Boogie-man

名前：藤上 釉(ふじかみ ゆう)
性別：男
年齢：26歳
身長：183.4cm

容姿：黒髪に少し暗めの紫メッシュが入ったマッシュウルフ。瞳はメッシュと同じ暗めの紫色でタレ目。細身なものの一応鍛えており、俗に言う「細マッチョ」。端正な顔立ちで、中性的。
服は黒色のシャツ、ズボンにぶかぶかとしたベージュのカーディガン。そして黒い革靴。
教師らしくない見た目から生徒＿特に女子から多大な人気がある。
男子も気軽に話せたりするところから慕ってくる者も多い。

性格：いつもおっとりゆったりしていて、怒っているところを誰も見たことがない。お花が舞っている感じ。一応注意することはある。生徒第一で、甘やかすことも。だが実のところ勘が鋭く、策略家。マジギレすると本当にヤバい。自分のことを話さず、(特に恋愛面について)しつこく聞かれても「秘密♪」で済まされる。

職業：教師(生物)
生物が好きで、専用の部屋にて沢山の種類の生物を飼っている。
ついたあだ名は「花舞う動物王子」。

好きな物：生き物。生きていてもﾀﾋんでいても生き物ならなんでも。準備室の一角には標本スペースがあり、丁寧に飾られているのだとか。
一番好きな動物はスローロリス。ゆっくりな動きで可愛いのに毒をもっているのが萌えるとのこと。
甘い物。特に生クリーム。もう飲める。
嫌いな物：堅苦しい考え。とにかく古い。考え直しなよと思っている。
趣味：お菓子作り
甘い物が好きすぎてもう自分で作っている。ちなみにどれも絶品。

その他備考：
彼女はいない。恋愛経験は「来る者拒まず去る者は追わず」で学生時代、それなりに経験している。だが続きはせず、長くても数ヶ月。当の本人も恋はしなかったため「そっか〜じゃあね。」で終了していた。振られた(相手から)理由は全て”生物が好きすぎる”ため。特にマイナーな生物を多く飼っており引かれがち。といっても顔や(表の)性格が良いためその後わだかまりはできない。
とある財閥の三男で、身につけているものはほとんどが特注品。だがそれを知る者、気付く者はいない。上に兄２人、下に妹と弟が一人ずついる。実家は休日たまに帰る程度で、家族仲は良い。現在住んでいるのはそこそこ高いくらいのマンション。３つ程部屋があるがそのうち２つは全て飼っている生物たち専用となっている。

一人称：僕
二人称：君、名前
三人称：名前、あの人
SV「生物担当、藤上釉だよ。よろしくね〜」

図書館浸りの青月 (プロフ) [2022年11月19日 16時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：小雀 守羽(こすずめ しゅう)
性別：男
年齢：20代半ば

容姿：茶色が混じった黒髪。前髪は長く、ショートウルフ。瞳は黄色がかった茶色。各耳に水色と朱色のピアスを付けている。
服は黒の大きめのパーカーに黒よりの紺色のズボン、スニーカー。
持ち物：黒いリュック。ノートパソコンやら飴やら色々入っている。仕事用というわけでもないため私的なものも多数入っている。

性格：ガサツでそっけなく、めんどくさがりや。大体キレてるがガチで怒ることは少ない。だがところどころ天然な部分があり、冗談は通じない系。

職業：警察(サイバー捜査官)
見た目のせいで警察だと見られることが少ない(というかほぼない)。が本人としてはそれでいいらしい。
腕は確かだがやる気がでないと真面目にやらないため最後の砦だったりする。
好きな物：飴。特に棒付きのもの。一番好きな味はコーラ。
ゲーム。最近はオンライン系のものにハマっている。
嫌いな物：上司や上層部。全体的に嫌い。
堅苦しさ。勿論礼儀というものはわきまえているがあまりにも堅苦しいのは無理。

その他備考：身長は165cmと低く、その見た目から子供(中高生くらい)に勘違いされ、よく補導されかける。
ガサツでめんどくさがりやなためデスクや自宅の部屋はまぁまぁ汚い。
武術を心得ており、話術もそれなりに取得している。そのため余ほどの自信があるのか自分より強そう、大きそうな相手でもすぐにつっかかっていく。

一人称：オレ
二人称：オマエ、アンタ
三人称：アイツ
SV「オレは小雀 守羽。いっとくが子供じゃねぇ。
...雀でもねぇよｯ」

図書館浸りの青月 (プロフ) [2022年11月19日 16時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]