11月26日 19時 / 11月25日 17時 / 11月10日 16時 / 11月10日 15時 / 11月10日 12時
ごめんな
ほんとにかわいい
あの子は一生そばに居てほしい
暇だから絵描こうかな
画力があがってる気がしてます
いいね
はぴぃかわいすぎてうつ
まじかわ
ただいませかい
ふつうにいけるわいきてこうぜ
おやすみせかい
シンナーの片目が焔を纏うと熱くて手が数本飛び出てなんか強そうに見える
よいね
えんヴぃ
なんでずっと一覧にいるんですか
まぁいいけど
他のモンスターにしてほしいとは何度も思った。だがお前のこの暴行を受け取れるのはもう俺しかいない。知っちゃったからな。この痛さを。いいぜ、好きにこの体を使ってくれよ。だから他の奴に手を出さないでくれ
肋骨が何本か折れ、脚も砕けた。だが何よりは顔半分を失ったことだろうか?もう半分以上視界が遮られ毎日苦痛に苦しむ。だが彼らは暴行を止めることはなかった。ヒートアップしていくばかりであった。
何度も死なせてくれとは思った。でも死ねないんだ。此奴らは死ぬ寸前を狙って攻撃してくる。嗚呼…俺はずっとこのままなのかな。暴行は暴力だけでなく精神的にも肉体的にも辛い行為があった。まぁ口に出したくはないから暗喩的に言うけどな。そのおかげで俺は子供を孕んだ。正直此奴のせいで死ねなくなったからとても迷惑であった
人間たちに処置されて俺は子供を産んだ。小さな角が生えてクリっとした目でとても可愛らしかった。これが母性本能ってやつなのか、俺は子供を愛してしまった。毎日世話して暴行を加えられてスゲェ大変だったけど此奴がいてくれるから幸せだった。15歳くらいになったときか?人間たちに呼ばれてあいつは俺の腕を去った。すぐに戻ってくるよと言って夜まで帰ってこなかった。何だか不安だったが寝ないと怒られるため布団に入り目を閉じた。
朝起きると視界がいつも通り遮られいるのに何か違和感があった。鏡を見るとそこには俺の子供の頭蓋骨が埋め込まれていた。苦しそうに顔を歪めながら俺の頭の半分になっていた
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