自創作
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幼い頃から生まれつき赤い目と白い肌のせいで虐げられていた。アルビノ(先天性白皮症)で、そのせいで病弱で今でも日差しが強い日はなかなか外に出られない。そんな頃、ジュリエット=ペリー(アンジェリカ=ストーリー)という年下の少女と出会う。ポーラは自分の目が異質で、そのせいで虐げられていると自ら話した。だが、アンにはそんなことは関係ないと言われ、2人は親友になる。彼女は嫌われ者の自分に手を差し伸べてくれた恩人である。しかし、いつしか周りからのいじめ(外を歩くときに石を投げられるなど)に耐えられなくなり、自ら両目を潰し髪を染める。アンは「貴女に一目惚れした理由はその美しい髪と目だったけれど、今はそれ以外も好きになったから、その姿も好き」と彼女を褒めた。
2人は小説を書くことが好きだったが、いつしか物語を実際に遂行してみたいと感じるようになる。2人の書いた物語は王女と傭兵の恋愛小説で、王女の母親が身分違いだと反対する。実はその母親は魔女で、彼女たちの仲を引き裂く為だった、というもの。2人は協力して魔女をやっつけ、結婚する、という話。
アンは王女、ポーラは傭兵になりきり、物語上であれど恋人同士になる。そして、実際にレズビアン(と、ポーラが虐げられている存在であることから身分違いだということでも)を認めておらず2人を引き離そうとしたポーラの母親を殺害する。彼女達には殺人を犯したという実感や罪悪感はなく、物語を遂行した達成感だけが溢れていた。
やがて彼女たちは捕まり、二度と2人が会わないことを約束として釈放された。だが、親も行き場もない彼女はたまたま求人を見つけ住み込みウェイトレスとして働くようになる。その時に作った謎の性格が評判を呼び、たちまち有名になった。
染井 (プロフ) [2015年8月26日 19時] 3番目の返信
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