自創作
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幼い頃は病弱な普通の女の子だったが、運動もまともに出来ず何か刺激が欲しいと思っていた。そんな頃、ポーラ=パッカー(鬼死骸琥珀)という年上の少女と出会う。アン(ジュリエット)は彼女に一目惚れする。ポーラは自分の目が異質で、そのせいで虐げられていると自ら話した。だが、アンにはそんなことは関係なく、2人は親友になる。
2人は小説を書くことが好きだったが、いつしか物語を実際に遂行してみたいと感じるようになる。2人の書いた物語は王女と傭兵の恋愛小説で、王女の母親が身分違いだと反対する。実はその母親は魔女で、彼女たちの仲を引き裂く為だった、というもの。2人は協力して魔女をやっつけ、結婚する、という話。
アンは王女、ポーラは傭兵になりきり、物語上であれど恋人同士になる。ポーラの本心は不明だがアンは幸せだった。そして、実際にレズビアン(と、ポーラが虐げられている存在であることから身分違いだということでも)を認めておらず2人を引き離そうとしたポーラの母親を殺害する。彼女達には殺人を犯したという実感や罪悪感はなく、物語を遂行した達成感だけが溢れていた。
やがて彼女たちは捕まり、二度と2人が会わないことを約束として釈放された。アンがレズビアンだということはバレバレだが、実際に恋愛することなく一歩引いているのは、まだポーラのことを忘れられないからである(それでも希望ヶ峰学園に入ったのは女の子と出会う為だが)。
染井 (プロフ) [2015年8月26日 18時] 3番目の返信
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