535 2019年5月9日 7時 /912 2019年5月8日 20時 /×69 2019年5月1日 18時 /534 2019年5月1日 15時 /911 2019年4月30日 22時 /×68 2019年4月24日 16時 /533 2019年4月23日 21時 /910 2019年4月23日 17時 /×67 2019年4月15日 10時 /532 2019年4月14日 16時
535
「そう」頷き、震えている幼い自分を見つめる。
悲しげに見ている
「……それで、結局、捨てられたんだ」振り返ると場面が変わり、何もない草原でしゃがみこんでいる海知が泣いている光景になった。
「っ……」唇を噛む
べそべそと泣きながら幼い海知は、それでも生きようとしていた。慣れない狩りを試みて、魔法を使おうとしてみて倒れて。……そして突然、見知らぬ人間たちに捕らわれた。
912
「ふう」一息吐く。
生徒に見えないよう欠伸を1つして授業を進める
雑巾を洗濯機に放り込み、ソファにまた横になる。
授業を進めていく
早く帰ってこないかなあ、と目を閉じる。
×69
(´・ω・`)よすよす(´・ω・`)
(´・ω・`)あうー(´・ω・`)
(´・ω・`)よーすよす(´・ω・`)
(´・ω・`)ぐすぐす(´・ω・`)
(´・ω・`)よしよしよし(´・ω・`)
534
「分かりたくねぇな」吐き捨てる。
苦笑する
「そんなふうに悩むのはおかしいだろ……」首を振る。
「そうやろか」苦笑する
「だって、大事なら真っ正面からぶつかりゃ良いじゃないか」唇を尖らせる。
911
「好きやわあ」笑う。
「そりゃどうも」笑う
「あんさんはー?」笑う。
「勿論好きだ」笑う
「へへ、嬉しいわ」照れたように笑う。
×68
(´・ω・`)きゃーいけめーん( ˇωˇ )
(´・ω・`)イケメソだ!( ˘ω˘ )
(´・ω・`)桃花達の組織知られたら怖そうだなあ( ˇωˇ )
(´・ω・`)とりあえず配下使って探りを入れて、そのあと潰すか対面か、でしょうね( ˘ω˘ )
(´・ω・`)フランちゃんが「ん?んー……?嫌な予測が混じってるなぁ。桃花ねぇ達に報告しなきゃぁ」って( ˇωˇ )
533
「……」少し落ち着いたのか、すん、と鼻を動かす。
頭を撫でる
「……怪我、してる?」肩に触る。
「ん?あぁ…」少しな、と苦笑する
「……」軽く触って怪我の様子を確かめている。
910
嬉しそうだ。
くすり、と笑う
へらへらと笑っている。
幸せそうに笑う。
×67
(´・ω・`)あぶねぇや( ˘ω˘ )
(´・ω・`)「いいの?キミ、あそこのとこの傘下団体の人でしょ?……ふーん、そう。なら止めないけど。5g1万ね」とかやってます( ˇωˇ )
(´・ω・`)こっわぁ( ˘ω˘ )部活またサボりました( ˘ω˘ )
(´・ω・`)「今後とも、ご贔屓に」って( ˇωˇ )あらま( ˇωˇ )
(´・ω・`)あーあー( ˘ω˘ )精神的に疲労してるので()( ˘ω˘ )
532
外を見る
「大丈夫……?」そっとケルーが尋ねる。
「ん、まあ大丈夫やで」苦笑する
「……」しょぼ、と眉を下げる。
「どないした?」首を傾げる
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