【そうぜん】交流ボード
練習 4時間前
/🕯ʊ… 4時間前
/なおの一人なり… 11月15日 23時
/もっちもち♪(… 11月15日 11時 /執事のお部屋♪ 11月14日 23時 /👓ʊ… 11月14日 9時 /一人なりチャ(… 11月13日 17時 /なお様×りんご… 11月13日 2時 /主催宅メンバー… 11月13日 1時 /🐺 うち… 11月12日 23時
メッセージ一覧
———
「うわぁあああっ!?!?」
(刹那、ノクターンが暫く歩いていると突然地面から黒い液体のようなものが染み出して水溜まりのような形を作る。よく見るとそれはインクであった。瞬間、黒いインクの中から人間の形を模した何かが飛び出してくる。インクが徐々に溶けていくと、中から女性の人間の姿がハッキリと現れて)
———
「__っ、げ”ほ”っ、ご”ほ”っ…こ、ここは…私の__っは、ink!?INK!!(大声で辺りを見渡して叫び)っあ…(横たわっている地面に溶けていく黒いインクを眺め)……クソ…!なんで、いっつもこうなんだ…!!私は__わだしは…!眺めることしかできないのか…!!畜生…ちくじょう…!!(ボロボロと涙を流しながら蹲っており)」
もっちもち♪ (プロフ) [11月16日 1時] 5番目の返信
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───
「おや、あそこに誰か居る?」
ノクターンは、僅かながらに目を細めて、遠くの景色を眺めた。
黒いインクに埋もれている女性という光景は…まさしくも不可思議であったのか…ノクターンは、すぐ様に駆け付けた。
「!?」
近づいていけばいくほど…泣きじゃくるような声が段々と大きくなる。見ず知らずの人とはいえど…放って置く事はできない彼は、歩の速度を落として…ゆっくりと女性に歩み寄った。
そして…ノクターンは、女性に向かって…四つ折りのハンカチを差し出した。
「ご婦人の方。差し出がましいようでは御座いますが…良ければ、これをお使い下さいませ。」
彼は、膝を折って…視線を合わせるようにした。
「涙は貴女様が1人で抱える必要は御座いません。先ずは、深呼吸をしましょう……息をゆっくりと吸って、そしてもっと息をゆっくりと吐いて……。」
見ず知らずの女性であるのにも関わらず、ノクターンは優しく微笑みかけた。
「さて…もしも、ご気分が落ち着いたら…話でもしませんか?
私のようなモノは赤の他人ではありますが…少しは、心が軽くなるかもしれませんよ…。」
サネ (プロフ) [8時間前] 6番目の返信
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「うぅっ…う…?」
暫く周りが見えず情けなく声を上げて泣きじゃくっていた女性は、ふと横に差し出された四つ折りのハンカチを見上げると、黒の燕尾服を着た男性が膝を折って自分と目線を合わせていた。
「ああ…ありがとう…ございます…」
ヒクヒクと喉を不規則に鳴らすと同時に身体を跳ねさせながら差し出されたハンカチを手に取る。使うのは忍びないが所持品がなかったので甘んじて親切を受け入れることにした。涙と鼻水をしっかり拭い、抱えきれない数多の感情に吐き気を抑えながら、彼の言われた通りに深呼吸をする。ゆっくり息を吸って、吐いて。
それを繰り返しているうちに、時々嗚咽を出しながらも、女性は段々と落ち着きを取り戻していった。そして、彼の微笑みに彼女は安堵していた。
赤の他人でありながら親切に出来る方が居るとは、この世界は本当に優しくできていると思いながら、真っ白だった思考がさっきよりも整ったようで、ふぅと大きく息を吐いたのち、少しずつ口を開けた。
「すみません、先程は…色々取り乱してしまって。何分トラブルの後でしたから。ええっと…取り敢えず、自己紹介からさせてください。」
そう言って立ち上がったのち、優しく丁寧にお辞儀をする。
「私は王亡ルナです、訳あって、とある事件の調査をしてます。貴方は…」
そう言って顔をよく見た所で気づいた。私の子じゃない。
この世界のモンスターでもニンゲンでもない…私がプログラムして作った人ではない…では、外部の…?
