【そしはち】雑多ボード
☀️ 5月27日 6時 /💫 5月26日 20時 /💐 5月26日 20時 /🌱 5月26日 17時 /👻 5月26日 12時 / 5月26日 11時 /🍀 5月26日 8時 / 5月26日 7時 / 5月26日 0時 / 5月26日 0時
メッセージ一覧
もみあげってあれか耳あたりのちょろっと生えてるやつか。間違えたごめんなさい、ちょっと左の襟足の生え際でちょうど1つ結びした時にだけ見える位置にしてください。


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https://uranai.nosv.org/uploader/common/7/a/b/7ab7d18d6591721f43e4a1c620146635.png
取り急ぎ、メモ帳で急いで描いたものです。下手ですが紲花は紫のところに生えています。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。


容姿の言語化練習……
‐髪
└頭の形に添うようにふんわりと伸びた髪。柔らかめの髪質で、所々が自然に外側へ跳ねている。
襟足は長めで、切り口はバサバサ。
右下がり、斜め気味の形であり、これは彼がどこでも買えそうな安物のはさみで適当に切っていることの現れ。
右目は前髪で覆われており、隙間からチラチラと見える程度。ヤハズカズラが生えてから左目が使えなくなり、右目が見えにくいのか手で前髪を上げるようにして前を見ることが多い。額の左目よりな部分に分け目があり、右目側に流れなかった分は横髪の1部となっている。
横髪は顎までの長さはない程度であり、耳にもかけずそのまま流されている。
‐瞳
└ヤハズカズラや前髪でほとんど見えないが、真っ黒な瞳。光もあまり入らず、入ったとしてもぼんやり明るくなる程度。じっと見つめてみると、中心にまん丸な瞳孔が見える。
左目はだいぶ大きな黄(橙)色のヤハズカズラが生えている。左目はヤハズカズラにより見えなくなっている。
目の感覚がなく、この花が眼球から生えているのか付近から生えているのかは不明。
少々タレ目気味の、自信なさげな瞳。


サンプルボイス追加
「はい??宿題?…宿題…しゅくだい。…あー、なんかそんなのもあったね?でも明日までっしょ?…うん、宿題は今日の紫音じゃなくて明日の紫音がやる」
「いや、ちょ待って。これは違う。マジで紫音悪くない。…いやいやいや!!そんな目で見られても!違うものは違うって!!!」
「ここは紫音の真面目モード発動ってところでしょ!…って思ったんだけどさ、ちょ、一回一発ギャグやってからにするわ」
「今のギャグ、もしかして面白くなかった!?ウケてないのはおかしいって!!」
「考えるよりも先に動く!!そうじゃないと死ぬよ!?」
「ほら、言ったでしょ!?あたしに勝つなんて100年早いの!…ってかバケモノって寿命あるの?」
「イヤァァァ!!加減間違えたっ!!そこまで引き寄せたかったわけじゃないって!!待ってごめんって攻撃しないで!!バケモノこっち来ないで!!」


幽の実家のある町は村社会の町verのような生きづらい町の形をしています。最悪です。でも幽は高校からは町を出て都心で学生寮借りてるので一応助かってる?
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名越町(なごしちょう)
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“越えてはならない境界線のある町”
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名越町は、山に囲まれた静かな港町。 古びた家々、色褪せた看板、舗装の甘い道。ここでは「変わらないこと」が美徳であり、「時代遅れ」こそが日常だった。
空は広く、海は遠く光っている──けれど、その間には目に見えない壁がある。 それは自然の地形ではなく、この町に染みついた空気のようなもの。生まれた瞬間から吸い込まされるその空気は、穏やかに見えて、静かに締め付けてくる。
名越町の人々は、表面上は親切で言葉遣いも丁寧だ。 笑顔も多い。けれどそれは「波風を立てないためのマナー」であり、「本音」を語ることは町の禁忌とされていた。 この町において、「外から来た者」は歓迎される。観光客なら、なおさらだ。 だが、「内側から何かを変えようとする者」
──その者は、静かに浮かされ、無言のうちに弾かれていく。
「よその話は聞く。でも、自分たちは変わらない」
それがこの町の不文律であり、最も破ってはならないルールだった。 閉じた穏やかさの中にある“見えない排斥” 名越町では、表立った争いはほとんど起きない。 代わりにあるのは、“噂”と“沈黙”による排除。誰も責任を負わないように、誰かを孤立させるのが、この町の処世術だ。 「空気を読む」ことが第一義であり、「違和感を言葉にする」ことは、町にとって“異物宣言”となる。 違和感があるのは、お前のせい──そう語らずに語る町。


