天空の城物語。

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鈴ちゃん♪ (プロフ) [2019年9月9日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

最近はとても平和だなぁと思う。特に目立った事件もないし。私は趣味で雑貨屋に訪れていた。
『これ綺麗だな…』
普段、笑うことはない私もこの時はたまに笑うようになった。
そうこうしているうちに30分が経過した
そろそろ帰ろうと思い店から出たら、
『話してください!』
『いーじゃん 俺たちと遊ぼうよ』
女の人が男の人にナンパされていた。
『やめてください!』
『調子に乗りやがって…このやろう!』
そう男が言うと、持っていた剣で女を切ろうとした。
『ーーっ!!』
私はとっさに女と一緒に避けた。
『あ?だれだテメェ』
『嫌がっているのがわからないのか?』
私は近くの人からナイフを借りた。
『私が相手してやるよ。』
『チッ…このやろ!』
相手の斬撃をナイフで受け止める。
『なっ…!』
『春の暖かさに頭が逝っちゃったんだね。仕方ないから騎士団長様が相手してやるよ。』
『き、騎士団長…!?』
『戦闘開始』
そう言って私は男に立ち向かった。

鈴ちゃん♪ (プロフ) [2019年9月9日 13時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

よければ返信お願いします

鈴ちゃん♪ (プロフ) [2019年9月9日 20時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

ポカポカした日の事、今日は勤務も無いし、
一昨日給料貰ったしなんていい日なんだろう
と仮面の下で微笑む。
普段滅多に出歩くことの無い場所を散策し
新しいお店を見つけてそこに入る等、
一般人がしていれば大丈夫なのに
何故か自分がやると怪しまれる……
やはりこの格好のせいだろうか
「はぁ……そろそろ仮面ものけないとな」
そんな事を呟いていると何やら
男と女が揉めているようだ。
行ってみよう。
(自分でいいですか?)

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2019年9月10日 9時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

もちろんです!
やはり口だけで弱い。だがとどめを刺すところに、仮面をつけた人がきた。男は自分の剣を持ち仮面の人に向かって振るった。
『っ…危ない!!』
私は咄嗟に庇ったが腕に深い傷ができた。
『ーーっ』
最後に剣を寸止めで止めこう言った。
『…去って そしたら危害は加えない』
男は半泣き状態で、尻尾を巻いて逃げてった。
『これで大丈…夫』
そこで私は意識を失った。

鈴ちゃん♪ (プロフ) [2019年9月10日 16時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

襲われたので刀を抜こうとすると交戦していた
女が自分を庇い腕に傷を負ってしまった。
しかし、その状態でも相手を追い返す戦闘能力を
持っているようで感心する。
次の瞬間、目の前でパタリと倒れた
「わっ……大丈夫かな………」
一応救助隊である自分は慣れた手つきで
呼吸を確認し応急処置を施す。
「止血はした……家に帰れば包帯があるか」
と倒れている彼女を背負って帰る。

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2019年9月10日 20時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

『ん…むぅ…』
……ん?ここどこだ!?私は驚いて、飛び起きる。そしたら、
『うぐっ……』
腕に鋭い痛みが走った。私は冷静になった頭で状況を整理し始めた。
『まず私は男と戦っていたよね…それで仮面がきて…そっか 怪我したんだ。』
これじゃあ、当分の間は剣を振るえないな…と思いながらここの家の中を見渡してみる。
『仮面が…ある』
と、いうことはあの仮面の家ということか。多分悪い人じゃないだろうが、一応警戒してみた方がいいな。そう思ったら、扉が開いた。その先にいたのはーー

鈴ちゃん♪ (プロフ) [2019年9月10日 20時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

家に着きソファに寝かせて包帯を巻く。
家で仮面を付けるのもアレだし外しておこう。
そうだあの女が起きた時のためにご飯でも作ろう。
そうしていそいそと台所へ行きご飯を作ること数分
リビングのドアを開けると目を覚ましていた。
「もう起きたのか……速いな」
もう少し寝ているかと思っていたのか驚いている。
しかし向こうも驚いているのか反応が無い。
「……怪我の具合はどうだ?応急処置はしたんだが」
持ってきたサンドイッチと紅茶をテーブルに置いて
傷を見に行く。

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2019年9月10日 21時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

扉の先には、男の人がいた。あの仮面なのか…?と思いつつ、警戒しておこう。
『あんたは…誰?助けてくれたの』
我ながら、無愛想な話し方だ。だが男は気にしてない様子だった。
『助けてくれたんならありがとう じゃあ私は…くっ…!!』
動こうとした瞬間腕が酷く痛む。怪我したから、やはり動かすのは大変だ。その後私は男から手当を受けて、サンドイッチを食べて、安静にさせられていた。
かなりの時間経っているだろうから、きっと隊のみんなは、心配しているだろうなぁ…と思いながら、もう一度私は眠りについた。

鈴ちゃん♪ (プロフ) [2019年9月12日 22時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

まぁ最初は警戒されるなとは思っていた。
気が強そうだから苦手意識が頭をよぎる。
でも表面で判断しちゃダメだな……
すると急に動き出した。
「まだ動いたらダメだ」
手際良く治療を終え持ってきたサンドイッチを
差し出す。
「とにかく3日程は安静にしていろ」
そう言ってキッチンに片付けに行く。
数分たって戻るともう眠りについていた。
「……買い物にでも行くか……………」
家の鍵を閉めて店に行く

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2019年9月13日 8時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

『ふぁぁぁぁ…』
あぁ、結局寝たんだ。私
そう思いながら私は昨日買ったぬいぐるみを取り出した。
『えっと…確か』
中身をゴソゴソと探っていると白色の猫のぬいぐるみが出てきた
『ふふっ…やっぱり可愛い…♪』
可愛いものは好きだが、それを表に出すことはない。恥ずかしいから
『よし…補給完了』
そういい私はぬいぐるみをしまおうとすると、コンっと音がした。そこには、あの男がいた。
『…あ』
やばい、今の見られたかな…だったら恥ずかしすぎる…
『…ついさっきの見た?』
と、私は尋ねた。
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遅くなってしまいすみません(汗)
そしてすごくきりが悪くなっていますがよろしければ返信お願いします!

鈴ちゃん♪ (プロフ) [2019年9月15日 9時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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