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メッセージ一覧

『今すぐじゃなくていい。俺と付き合え。』そう言われた。意味が分かんなくて友達に相談した。友達は、『付き合ってるうちに好きになるかもよ。』と言って、私の背中を押してくれた。
告白してきた男子と同じクラスのおにーちゃん。
『あいつは…一度フラれたんだ』

その言葉で覚悟が決まった。
『都合のいいやつになったっていいから…私がそばにいてもいい?』
おにーちゃんの友達で、彼の幼なじみしか見たことのない
《ナミダ》
きっと…今まで隠していた過去が崩れ落ちたのだろう。
『私が…そばにいるからね。』
次 ね

カフェモカ@ダンロン再燃中 (プロフ) [2022年4月17日 13時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

いじめっ子達は何時もそうだった
叩いて、殴って蹴飛ばして、暴言はいてばいばい
怖いよ、ねぇ________。
「大丈夫、助けにきたよ」
そういった君からはどこか偽善の匂いがした
___________
→た

月瀬 (プロフ) [2022年4月17日 13時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

よく考えておいて_______。
突然彼から告げられた言葉(セリフ)
おかしい
台本にはこんなこと書かれてない
文化祭、クラス舞台をやっている中
突然の告白
「ぇ....ぇえわかったわ。
ただし私はリュカス王子しか興味がないわよ。
結果は分かりきってるわよ!!」
「それでも私はアプローチをやめないでしょう!!怪盗として宝を手に入れてみせる。
それがプライドです。」
涙を流して
ガチの告白じゃんと
本当は役を演じなきゃなのに
「っよろしくね。私の心を盗んだ怪盗さん!!
他の女性のハート掴んだらただじゃおかないからっ!!!!」
完成の中舞台が終わった。
「あれはなんでも無理矢理じゃなかった?よくないわよみんな!」
クラスグルの大規模な告白。
これほど嬉しいことはない今後の人生。
___________________________
<い>next

Ati (プロフ) [2022年4月17日 3時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ノイズが途切れたような声で言う
『ねぇ、なんで?どうして?』
事の発端は数分前の彼奴からの電話だった
.
「私は、もう君とはいられない。」
『はぁ?どう言うこと?』
その時の君の声はどこか決意を込めた声だったね
.
『ずっと一緒に居てくれるって言ったんじゃん』
お揃いのピアスもあるし、何があったの?ねぇ。
「悟ってしまったんだ。もうそっちの世界には行けない。」
雨の中、二人ともびしょ濡れになろうとも気にせずに言う
『私はあんたのこと__________________だよ』
皮肉っぽく笑って言って見せた。それに対して彼は
「私もだよ」
_________________
→よ

月瀬 (プロフ) [2022年4月16日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「出来そこない」
なんて言わないで。こっちは真剣に頑張ってんの。もともとから天才のあなたには分からないでしょうね。凡人の気持ちなんか。誰か私を見てよ。こんなにも努力してるんだよ?
この声が届かないなら、私は一体どうしたら良いの?
Next⇨の

イカノシヲカラ (プロフ) [2022年4月14日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

大切なものは、いったいなんなのだろうか。命?友達?自分?家族?それとも……そんなものって、ないの__?
そんなの、悲しすぎるよ。じゃあ私たちはなんで生きているの?生きる意味は?生きる理由は__?
「……さようなら」
大切なものも、生きている意味も、見失った汚い私。生きてるのが辛くなっちゃったから、今こうして屋上にいる。冷たい風が頬を撫で、涙を運んでいく。
足を一歩踏み出して、「大丈夫」と自分を落ち着かせる。大丈夫。大丈夫。そして……
「また、後世で。」
次 て、で

ちあき。 (プロフ) [2022年4月12日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

廊下に出て、息継ぎをするかのように深呼吸をした。
『自分らしく生きろ』と先生は言う。
だけれどこのクラスの中で真面目に捉えてるやつなんか俺以外に誰がいるだろうか。
『自分が溺れないように、
他人を押し退けていく。』
ありがちな例えだけれど、
先生の言う綺麗事よりも、何千倍もマシだろう。
きっとこの先も、こんな環境は変わらない。
顔も見たことのない父からの唯一の教えだ。
屋上への階段を上り終え、
嫌に冷たいフェンスに手をかける。
父と同じように、俺もこれから、
青春とか言う水の底へ沈んでいく。
さよなら。
ゆっくりと、フェンスを乗り越えた。
『やめて!!』
誰かの叫びが耳をつんざく。
慌てて飛び降りようとするけれど、
彼女の方が早かった。
襟元を掴まれ、バランスを崩し、
二人、
光のこない海底に
堕ちていった。
next→た

Rainy (プロフ) [2022年4月12日 15時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

もう一度人生をやり直そうとした。でもあなたは静かに『俺はどんなお前でも愛せると誓う。』と言った。そんなのは全部『嘘』
この世に真実なんて存在しない。誰も彼も上っ面で繕って。
私の能力は敵の王道の妖怪。このせいで世界に蔑まれて。拒絶されて。もう嫌なんだよ。何もかも。あなたはいいですよね。おあつらえ向きの能力で。私は最期、『嫌い』といってしのうとした。でも、『嫌い』と言う前に、あなたは私を抱きしめてきた。髪から匂う甘い香り。

カフェモカ@ダンロン再燃中 (プロフ) [2022年4月10日 14時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

私がずっと好きだったいつかのシャンプー。
私は天使病を患っている。でも、その治療方法は、ナイ。
でも、いつかの大事な人の香り。
その時、小さく音を立て、私の背中から羽が落ちた。灰になり消えていく。でも、もうそれでいいんだ。
『お前はバカでアホで他人を頼ろうとしねぇ。』
罵倒か?
『でも、俺はそんなお前が好きだ。』
その言葉で私の意識は途切れそうになる。それは、嬉しかったから。
『もう、お前を離さねぇからな。』
次 な

カフェモカ@ダンロン再燃中 (プロフ) [2022年4月10日 14時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ただ貴方に心配されたかっただけなのに。
やっぱり貴方はあの子の所へ行くのね。
大怪我の私と少しの傷しかついてないあの子、
貴方がどちらを心配するかなんてわかってたはずなのに、
私は希望を抱いてしまった。なんて、愚かだったのだろう。
私の最後の希望は打ち砕かれて、今荒波に流れているわ。
私があっちへ行ったら貴方は心配してくれるのかしら。
まあ、そんなことはないのだろうけどね。
next→ね

Ria@眠い (プロフ) [2022年4月8日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「なあ、本当に行くのか?あそこ幽霊が出るって噂だろ」
そう隣から彼氏の声が聞こえる。私と彼は心霊スポットとして有名な神社に来ている。虫たちの声が不気味だ。
そして私の彼氏は男のくせにすごくビビリで、いっつも私が彼を守ってあげてるの。
「もおー、その噂を確かめるために行ってるんでしょ?」
「そうだけど…なんだか、嫌な予感がするんだ」
嫌な予感…?彼、ビビりすぎじゃない?
「だって…おれ、霊感あってさ。お前の方に何かの気配を感じるんだ…」
その瞬間、私はパタリと倒れてしまった

↪︎た、だ

ちあき。 (プロフ) [2022年4月8日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU