月明かりに彼岸花が照らされて
メッセージ一覧
金とスペースの無駄すぎ()
えぇマジ!?嬉しい🥰🥰🥰
ほんそれ!労働環境どうにかして!!!
え全然良いっすよ???最近陽一くんの設定リメイクしようかなと思ってるけんどそれでもええなら…あ、あともしよければ俺の創作キャラ(一部)まとめたんで見ます…?(一部キャラがもしかするとその…時代的に陽一や雪くん達と、会える…?かもしれんのがおっての…)


私も人のこと言えないからめっちゃ分かる()(ブーメランぐさぐさ案件←実は掛け言葉です(?)) このままじゃ小説読み返せねぇ…
仲介者って分かっただけで全部好き、囲むね(?)
そうだね…とりあえず深くは考えてないけど闇柱ガチどうしようとかは思ってる…(元になった子が言ったらアレだけどこう…色々あって…)
おk!DMにぶん投げます👍
HAHAHA、お姉様ってば大好き(?)


「…誰か、利き手が無事ないし軽傷の方はいらっしゃいますか?もしいらっしゃるなら今から私が言うことを手紙にして蟲柱様に送ってください」
いきなり顔を上げるなりそんなことを言い始め、利き手がほぼ無傷だという1人の隊員に伝えてほしい内容を口頭で教える。
「では、なるべく急ぎでお願いいたします」
隊員が別室に手紙を書きにいったのを見送り、クルッと後ろを振り返って残された者達の顔を見つめる。
「あの鬼に対抗するには、まずアイツの叫び声を何とかしなければなりません。しかし真正面から突っ込んでいけば…薄い刀の刃はいとも簡単にパッキリと折れてしまいます…そこで、皆さんにお願いがあります」
いつも以上に真剣な目つきに変わると、『1人でも多くの穢多から道具を借りてきて欲しい』という主旨の話をする。果たして、コイツらは首を縦に振ってくれるだろうか…


「とにかく、まずはあの鬼の喉を潰せる物が欲しいですね…蟲柱様が使っていらっしゃるような突き刺せる物があれば借りてきてください。万が一の事態に備えて、大きめの鎚もお願いいたします」
近くにいた隊員に「走り書きで良いので記録してください」と告げ、要約すると『喉と足を潰す為の突き刺せる物と大きめの鎚、刀よりも厚く簡単には折れない◯傷能力の高そうな道具辺りを借りてきてほしい』という内容のことを伝えた。


陽一(ここの菓子はやっぱり良いな…)
ある日の昼下がり、陽一は甘味処で生菓子を食べている。


夜明け前、パッチリと目を覚ました陽一は音を立てぬようにベッドから出た。普段からお世話になっているとはいえ、やはり敷き布団がどうしても恋しくなってしまう時がある。
患者達はまだ夢の中にいるのか、廊下は人がいなくなった寂しい屋敷のように静かだった。皆を起こさぬよう気をつけながら、そのまま顔を洗いに行った。


「まだ完全回復していない隊員を駆り出すなんて…」と心の中でブツブツ言いながら、いつも通りの無表情を顔に貼りつけたまま廊下を歩く。いくら柱とはいえ、そんなことを口にしたってこの現実を変えることはできないのだ。
着替えなども済ませてから食堂に入ると、もう既に何人かの患者が食事をしに来ていた。無意識に周囲を見回しながら雪を探していると、見覚えのある髪飾りを見つけた。
陽一「おはようございます。お体の方はいかがですか?」


陽一「えぇ、おかげさまで」
目元に優しげな笑みを浮かべながら、元気に返事をした雪を見つめる。化粧品特有の微かな甘い匂いが鼻腔をくすぐり、思わず口当ての下で頬が緩んでしまったことに気づかぬまま周囲をサッと見回す。そこまで人がいないせいか、空席がかなり目立っている。
陽一「…良ければわt…俺と一緒にいかがですか?」
昨日の会話を思い出して慌てて訂正しながら、一緒に朝食をとらないかと誘ってみる。『ちょっと前の俺なら、こんなこと言わなかっただろうな…』と心の中で呟いた。


ごめん最近返信する元気なさすぎて返信できんかった…(厳密に言うとちまちま返信するくらいならできる日もあるけど、それのせいで返信遅くなった)
もしかして戦争に関係してるタイプの作品ですかい?(違ってたらすまない)
お塩お姉様本当にお疲れ様ですわ…
愛情持って育ててあげる♡(谷底はあちらです)
けどさ…アメリカとか見てるとなんか発狂したくなるよね、うん…(夏休みほとんど課題出ない分、その間キャンプとか参加するって聞いたことある)
フリーダムすぎて改変したりする可能性高かったりするけど(流石に悪意あるものにはしない)、オイラも同じような感じで呼ばせていただこうかな…


何かこう…今まで経験したことがないくらい返信する気力が家出しやすいのよね() ついたーなんてそんなもんでしょ(?)
メインではないけど一応戦争関連ではあるかな〜時代考証ガバガバとか言われてるけど、ストーリー自体は好きだよ
こんな言い方するの良くないだろうけど…そんな社会がどこまでやってけるのかって思っちゃう
やっぱね、海の外に目を向けましょう。うん。
大丈夫!俺ネット上で友人にそんなこと言わんし、むしろ言われたら病むタイプだから!()

