【第一回情報開示】アンシグ
【第一回情報開… 6月21日 3時 /【第一回情報開… 2024年12月1日 14時 /【第一回情報開… 2024年11月16日 23時 /【第一回情報開… 2024年9月26日 7時 /【第一回情報開… 2024年9月18日 13時 /【第一回情報開… 2024年9月17日 20時 /【第一回情報開… 2024年9月16日 20時 /こちらは企画主… 2024年9月16日 19時 /情報開示参加に… 2024年9月16日 19時 /こちらは募集企… 2024年9月16日 18時
メッセージ一覧
【第一回情報開示】追加での書き込み致します。
レーニア・ライサンダー / アドヴェントゥス / 闘技会参加


【第一回情報開示】ギリギリでの滑り込み大変失礼致します!
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【ウェラート・エルマ・ガルブレイス/アドヴェントゥス/闘技会参加】
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以上一名になります。よろしくお願い致します!


【第一回情報開示】書き込み致します。
【ゾーニャ・ミラ・アステリア / アドヴェントゥス / 調査】
以上1名です。よろしくお願いします。


【第一回情報開示】書き込み致します。
【リット・ムーン/執行機関アドヴェントゥス/闘技会参加】
【アレン・マーズ/ペルディティオ・ファミリー/観戦】
です。よろしくお願いします。


ありがとうございます。交流させて頂きます。
男性に向き合うと、人懐っこい笑顔を浮かべて『こんにちは!』と祝福を使用して思念を送ります。
不思議そうな顔をしているのに気がつくと、『実はお話をしてたんです。俺、声が出なくて。でも、こうやって、祝福で言いたいこと伝えられるんですよ! この大会に参加するの、初めてなので、色々聞いてたんです。選手のみんなとも仲良くなりたいし!』と、色んなジェスチャーと共に話します。男性には、思念を通して、リットの友好的な感情が伝わってくる筈です。
また、男性にも思念を使用し、思考や感情を読み取れる状態にしています。


【第一回情報開示】書き込み失礼致します。
▼執行機関『アドヴェントゥス』より
〇アドマール・アックス・アベルレオ
知り合いの観戦が主。知らない人間が戦っている間は興味がないので調査をする。
▼『ペルディティオ・ファミリー』より
●ギュスタヴ・クロード・ランバート
主に調査。出場者がどんな戦い方をするのかを観察するため、観戦も程々にする。
●ダンデライアン
闘技会参加。
観戦と調査の2つが認められない場合、アドマールは観戦、ギュスタヴは調査とします。
よろしくお願いいたします。


ちょっと困ったような笑顔を浮かべて「優しいんだ、ギュスタヴ」とだけ答えそうです。「ありがとう。でも、気にしなくていいよ」とやんわりと、それでいて明確に拒否するかなと思います。字面通り、悪意があって拒否するという感じではないです。
いたずらっ子のような笑顔を浮かべて「惜しい、27」とすぐに答えてくれるかなと思います。
恐らくそろそろコロシアム前に着くので、一度シーヴァーは係の人間と話した後に「やっぱりここから参加するのは難しそうだ。公平性の担保のためにもね」と伝えてから「もう行かなきゃ」と別れようとするかと思います。
***
「はは、そうこなくちゃ」と笑って自分からも近づきますが、攻撃はしません。出方を伺っているようにも見えるでしょう。
野次に対してはよく知らないけど応援してくれてる人がいるな……とは思いますね。


「……そっか。」と一旦は突っ込むのをやめます。何か彼を縛っているものがあるのだろうかと、それがこの大会に関係するものであるならば、尚更調査を進めなくてはならないとさらに意気が上がります。
二十七歳との事ですので、「同じくらいだ」と笑います。敬語はもう使いません。
ここから参加は難しくて助かりました、でなければ筋肉圧に惨敗するところでした(細身)
「分かった。ねえ、待って。」と呼び止めて、持参していたペンとメモ帳で何かを書き、ちぎってシーヴァーさんに渡します。「俺の家。やりたいことが見つかったら、手紙でも送って連絡して。絶対に力になるから」と。
ファミリーとは全く関係ない、プライベートの、小さな畑が隣にある小さな家の住所です。
「またね、シーヴァー」
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ゆっくり近づきましたが、近くまで来たら急に距離を詰めます。素早く手を出して腕を掴もうとしますが、掴めますか?
時短のため行動先に伝えておきますが、掴めたらすぐに宙で弧を描くように一度振り回して、遠心力の威力利用して地面に叩きつけるまでやろうかと思っています。
掴めなかったらまた考えます。


