【ふぃあず】壁打ちボード
メッセージ一覧
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まだまだ仮段階なので全然変更アリ!ではあるんですけど、今のところ兎ケ八宅はこんな感じです!というのを置いときましょうね……😌
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・天竺桂兄妹ラフ立ち絵
http://uranai.nosv.org/uploader/common/c/6/3/c63f8da64fce0e172d1b5e05c7d77384.jpeg
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・天竺桂シュウ詳細
http://uranai.nosv.org/uploader/common/5/3/6/536e4c2b3e5193221dc6eb388a1e1119.jpeg
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・天竺桂シュン詳細
http://uranai.nosv.org/uploader/common/f/0/c/f0cad2ef8879a050cd1ba5a34c9a6cfe.jpeg
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兎ケ八 (プロフ) [1月9日 18時] 2番目の返信
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ふたりとも立ち絵をちゃんと開始までに描き終えられたから、よければみて~~
http://uranai.nosv.org/uploader/common/a/e/2/ae2f32bb8576dbdaf8f9b5032f7e0b01.jpeg
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兎ケ八 (プロフ) [1月10日 13時] 3番目の返信
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天竺桂シュンの正義や、『光』と呼ばれる側の人間に対する勝手な憎悪と絶望と神聖視の話をタラタラと壁打ちするんですが、本当に天竺桂シュンは厄介な拗らせをしていてですね。
原点というか、全ての要因になったのは、兄である天竺桂シュウが父親の育て方によって、幼少期にそういう人間にさせられていたことです。ただそういう『光』であることに兄は向いておらず、どんどん疲弊して壊れてしまった。どこかのタイミングでまた詳細を壁打ちしますが、同時期に兄は血の繋がった母親に家族としてではなく単一の人間、異性として見られ愛情を注がれた件もあり余計に。だからそれを見た幼い天竺桂シュンは兄をそうした『光』を憎みました。ただそれと同時に、そういう『光』であり『光』の中に生きた兄に、天竺桂シュンは一瞬でも焼き焦がされてしまった。あとはもう真っ逆さま!地獄まで一直線!お疲れ様でした~!──という話。月災があって、母親がエネミーに殺され、父親が再婚し新しい母親ができても、天竺桂シュンは兄の傍を片時も離れず、また兄が人として形をなし生きるまで寄り添い続けたけれど、天竺桂シュンにあの日に焦がされて出来た火傷跡は残り続けました。
それが原因で、天竺桂シュンは正義や『光』という名の、そういった生き様を見せる人間に対して勝手に期待して、神聖視して、絶望してを繰り返しています。実際、特務機関にそういった強烈なまでの光側の人間っているでしょうし。そういうのを見る度に天竺桂シュンは、縋るような、憎むような、諦めたような目を密かに向ける。 天竺桂シュンにとってソレは憎悪の対象であり、何かを変えてくれるんじゃないかという期待の対象でもある。本当にややこしいし、相手からしたら勝手に神聖視されたあげく絶望されて、気持ち悪いことこの上ないでしょうね。
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兎ケ八 (プロフ) [1月12日 10時] 10番目の返信
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