と、声をかけた所で少し驚いた表情で固まってしまい
もっちもち♪ (プロフ) [2時間前] 7番目の返信
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ノクターンは、彼女の様子が大丈夫そうであることを確認すると、自分もすくっと立ち上がってみせた。
「おや、初めまして…王亡ルナ様でしたか。色々と大変な事があったのですね…心中お察しいたします。」
そして、ヨーロッパの貴族社会に由来するといわれている伝統的な男性のお辞儀…“ボウ・アンド・スクレープ”を披露した。
「私は、夜の調べを奏でる者…ノクターンと申します。どうぞ、宜しくお願い致しますね。」
顔をあげたノクターンは、にこりと微笑んだが…まだ表情が固まっている彼女に対して、続けて声をかける。
「おや、もしや…不信感を抱かせてしまっているのでしたら、申し訳ありません。…私は、決して怪しい者では御座いませんよ。
実は、私も事件の調査に携わっている者です…程度、ここを探索しようと思った最中、貴女様にお会いしたという所でしょうか…。
せめて、私に対する警戒心を少しでも緩めて頂ければ…幸いですがね。」
サネ (プロフ) [1時間前] 8番目の返信
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「ええ…よろしくお願いします。」
ノクターン__夜想曲。
「(すっごいセンス良すぎる名前つけられてる〜〜〜いいな〜〜〜)」
と内心興奮しつつも相手の動きを観察する。丁寧な貴族のお辞儀と格好を見るに、ヨーロッパ辺りの出身で職業は召使いか執事辺りだろうか、と内心憶測しながらも挨拶を返すと相手が自分の状態を見抜いたのかまた声をかけてきた。
「え、ノクターンさんも”そう”なんですか?」
事件の調査、と聞いて結びつくのは一つしかないだろう。
最近AU中を騒がせているあのスケルトンについて__
彼はここを探索しようと思った最中、たまたま自分と会ったのだと話す。
「…(ここで事件について整合性を取って信用を得るか…いや、既に事件は色んな世界に知れ渡ってる…仮にこの場で説明させたとして合っていたとしても本当に調査員かどうかを完全に見分けることはできないだろう…どうするか)」
表情は変えず、そのまま思考して悩む。希美は完全に相手を信用し切ることができなかったが、先程ハンカチを差し出してくれたことを思い出すと、無碍に相手を疑うようなことは優しい彼女からすれば難しかった。仕草や声色から見て、本職の振る舞いをしていたのと、所作が丁寧だったことからも彼の心は清いものだろう。全部演技だったらどうしようもないが、少なくとも彼からはそんな気配はしなかった。
「なるほど……わかりました。(一旦は信用して、出方を観察することにしよう)」
そう言って頷くと、彼女はため息を吐きながら話を始める。
「……さっき私が泣いてた理由について、少し話してもいいですか?……少し楽になりたいので。」
もっちもち♪ (プロフ) [46分前] 9番目の返信

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ー第一回ー
ノク「皆様…こんばんは。“執事のお部屋”のお時間となっております。今回は初回という事ですので、どうか宜しくお願いしますね。
さて…本日のゲストは、プロローグや闇令にも出演して下さった悪役令嬢…アミーナ・ウィリアムをお呼びしております。」
アミ「…どうも。」
ノク「アミーナ様…如何でしょうか、初回に部屋にお呼びした感想としては…?」
アミ「そうね……取り合えず、その悪役令嬢というあだ名は止めて欲しいわね?」
ノク「申し訳御座いません…しかしながら、闇令ではこの呼び名が浸透していらっしゃるのですよ?」
アミ「ハァー…それなら仕方ないわね。」
ノク「さてと、アミーナ様…今宵はどんなことをお話いたしましょうか。」
アミ「そういえば、これを機にノクに聞きたいことがあったんだけど…アミの台本、知らない?」
ノク「台本でしたら、先ほど、楽屋の方にお見掛けしましたが…。」
アミ「違うのよ…プロローグの台本の続き!…見た感じ、アミのこの後の台詞が見当たらないんだけど!?」
ノク「あー…それでしたら、ご心配なく。」
