三等星くらい?
✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時 /✧≈ 11月24日 20時
メッセージ一覧
すたぁ (プロフ) [11月24日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]〖名前〗
愁乙女 椿子(うおとめ つばきこ)
└本人は自分の『椿子』という名前を気に入っておらず、周りには『椿』と呼ばせている。
〖性別〗
女性
〖年齢〗
14歳
└現役女学生。自分自身に複雑な気持ちを向けている。
〖容姿〗
http://uranai.nosv.org/uploader/common/8/9/2/89248fac0d20ce977fa163d8b3cb2d80.png
身長/156cm 体重/45kg
〖性格〗
『老い』というものに大変怯えている。このままの自分、つまりは女学生である自分の姿で生涯を閉じたいとすら思っているのだ。3年ほど前に父を亡くし、今は彼の代わりに母が仕事をしている。
自分の前髪の右側に入ったメッシュをとても嫌っており、父の『髪を大切にしなさい』という言葉さえなかったら早々にその部分の髪を全て切っていた。
〖SV〗
一人称→私
二人称→あなた
「あら、お客様ですか?はじめまして、私は椿子と申します。…こちら、粗茶ですが。どうぞごゆっくり、後ほど母が参ると思いますので。では、失礼します。……はぁ、疲れた」
「みんなみんな、この老婆のような白髪を笑っているのだわ。私だって、こんな髪嫌よ。でも…でも、お父様がおっしゃっていたんだもの。『椿子の髪は綺麗だね』と。私は、お父様の言いつけを守れないほど馬鹿な女じゃないわ」
「この情けない心のまま老いて死ぬのなら…いっそ私は、きれいなこの少女のままで死にたい」