みんなが楽しそうに家族写真の話をする中、相槌すらも打たずじっと黙ってる監督生ちゃんの話するね
うちのは、「勉強や受験競争に打ち勝った優秀な子供を企業や裕福な家族に売り渡すための孤児院」にいて、クレヨンを初めて持ったその日に読み書きや計算を習得してたし、自分で本を読めるくらいになったら大抵の学術書は読破して、みんなが外で遊ぶ年齢には製薬会社に就職してたっていう過去あんな和やかな空気の中で言えねえよ
レオナのガチ警告は怖いし、展開がホラーすぎて泣きそう
監督生ちゃん、他人の感情の影響を受けやすくなってるから内心何度も折れそうな場面あっただろうに頑張ってるよねリリアの夢のあと、イデアと再会して安心して「怖かったんだからぁ~~~!!!!」って泣いたっていい 困惑したイデアが「えっ、あ、あの……ちょっと……」って立ち尽くして頭を撫でてやるしかできないのもいい
jp.finalfantasyxiv.com/blog/003376.html今回これだわ
自分の能力は動かない雷霆の槍を三本束ねて無理矢理投げるとか夢の中で好き勝手できて便利だけど、そのせいで他人の感情の影響を受けやすくなったりするデメリットもちゃんとあるデメリットのほうが致命的ではある(こころがよわい)
こわい
監督生ちゃんが使う力は魔法が体系化されるずっと昔の、強く願う心が生んだ奇跡そのものなのかもしれない 彼女の世界ではEGOって呼ばれてるけど
もう全てがすごい
でもィデアくんと監督生ちゃんはギャルゲやえろげの主題歌似合うと思うの…
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