アミ「?」
ノク「アミーナ様の出番は、もう御座いませんので…次の出番が来るその日まで、ごゆっくりお休みください♪」
アミ「な、何ですって!?…ちょっと脚本家(作者)は何処なのよ!!」
スッ(手を挙げる音)
アミ「アンタね!折角アミがノクとイチャイチャできるシーンをたったの2話で留めるってどういうつもりなのよ!?」←
ノク「あの、アミーナ様…一応、最後の台詞も込みですと、3話になりますが…。」
アミ「ちょっとノクは一旦引っ込んでて!!…いい、アンタね!アミのお陰で作品が人気になったじゃない!!その御恩は忘れたの!!?良いわ…この後、たっぷりとアミの説教を聞いてもらうから!!」
(´・ω・`)
ノク「は、はぁ…困りましたね。初回で放送事故になるとは…そ、それでは次のお部屋でまたお会いしましょう。
今宵も皆様にとって穏やかな夜を過ごせますように…ご機嫌よう。」
サネ (プロフ) [11月15日 0時] 2番目の返信
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ー第二回ー
ノク「皆様…こんばんは。少し早いですが…“執事のお部屋”のお時間となっております。今回で、二回目となっております。
さて、本日のゲストは…現在進行形で、プロローグや闇令にも出演していらっしゃるウィリアム・カインドゥリーで御座います。」
カイ「皆さん、こんばんは~!カインです!!」
ノク「さてと、お嬢様…今宵は、どんなお話を致しましょう…ッ……。」
カイ「わっ、ノクターン…大丈夫?」
ノク「えぇ、この通り…私は元気で御座いますよ、お嬢様…。ただ、ネタバラシは美徳では御座いませんので…もう暫し控えて貰った方が…。」←
カイ「でも、心配…あんな傷を負ったんだもの…。手当できるのは、明日だからもう少し耐えてね。」
ノク「……お気遣いして下さり、誠に有難う御座います。(諦めた)」
カイ「そうだ、折角だから…今日は、撮影の話をしない?…“あのシーン”を撮った時に苦労した事とか!!」
ノク「構いませんよ。あのシーンはですね…音響と風圧を一気にご使用した後、ハーネスで宙づりになっている私の身体でもって…お嬢様を抱きかかえて…そして、自らの意思で、壁に体当たりをしたのです。」
カイ「うっ……やっぱり何時聞いても、痛そう…。」
ノク「ああでもしなければ、臨場感のあるシーンは撮れませんでしたので、仕方が無かったのであります。」
カイ「撮影の為とはいえど…次から無理をしないでね、ノク。」
ノク「はい、お嬢様。
幸いにも…私は、オリジナルのスケルトンのようにHPが1ではないので…塵にならなかっただけ、有難かったですね。」
カイ「…え?それじゃあ、ノクターンはHPが高いのね?どうしてなの?」
ノク「え、えっと…。」←元暗殺者
・・・。
ノク「ほら、私がここで亡き者になれば、…私が調査員になれないからで御座います。つまりは、そういう事ですよ。」
カイ「ノクターンもメタい時ってあるのね…知らなかったわ。」←
ノク「世の中、そういうもので御座います…お嬢様。(汗)
それでは、また次のお部屋でお会いしましょう。
今宵も皆様にとって穏やかな夜を過ごせますように…ご機嫌よう。」
カイ「ご機嫌よう~!!」
サネ (プロフ) [11月15日 18時] 3番目の返信
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─第三回─
ノク「皆様…こんばんは。本日も夕陽が落ちた頃合いに…“執事のお部屋”のお時間となっております。今回で、三回目となっております。
さて本日は…Never ends taleという所からいらっしゃった銀終 映(ぎんつい うつり)様が、ゲストとなっております。」
映「ええと…こんばんはです。私は映。出来ればで良いので、覚えて下さると嬉しいです。」
ノク「はい、宜しくお願い致します…。しかしながら、まさか三日目で、他の参加者からのゲストをお呼び出来るだなんて…この上なく、光栄で御座いますね。」
映「なんか話によれば…あと2人、来るかもしれないです。」
ノク「そうなのですね…貴重な情報、有難う御座います。
因みにですが…映様の口調を模倣しようとしている事に関しては、その…抵抗があるとか、感じておりますか?」