▶▷▶.さま
わ〜〜〜💕うちの子を書いてくださるんですか⁉️
.様の絵柄、個人的にとても好みで…… 葦日くんもとても素敵で……。うちの鈴で宜しければ、是非是非よろしくお願い致します🙇🤲
以下鈴の容姿(仮)になりますので、参考にしていただけると。
【http://uranai.nosv.org/uploader/common/b/b/1/bb1d541be65ca227f1593ed2a0d0bdf0.png】


マシンガントーカーこと毒島椛寧
「初めまして〜。毒島椛寧って言いまーす。……あはは、聞き慣れない名字だよね。毒の島って書いて『 ぶすじま 』って読むの。おれも幼き頃に自分の名字聞いた時は誰がブスだよ!?って言っちゃったよね。でも仕方なくない?ぶすじまだよ?ぶすのしまだよ?名字ガチャ外れたと思ったよね〜。あ、でも今だと逆に毒島じゃないと違和感あるよね。それにさ、インパクト強いからすぐに人から覚えてもらえるんだよ。それにさ、おれって実は意外とイケメン寄りじゃん?だから「 え!?毒島くんってブスなのに全然顔はブスじゃないじゃーん! 」ってもう何回も言われるよね。あ、そういえば顔って言えばさー……あ、ごめん。何の話だっけ。そうそう、名前の話だ。えっとー名前は花の名前の椛に丁寧の寧で『 かばね 』って読むの。当て字に見えて当て字じゃないんだよね。だって椛ってそのままかばって読むし、寧は人の名前で寧々っていう名前があるでしょ?それとおんなじだよー。あ、そういえばね、椛ってもみじって読むらしいよ。おれさー、椛好きなんだよね。だってさ、紅葉って綺麗じゃん。紅葉饅頭食べたくなって来たな〜。おれの名前って名字にも名前にも植物の要素あるけどさ、実は親も別に花が好きとかお花屋さんって訳でもないんだよね。本当に偶然偶然!」
「ごめんね〜。おれさ、自語り多いんだよね。マシンガントークって言うらしいよこれ。そういえばさ、君の名前とか全然聞いてなかったよね。ね、名前教えて?あ、予想とかしてもいい?んーと、なんかザ・日本人って顔してるからタケシとか?後はー……なんか野球好きそうだから満って書いてミツルとか?……えー、全然違うんですけど〜。あ、でも名前聞いたら確かに〜って感じだね。え、じゃあおれめちゃくちゃ失礼じゃん。ごめん、悪気は無かったんだよ。おれ別にお前の名前否定してる訳じゃないから許して?……あ、えっと、改めて宜しくね、〇〇。あ、そう言えばさ、〇〇って何が好きなの?……ふーん、映画好きなんだ。分かる、おれも好きだよ。別にマニアって程じゃないけど……。CMとかで面白そーって思ったやつ気分で見に行くの。映画館行ってから決める事もあるしさ。おれさ、最近『 ⬜︎⬜︎ 』っていう映画気になってるんだけど見た事ある?え、マジで?ちょっとネタバレしない様におすすめポイントとか教えてもらえたり……?」


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激ヤバ因習村設定できたので流します🎶
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『 八咫村 』
どこかの県の2つの山脈に囲まれた谷と盆地の境目のような地形に位置する人口300人ほどの小さな村。
若者が東京に流れ出てしまうことから少子高齢化は着々と進んでおり、それゆえに仕来りなどが非常に強く根付いている地域でもある。
毎年『 八咫祭 』というものが行われており、地域の名産のキャベツを献上することで豊作を願う祭りがある。が、世間一般の夏祭りとは異なり、ただ人々が集まり全員でキャベツの山に向かってお経を1時間ほどフルタイムで唱えるというだけの祭りである。
また、この地域では100年ほど『 ツマベニさま 』と呼ばれる神様が讃えられており、豊作も厄災も八咫村に関連する何もかもを司っているとされている。
ツマベニさまは美食であると言われており、10年に1度この地域にて生まれ育った20歳以下の『 純潔 』と呼ばれる女性を献上することで、その後10年間の村の平和を約束されるという慣習がある。
『 純潔 』の女性と友人含めた周辺人物たちは全員『 純潔 』の献上前までの2週間の間は爪を紅く染める必要がある。それはツマベニさまへの絶対に離反しないという意思の表れとなるからと言われている。
『 純潔 』は献上当日に白無垢を着用してる日が登らないうちに村の奥深くの誰も寄り付かないような廃れた神社の屋敷内に閉じこもり、献上当日から1ヶ月の間は村人誰ひとりとして境内に入らずに放置をすることで献上が完了する。屋敷内がどうなっているのかは誰も知らない。
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