6月17日 19時 / 5月31日 14時 / 5月31日 14時 /芒ヶ原周辺 5月31日 14時 / 1月1日 19時
自分用です。閲覧はお好きにしていただいて構いませんが、書き込みはご遠慮ください。また、あらゆる地雷に配慮しません。
❚ 現在含まれるもの*拙宅*癖(非倫理含)*愚痴*版権*版権夢*版権腐(リバ含)*拙宅腐(モブと拙宅/左右ぐちゃぐちゃ/夢っぽい)*増えるかも
部屋に行く口実のために毎回忘れ物をしていく百合
フェリが笑うとどうしてか安心するルートのどくい(いどく)5億個みたい
神羅≠ルートだと尚良し
東の心は永遠に過去にあるし、これから出会う年上の男は全員兄と重ねて生きて行く。少しでも面倒見がよければそこに兄を見出して、当然生まれる差異に勝手にひとりで傷つく。最悪。
好きすぎる小説を読むとなぜちょっと傷つくのか、永遠の謎
芒ヶ原周辺
零番隊内では籠ノ鳥さんが卓越した能力を持っているという共通認識がありそうですが、新選組全体からすれば零番隊そのものが凄まじい何かとして見られていそうです。人の理を超えた力を扱って、どの隊よりも危険な現場に飛び込んでいく姿は頼もしいでしょうし、同時に少し恐ろしくも感じるのかも……と。
芒ヶ原というより秋ノ蛍の性質の話になるのですが、異能力を失ってなお零番隊に属しているという事実にとても旨味を感じています。今の秋ノ蛍は言ってしまえばただの人なので一番隊以降の隊に配属になってもおかしくはないですよね。それなのに、危険な怪異と戦う可能性が高い零番隊に居続けている、という所に秋ノ蛍の怪異に対する敵意みたいなものが見え隠れしていてとても好きです。
新選組は皆怪異への敵意が凄まじそう~~と思っているのですが、散花事件を経験したか否かで隔絶がありそうだなと感じています。色んな人が亡くなってしまったが故の憎しみもそうですし、何より「この場で必ず仕留めなくてはならない」みたいな執着が強そうというか……。
本当に四季班が大好きで四季班の話ばっかりしてしまうんですが、彼らには判断を躊躇わないでほしいという願望を勝手に抱いています……。どんな怪異が相手でも(例えば人間の形をしていても)、斬ることを迷わないでほしいと思っています。
重ねてすみません🙇🏻♀️ でもどうしてもお話したくて……!四季班の共闘めちゃくちゃ見たくないですか!?!? 四季班全員で戦うのは相当追い詰められた状況でしか無さそうですが、きっとすごくかっこいいだろうなあと思いました……
東が幸せになる未来が見えないよ~!他の自宅は全員幸せな未来が確定しているのに……。撥草・光彩・喜多は言わずもがな現在進行形で幸せ満点な毎日、端喰はいずれ良いジュース見つける(そもそも既に過去からは解放されてる)、ことりは不幸を感じる頭が無いし、芒ヶ原は隊員守れたらそれが幸せ。でも東の幸せはもう過ぎてしまった。
東はこの先で兄の死を受け入れる日が来るだろうけど、一番大事な所がもう焼き切れてしまっている。二度とかつて感じていた幸せは戻って来ない。
しねきゃぷしょんと解星オプティはいつか絶対使いたい
CSS作るの楽しいかもしれない……。センスとかは全然ないけど、自分で作ると色合いとかフォントとか自宅モチーフにできるし
違うもの同士でどうにか心を通わせようとする人外と人間の百合、どうしてこんなにも愛おしいのか……。
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