お話作りやストーリーの組み立ては好きなので、短編集の話とか是非話したいです〜!もし良ければお声がけください!
やったぜどんな短編小説にしますかね!?私のキャラは物語を作っていくにつれて固まっていくものなので正直物語を作るのが一番好きなんですよ!
ほのぼの……(ネタが出ない人)えっどんなシーンがほのぼのですかね……? すみません私の基準だと勿忘くんの話は両方とも割とほのぼのの域に入ってました。あれ、ほのぼのってなんだっけ???
遠藤くんはギャグ時空の人間ですからね()リアルに川流れする子を作ったのは私も初めてです。死んでもいい世界観が便利過ぎるんですよねえ。成る程ー、ふむ、どんな風になりますかね……。ぱっと今ストーリーとして合成出来そうなのは、勿忘くんへの胡桃さんの服のダメ出しで、それに巻き込まれてダメ出しされる遠藤くんとか。
遠藤くんは勉強どうかな……? 多分全体的に良くはないけど悪くはないって感じかな……? でも勿忘くんに勉強教わるくらいはしてそう。そう叫んだ胡桃さんに「ちょっ、く、胡桃さん! 声が! 声が大きいです! 狐火先輩も! 笑ってないで! わ、勿忘先輩助けてください!」って顔真っ赤にして止めようとしますねこれは。あれうちの子もしかしてツッコミ要員……?
そして頭が痛そうに額を押さえる勿忘くんですね。「胡桃……お前女子としての恥じらいというものをだな……」「あと狐火も! 変なことを教えるんじゃない! 遠藤と胡桃の教育に悪い!」とか。保護者してる〜〜。
「教えんでいい! 狐火は自重を学べ!」って丸めたチラシで頭スパン、って胡桃さんにやるみたいに叩いてそう。そしてそれを防がれて「お前なあ……!」って頭を抑えるとか。流石うちの子! ツッコミ要員として出しただけあるぜ!
「ほ、保健委員として阻止します……!」って遠藤くんにむん、ってしてて欲しい。それで狐火さんに何か言われてぴえってなってて欲しいなあ。
多分「ほ、ほ、ほ、保健委員でもです! え、えっちなのは……いけないと思います……」って顔真っ赤にして俯いて勿忘が頭を撫でてるだろうなあ。「お前はそのままでいてくれ……」って感じで。
やっぱりほのぼの時空じゃないか!(歓喜)うちの子やっぱりツッコミが似合うんですよね。良い脇役になってほしい。
キャラが立ってるんだよなあ……。うちの子は割と秀才タイプが多いですね。ストーリーに必要ないならわざわざ天才、っていう特徴を入れる必要がない、というか。チェーホフの拳銃だったかなんだったか。私は小説書く時、物語を基軸にして登場人物の過去、それから性格を決めていくのでねえ。展開に必要ない、と思った設定は作成段階では作らないというか。物語で会話する時、きっかけ作りとかで、書きながら設定が増えていくんだよなあ……うーんガバガバ。
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