ずっとわからなかった、わかりたくもなかった僕の偽の笑顔の理由がやっとわかったよ
ごめんねずっと偽の笑顔で、偽の気持ちで、偽の愛でふるまっていて私らしさなくてさ
こんな私を望んでいなかった
卒業まではせめて、”私”らしい姿でばかやらせて、またうぇいうぇいノリノリお話をしたりするのが私にとっては大切な時間なんだと思う、いつか僕は壊れるかもしれない 壊れる前に、
僕である”私”の姿を受け入れてくれなかった親友とも、いつか素で話せるようになりたい。仮面をかぶっているのはつらい。
私だっていい子ぶってるわけじゃないんだよ。いい子でいなきゃいけないからだよ。
それを知らずに、傷ついてるのも知らずに発言する親友を見て、私の気はおもくなるばかりだわ
もう、誰も信じたくない。
どうせあの仮面の向こうには、すべての裏には裏切りが待っているんだからさ、縁切りたいならさっさと切れよ
もう誰にも本心を打ち明けません。信じたくない。
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