフッううん、何でもない何も言ってないよ。本当に何でもないから」
「あ、そうだ!お昼のお弁当どうだった?いつもと味付けを変えてみたんだけど。」
「けったいな味したからオサムにあげたど」
「そっか…よかった。口に合わなかったらどうしようっと思ってたんだけど、これでひと安心ね」
「可哀想な頭しとんねや…」
「―――もうっそんなの気にしなくていいよ。家族なんだから…ね?」
「きしょいな」
「料理とか洗濯とか私のとりえってそれくらいしかないし。それにお兄ちゃんはいつも私のお料理を美味しそうに食べてくれるんだもの
私だってがんばっちゃうよ」
「頼んでもおらんのにやるなや」
Neon. (プロフ) [9月27日 23時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]「ところでお兄ちゃんさっき洗濯しようとして見つけたんだけど、このハンカチ…お兄ちゃんのじゃないよね?」
「誰の?」
「やっべ借りっぱなしやん…わっせとった…」
「あー!分かった!綾瀬さんのハンカチでしょ。匂いでわかるもん。」
「警察犬でも目指したらどや?」
「それでお兄ちゃんがなんで持ってるの?」
「借ったのをわっせてそのままなだけやが」
「ええっ!?お兄ちゃん怪我したの?そのときに借りたって―――怪我は大丈夫なの?」
「怪我なんかしとらん。ええ加減黙れや」
「うん。うん。うん。うん。そっかぁ大したことなくてよかった」
「ええ加減にしろ言いよるやんな?」
「(あのハンカチに付いてた血。お兄ちゃんのだったんだ。ちょっともったいないことしたな。
こんなことなら血の付いた部分だけ切り取ってから片づければよかった)」
「あ!ううん何でもないよ。ただのひとりごとだから」
「ダウト」
「そういえば最近お兄ちゃん帰りが遅いよね。」
「まぁ…あつかましいからな…」
「―――図書室で勉強?あー、あのおとなしそうなクラスメートの人でしょ?知ってる。」
「あいつは隠とちゃうけどな」
「でもあの人っておとなしいっていうより暗いよね。あんな人と話してたらお兄ちゃんまで暗い性格になっちゃうよ?」
「誰のこと言うとんねや…?」
カチャリ
「お兄ちゃん…昔は私の話ちゃんと聞いてくれてたのに…最近はあまり聞いてくれないよね。」
「見ず知らずの他人とどう接しろと」
「…それに私とも遊んでくれなくなったし…学校に行くのも綾瀬さんと一緒に行こうっていうし…」
「ちゅうか…どないして入ってきてん…」
「あんな人!!!!どうせお兄ちゃんのことに何もわかってないんだから!!!!」
ガシャーン
「お兄ちゃんのことを世界で一番わかってるのは私なの!!!!他の誰でもない私!!!!」
「何してくれてんやわれ。われにとってはただの家具やろけどな、うちにとっては大事なものなんやで。わかるか?第一…わからんからやっとるんやろうけどな。ズケズケ人の部屋に入り込んで勝手な妄想話を押し付けられて。身に覚えのあらへんこと言われるこっちの気持ちも考えんかい。ええか?うちは今大事なことしよってん。それがわれのせいで止めないけんくなった。どないしてくれるんやど。まずわれ誰どいや。きしょいしけったいなこと言い出すし。ええ加減往ねや。」
北信音、正論パンチにより勝利