設計
設計というのは途中で方針がぶれると弱くなるから今一度整理
42109を基幹としてより早くより曲がるマシンを作る。が根本的に両立が困難なテーマなのでどちらを優先すべきか。
曲がるマシンのほうが機構的には簡単と思われる。42109の欠点はタイヤハウスとタイヤが干渉することでハンドルを最大まで切れない点にあった。
これをどうにかして除いてやればいいだけなのだ。
構造的に弱くなるのを承知で車体フレームの内側に切り欠きを作ればさらにいいんだろうけど、何かこれは致命的な欠陥を招くと俺のカンが言っている。
これらの部品は8048より流用
8048のサス周り思い出してきた。これこのまんまくっつかねぇかなぁ。
でもこれをそのまま使うんだと旋回率は上げられないな。
なるほどな。ピニオンの先にある部品にある程度弾性を持たせないとうまく機能しないんだ。よく考えられてるなぁ。
初めまして氷結パインさん。
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