突っ込まれなかったことに感謝するようににこ、と微笑むでしょう。
筋肉圧に負けなくてよかった(?)嬉しそうに顔を綻ばせて素直にメモを受け取ってから「……ありがとう、ギュスタヴ。良い一日を」と告げ、どこかへと去りますね。ギュスタヴさんとシーヴァーとの交流は以上となります。お疲れ様でした。
***
体格差から動きを警戒しているので、出された手首辺りを掴んでそのまま半身になってダンデライアンさんの勢いを利用して攻撃を流したいと思います。ついでに足も引っ掛けて転ばせようとしますが、力の差はかなりあるのでただで転ぶことはないだろうなと。
恐らくシーヴァーはしばらく小競り合いをして、ダンデライアンさんが本格的に攻撃に転じそうになったら両手を挙げて「参った!降参です」と自ら勝負から降りそうですが、いかがでしょう。その前に決定打があればそのまま受けた後に同じように降参する可能性もあると思っていますので、お好きな方をお選びいただければと思います。また、試合中、試合後に交流することもできますので、希望のやり取りございましたらお申し付けください。


こちらこそありがとうございました。
またどこかで会えるのを楽しみにしていることでしょう。
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こちらはシーヴァーさん自らの宣言で試合終了でよろしいでしょうか。下手に傷付けるイメージもあまり無いためです。
試合中特に目立った交流はないと思いますが、試合終了後には「ガキのお遊びかよ。とっとと帰れ」と言い捨てて分かれるのかなと思います。勝ちにいけとしか言われていないので何かを聞くとかはないのかなと思いました。ありがとうございました。


【第一回情報開示】書き込み致します。
メイアー・ライサンダー / アドヴェントゥス / 闘技会参加
ネリネ・タリオリーニ / アドヴェントゥス / 闘技会参加
アミダマル・シャッバート・プリーストリー / アドヴェントゥス / 調査
ゼタ / ペルディティオ・ファミリー / 闘技会参加
パニー・パーニス / ペルディティオ・ファミリー / 調査


〇各キャラクターの詳細な動き
メイアー:なるべく上位陣に食い込み、失踪の真相に近づきたいと考えての参加です。自身の堅強な肉体にも自信があるため、ちょくちょくパフォーマンスを入れつつ順調に勝ち進んでいくことでしょう。
ネリネ:メイアーと同様に、調査のための参加となります。こちらは遊びや妥協など一切せず戦います。ただし祝福で頭部への攻撃が効かないため、適度にやられたふりをしているようです。
アミダマル:自身の出る幕ではないととりあえず調査をしております。観戦もしつつ、観客側にも何か手掛かりがないかと緩く目を光らせております。
ゼタ:全員蹴散らす勢いで来ております。賞金とか関係ねえ。
パニー:深くトップを詮索しない、かつ人心掌握による静かな調査が行えると見込まれ、「ワイアット・ロラン」について密かに調査しています。


