怖い話とかなんか書いて!!!

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これは私のとある冬の体験談です。小学校低学年のころ家族で一緒に寝ていたら、急に誰かに頭を撫でられました。私は咄嗟にその手を掴みましたが、さらりと抜けて行きました。で、誰だったのか考えたんですが、結論は出ませんでした。母は熟睡していて、父は少し遠かったので違いますが、姉とは不仲なので姉が私の頭を撫でる訳がないのです。となると、霊的なものかと。

天音 (プロフ) [2021年8月20日 0時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

すいません参加させて頂きます。
「トイレ」
これ前の家の話なんですけど、私の前の家はマンションで、公園とかコンビニが近くにあってなかなか気に入ってたんです。でもどうしてもトイレは狭くてじめじめしていたのであまり好きじゃなかったんですよ。今から話すのは私が小4くらいの時の夏休み中のある夜の事です。その日は、かなりじめじめして暑くて私は何度も起きてしまいました。家族は暑い中、睡魔に負けて全滅。ぐっすり寝ています。暑さで起きて恐らく3回目の時です。トイレの流れる音がなんとなく聞こえて「あ、誰か起きたのかな~」と思いましたが、そのまま寝ました。次の日、母が言いました「昨日誰かトイレ行った?」どうやら母も気づいていたようです。すると父が言いました「昨日は行ってないよ?それより昨日やけに涼しくなかった?」弟が言いました「なに言ってんの?昨日は暑かったし俺行ってないよ!!それより姉ちゃん昨日俺のこと足で蹴ってたでしょ?」私は混乱しました。昨日はとても暑かったし、誰もトイレに言ってない。それに途中で弟の横から父の横に移動してから寝ました。なのでそんな事起きる訳がないのです。でも私は怖かったので「昨日トイレ行ったの私だわーwwエアコン途中で一回つけたし、確かに寝相悪かったから蹴っちゃったかもwww」と誤魔化しました。で、明るい感じになって安心して一様トイレ見に行ったんですよ。そしたらトイレットペーパーがなぜかあのホルダー的なやつから落ちてて、いつもはジメ暑なトイレがやけに涼しかったんです。それからはとくになんもありませんでした。今はそのマンションからははるか遠くの海外に住んでいますので、ほんとなんもありません。ただ、最後のところは家族にも友達にも言ったことなかったですね。まじ怖かったです。

カエルの雨傘 (プロフ) [2021年8月13日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「しゃっくり?」
楽しそうなので参加させていただきます。
4月の話なんですけど、朝4時位に起きてしまって、リビングに向かったんですよ。…で、お母さんも目覚めちゃってたみたいで、二人で雑談しながら眠気を待っていたら、唐突に台所の方から、『ヴェッ』みたいな、説明不可能な男性のしゃっくり?みたいなのが聞こえて。二人で怖くなりながらも見にいったんですけど、そこには誰もいなくて。それだけです。
あと、「写真」。
私が小学生の時に滝みたいな所にキャンプに行ったんですよ、家族や知り合い達と一緒に。誰かがインスタントカメラで写真を撮っていて、帰ってからある写真をもらったんですよ。その写真が、滝の前で大勢で遊んでいる写真だったんですが、左の方から、覆い尽くさんといわんばかりの赤い靄がかかっていて、それを助けに来たかのような青い彗星?らしきものが右側に写ってたんですよ。よくよく見たら後ろにお墓があって。それでさらに怖いのが、その写真の裏に○○(私の名前)って書いてあったんですよ。
「誰か私の名前書いた?」「いや、誰も…」
その瞬間写真は塩漬けにして捨てましたね。(謎)
多分霊を怒らせてしまったんでしょうか?

輝夜@社畜 (プロフ) [2021年8月12日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「猿夢」
私は夢を見ていた。薄暗い無人の駅に一人。精気のない男性の声で「電車が来ます。電車に乗ると怖い目に遇いますよ〜。」というもの。しばらくして遊園地にあるような電車に乗ると顔色の悪い男女が一列に座っていた。奥から3番目に座り、しばらくして先程の声でアナウンス「次は活け造り〜活け造りです。」すると急に男の声でけたたましい悲鳴が聞こえてきた。よく見ると一番奥の男性の周りに刃物を持った小人たちが男の体を裂き、本当に活造りのようなものになった。私の後ろに座る髪の長い女は悲鳴には気にもとめない様子。しばらくして「つぎはえぐり出し〜えぐり出しです。」というアナウンス。2人の子人がギザギザのスプーンを持ってきて女性の目をえぐり出していました。ひどい悲鳴をあげ、眼から眼球が飛び出ます。血と汗の匂いがたまりません。このまま行ったら次は私の番です。ここらが潮時かと思いましたが、自分にはどんなアナウンスが流れるのか聞いてから逃げることにしました。すると「次は挽き肉〜挽き肉です。」最悪だと思い、夢から覚めるようとしました。夢に覚めることには成功しましたが、4年がたったある日の晩それは急に始まりました。アナウンスを聞いてすぐに思い出しました。流石にやばいと思い、夢よさめろと念じます。どうにか夢から覚めることに成功。築いたら自分の部屋にいました。次の瞬間「また逃げるんですか〜次に来たときは最後ですよ〜。」という声が聞こえました。このアナウンスは現実で聞いたものです。私が一体何ををしたというのでしょうか?今の所夢は見ていませんが次見るときはきっと心臓麻痺で死ぬでしょう。こっちの世界では心臓麻痺でもあっちの世界では挽き肉です。

motiasu_N (プロフ) [2021年8月11日 13時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

都市伝説好きなので知っていたんですが、やはり見返すとなかなか怖いですね…。

Coeg/コエグラム (プロフ) [2021年8月12日 13時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

要約に苦労しました(∴◎∀◎∴)

motiasu_N (プロフ) [2021年8月12日 14時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

自分が体験した話、あるいは他人から聞いた話などなど。
ご自由に。

Sweet (プロフ) [2021年8月7日 11時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU