創作民集まれ
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メッセージ一覧
Littorio (プロフ) [2019年9月28日 19時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]神無夜月(カミナシ ヤヅキ)
年齢:17歳 性別:女性
身長:156cm 体重:約48kg
誕生日:10月25日
血液型:AB型
引っ込み思案で泣き虫、基本的に誰に対しても低姿勢で丁寧だが、それは自身の臆病さや卑屈さから来る行動。人の顔色や仕草の一挙一動を常に伺い、びくびくと怯えている。
そんな気質ゆえに学校では他の女子によく虐められ、弁当を捨てられる、教科書を破られる、靴をよく隠されて上履きで帰ってくることも珍しくない。
だが本人はその女子たちを好きでも無ければ嫌いでもなく、特に傷ついてはいない。寧ろ無関心であり、虐めも兄の気を引ける手段の1つとしてしか見ていない。
が、兄のことを貶された場合は話が別であり、夜月を虐めていた側がした虐めなど生温いとすら思う程に相手を追い詰める。
兄に近づく女、兄を貶す女をとことん許さず、追い詰め、蹴り落とす、究極のブラコン。
好物は琥珀糖とモンブラン、苦手な物はブラックコーヒーと椎茸
好きなのは兄の流斗、犬、本、ぬいぐるみ
嫌いなのは兄に近づく女、蝉、雷
兄は言わずもがな大好きだが、犬やぬいぐるみも好きで、油断するとすぐに子犬を拾ってくるしすぐにUFOキャッチャーやらファンシーショップやらでぬいぐるみを買ってくる
雷、というよりも大きな音全般が苦手傾向だが、特に雷は大嫌い。雷が鳴るとタオルを頭から被って兄のところにやってくる
666 (プロフ) [2019年9月24日 11時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:風見白(カザミツグモ)
年齢:36才
性別:男
性格:穏やかさの中に冷酷さを滲ませる男性。人付き合いは良好で、相手を不快にさせないまま話を引き出すような才能もある。しかし彼は人に親身になる一方で、その行動全てを無駄だと鼻で笑ってしまうような一面も持ち合わせている。己の二面性に戸惑った時期もあるが、今はその時期を通り過ぎ、「全てひっくるめて自分だ」と飲み下している。
ただ、「これ以上はいけない」「その先を知ってはいけない」というような一線を薄く感じ取っている。養母からの無言の圧を含めて、自分のルーツを捜し当てられていないのが現状。けれど隠されると気になる人の性として、仕事の傍ら常に自分のルーツを気にしている。
容姿:藍色の髪に翠色の瞳。髪は腰まで伸ばして縛っている。左肩に銃創が三つ残っている。現在痛みを訴えるようなことはないが、時たま左肩を庇うような立ち回りをすることがある。
服装:黒のズボンに白いシャツ。必要があればジャケットやネクタイも着ける。また、潔癖症の気でもあるのか常に白い手袋をはめている。冬場にはその手袋の上から温かい手袋をする、という謎行動も。
武器:不明。記録上居合道の五段を保有しているため日本刀類が得意だろうことは予想できるが、もっぱら使うのは柔術。徒手空拳でも強いのは明らか。
職業:私立探偵。ただし探偵を始めたのは30才からで、それ以前は警察官として働いていた。因みに辞職する以前の階級は警視。キャリアの警官であり、昇進したばかりだったと言う。
関係:実父不明。実母行方不明の死亡扱い。一時伯母夫婦に引き取られるが、その夫婦も三年しない内に交通事故で他界。義理の伯父の、その姉に引き取られるが彼が10になる頃に若年性の認知症を発症して老人ホームへ。以降15になるまで引き取り手に恵まれず、児童養護施設で育つ。バイトをしながらも学業の成績を高く保っていたためか、中学卒業前に警察官の独身男性が引き取りを申し出、養子縁組を受け入れた。高校入学直後にその男性は結婚し、養母ができる。彼女の強い要望で特別養子縁組を組んだため、実母のことがよけいに分かりにくいこととなっている。
養父母と特別養子縁組を結んでから七年は扶養下に居たが、大学卒業後警部に昇進したことで独立。こつこつと業績を積み、警視に昇進したが……人手不足の中ノンキャリアの警部(しかも年上でキャリア組を良く思っていない人間だった)と行った連続殺人犯の捜査中に運悪く犯人と遭遇。その彼を庇って白は三発肩に被弾。やむなく応戦し、犯人の両足に一発ずつ銃弾を撃ち込み、捕縛に成功。死者を一人も出さなかったということで白には表彰の話も出ていたが、彼本人は傷が塞がるとすぐに退職届を提出。多くの人間に引き留められながら警察を辞職した。
それ以降は傷の治療に専念し、完治してから探偵事務所を開くための勉強と資格取得に集中。30になってから事務所を開いた。元警察官というコネを利用した正確性の高い情報と、仕事の速さが売り。
その他:肩を庇うような立ち回りも、潔癖に見せて手袋を外さないのも、全ては印象操作のため。別に白には潔癖症の気はないし、肩には後遺症と呼べるような痛みは残っていない。得意な得物も戦い方も一つも表に出さず、相手をミスリードする。警察官としてのノウハウをしっかり身につけているということもあり、探偵の技能は確かに高いが同時に犯罪への適性も高い。
辞職の理由は「怪我の後遺症により以前と同じ働きをできなくなったから」というものだが、本当の理由は「俺が警察に向いていないと気付いたから」。上司も同僚も部下も全員がそんなことはない、と引き留めたのだが聞く耳を持たず、養父の制止すら聞き入れずに辞職した。
己の中に確かにある、正体の分からない残虐性をも受け入れている。ただしそれが他者に害を為すのかどうか、自分で御しきれるのか、を見極めかねており、養父母にも相談していないでいる。
特に養母は、赤の他人で血のつながりもないはずなのに何かを知っている、ような陰がある。
台詞:「はい、こちら風見探偵事務所で……なんだ、君ですか。私に電話なんて珍しいですね。どうしました?」「確かに私は元警察官ですが……八年前に辞めた身です。蒸し返さないでいただきたい」「ああ、一人称を変えたんです。昔は“俺”と言っていました。なので、昔の私を知る人は皆、訝しげにするんですよね」
一言:『……私は警察官に向いていなかった。ただそれだけの話です』