抽選の結果、NPCが闘技会参加者のメイアー・ライサンダー、ゼタ両名に接触。
〇メイアー・ライサンダーの場合
「おっと」
闘技会本戦一回戦、今しがた勝ち星を拾った選手が廊下にてメイアーにぶつかる。
「ごめんよ。緊張が抜けてしまって……怪我は?」
「気にすんな、簡単には崩れねえ膝が自慢でね」
「それは恐ろしい。君と当たらないことを祈るばかりだよ」
申し訳なさそうに眉尻を下げる青年に、メイアーは軽口で返す。闘技会参加者はそれが最低条件だろなどと、口が裂けても言ってはいけない。
「それじゃあ名前だけでも憶えておきな。おれはメイアー、以後お見知りおきを」
「格好いい名前だね。お祭り騒ぎのリングネームが多い中では新鮮な響きだ……。……ああ、僕はそんなことないよ。本名でやらせてもらってる。きっと君もだろう?メイアー」
「ま、その通りだよシーヴァー。仲良くしようぜ。……」
二人はそうして話を続ける。ふと、メイアーがシーヴァーの顔を見つめる。どうしたの、とシーヴァーが声をかける前に、メイアーの口から言葉が飛び出した。
「……なあシーヴァー。君、ファミリーネームは?」
何となく出た話題だったのかもしれない。しかし、一瞬、シーヴァーの口端が引き攣った。それを感じさせないような自然な流れで彼は己の姓を口にする。
「アエテルナ。シーヴァー・アエテルナ」
首を軽く捻った後、すぐさまメイアーが口を開く。
「……いやはや!すまねえな。ちょーっと知り合いに似てたもんでよ。勘違いだったわ!」
「ああ、気にしないで、人違いなんてよくあることだ。それに世界には三人はそっくりさんがいるって言うからね」
「おう、助かる。──そんで呼ばれたから行ってくるわ。このまま勝ち進んだら会うかもしれねえな。あっち(闘技場)で」
「うーん、御免被りたい。なんて、冗談。その時にはお手柔らかにね。今はご武運を」
そうして二人は別れる。一人は控室に、もう一人は闘技場へ──
「──アエテルナ、ね」


〇ゼタの場合
「あーあ。ダメなんだあ」
赤く染まった拳を、子供を叱るように咎める声。予選の選手が控えるテントの中でのやり取りの発端である。
「君、戦意喪失したって分かってて相手を殴ったでしょう。気絶まで。ダメなんだあ」
「……誰だオマエ」
「誰でもいいんでしょう?きっと君は」
明らかに険悪な雰囲気。その片割れが予選で対戦相手を恐怖に陥れた大男ということもあって。であるのに、にこりと笑う青年には明らかに余裕があった。明らかに厄介事である。故に誰もそこには近づかなかった。
「ね、なんでそんなに不機嫌そうなの?さっきまであんなに楽しそうにしてたじゃない。僕に叱られたから?ああ、なんて子供みたいな人!」
芝居がかった口調はわざとゼタを苛立たせているようにも見える。そのようにしか見えないというのが妥当だろうか。ゼタ自身もそれを分かっていたが、ムカつくもんはムカつく。しかし、ここでなにか問題を起こしてしまえば直属の上司にも、それこそ首領にも何を言われるか分からない。ふい、と青年から視線を外してゼタは低い声で唸る。
「……殴られる前にさっさと消えろ」
「あれ、思ったより冷静だったりする?えらいえらい。そんなに闘技会に出るのが楽しみだった?それとも……騒ぎを起こしたときに"誰か"に怒られるから踏みとどまれているとか?」
畳みかけるように青年は言葉を浴びせかける。明らかに探るような問いではあったが、それをすぐに判断して情報を渡さないという選択肢を取れる人間はそう多くない。現にその問いにゼタは押し黙り、脳を巡った人物をそのまま言葉には出さなかった。
「なるほどね。──良かった」
その反応に青年は更に笑みを深める。どう捉えたかは分からないが、満足のいく反応だったらしい。対するゼタは髪の下で眉間の皺を深めた。そのまま青年を掴もうと手を伸ばす。
「……オイ、そりゃどういう」
「あはは!それは秘密!というよりも、言っても分からないだろからね。君だけじゃなくて、あらゆる人が。──ということで、See you later! Have a nice day!」
その手は空を切り、青年は軽い足取りで去っていく。少しの間を置いて、ダン!と大きな音が響いた。ゼタが苛立ちのまま床を踏み鳴らした音である。この後の対戦相手は念入りに絞られたのは想像に難くないだろう。彼の質問の真意はいずれ明らかになるのだろうか。


こちらは企画主催の呼び出し用スレッドです。
質問や動向での呼び出しなどあればこのスレッドでお呼び出しください。


情報開示参加に必要な情報は以下の通りです。
スレッドの一番最初に以下の事項を書き込みしてください。
【キャラクター名 / 所属 / 目的(闘技会参加 or 調査 or 観戦)】
〇例
アミダマル・シャッバート・プリーストリー / アドヴェントゥス / 調査
ゼタ / ペルディティオ・ファミリー / 闘技会参加
そのスレッドに続けて、各キャラクターの動向の書き込みや交流の呼びかけなどを行ってください。
また、後追いの際には新しくスレッドを立て、必要な情報を再度書き込みしてください。

