サイバーさん&エレクトリックさん✕アオ&エンシー
cyber「ん、此処は…新しい所かな?」electric「うーん、僕も来た事ないかも…」
アオ「あれ、あの人たちは…?」エンシー「初めて見る奴らだな。何者だ。」
cyber「…!初めまして、ボクはCyber!散歩中に此処に辿り着いたんだ」electric「僕はElectric、長いからエレクで大丈夫だよ!ねぇ、君達の名前も聞いても良いかな?」
アオ「散歩中!?そ、壮大な散歩だね…。あたしはアオ。クリエイターだよ!」エンシー「俺はEncyclopedia。俺の名前も長いからな、エンシーと呼べ。」
cyber「アオとエンシーだね。うん、覚えたよ!宜しく…で良いのかな?」electric「クリエイター…AUの核…二つ名みたいだしカッコいい…!」
アオ「よろしくね。サイバーさん、エレクさん!…『AUの核』? 何それカッコいい。そっちのが何倍も二つ名っぽいよ!!」エンシー「よろしく頼む。…さて、クリエイターは厨二病を発症したようだな。」
electric「クリエイターはAUにとって滅茶苦茶重要なニンゲン何だってCyberからこの前教えてもらったんだけど…違ったんだっけ?」cyber「う〜ん…まぁ、間違ってはない…かな?」
エンシー「嗚呼、その認識で構わない。」アオ「なんか嬉しいかも…。そうだ、二人はどこから来たの?」
cyber「何処から…出身AUって事かな?」electric「合ってた?なら良かった〜!えっとね、僕達はForsake Taleって所から来たんだよ!…まぁ、今は迷子中で帰れてないけど…」
アオ「Forsakeって?エンシー、分かる?」エンシー「…検索完了。Forsakeは……いや、知らない方がいい。それより、俺たちの出身も話すべきではないか?」アオ「あっ、そうだね。あたしたちはSCHOOL TALEから来たんだ!…正確には、あたしは現実世界からだけど。」
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