映「?」
ノク「おっと、メタいのはあまりお気に召しませんでしたか…。←
では、話題を変えましょう。映様は、天使とニンゲンとのハーフということで、見事な羽を持っていらっしゃるのですね。お手入れとか、大変ではありませんか?」
映「えっと…そうですね。ニンゲンでいう所の、髪を手入れするような感覚と同じですかね…。」
ノク「成程…具体的には?」
映「こうやって、柔らかめの毛のブラシでお手入れをしたり…お風呂の後には、ドライヤーを使って、温風と冷風を上手い具合に使い分けるといったような感じですかね。こうすると、羽がものすっごくふわっふわになるんですよ…。」
ノク「ほほう…丁寧なお手入れをされているのですね。色々と聞かせて下さり、誠に有難う御座いました。
最後になりましたが…銀終様は、ゲームの参加者とのことですので、私とは交じり合う機会はあまりありませんが…またお会いした時には、色々をお聞かせ下さいませ…。」
映「は、はい…。その時は、また宜しくお願いしますね。」
ノク「それでは…本日は、凛月 柚(びいだま) 様からの子をお呼び致しました。とても有意義な時間を過ごせたことへの、感謝を申し上げましょう。
次のお部屋でまたお会いしましょう。今宵も皆様にとって穏やかな夜を過ごせますように…ご機嫌よう。」
サネ (プロフ) [2時間前] 4番目の返信
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映「. . . . . .私達、そういえばどんな関係でしたっけ」
真音「Playerと、プレイしてた世界のCreator. . .だったハズ!」
映「ああ、そうでした。ありがとうございます」
真音「というか”えんさいくろぺでぃあ”?さんとのなりチャ、返信しなよ!?」
映「作者様に言って下さい」
作者「ごめんなさい」
柚(バシッッッ)
作者「いッッた!?!?」
映「凛月様!?!?!?」(*Hope taleの子、凛月 柚のことだ)
柚「何気に初めまして真音さん、作者は私が回収するのでお気になさらず」
真音「エ???. . .う、うん!バイバーイ. . .??」
ぬい (プロフ) [11月14日 17時] 4番目の返信
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giveup「あー. . .よう。深夜にも関わらずテンションのおかしい作者に追加されたギバープだ、よろしくな。」
(以降「ギバー」)
映「あ、審判者様. . .お久しぶりですね。
. . .作者様は”これでNever ends tale三人衆ができた!!”とはしゃいでおられました」
真音「ソレで、また凛月さん?に背中叩かれてたよ」
ギバー「何やってんだアイツ. . .ところでオレ、SV見る限り襲撃されそうなんだが」
映「ああ. . .希望する関係にも”Never ends taleを襲撃した相手”がありましたし、そのつもりでしょうね」
真音「そんな汚れ役を買って出てくれるヒトなんているかなぁ. . .」
ギバー「オレ的には出てこないでくれた方が良いんだが」
映「それは私もそうです」
真音「ボクもそうは思うよ?」
ギバー「. . .んじゃ、もし関係が組めた後も全力で守るまでだな」
ぬい (プロフ) [11月14日 23時] 5番目の返信
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作者「フリー素材(?)SVやろうよ」
映「. . .びいだま様、あの. . .」
真音「それ、上の方の人のヤツ見てやろうと思ったんだよね?」
作者「え、はい」
giveup「. . .パクr」
作者「参考に!!!させて頂いた!!!だけ!!!!!」
映「黒ですね」
真音「凛月さーーーん!」
柚「何やってんの?」(バシッ)
作者「あっ前より優s」
柚「. . .キモ. . . . . .」(バシンッッッ)
作者「痛ァ!!!!!!!!!!」
giveup「自分でやってるってのが一番キモいな」
柚「あっはじめましてご機嫌ようgiveupさん、それではさようなら」
映「退場が早いですね」
真音「結局SVはするの?」
giveup「まあ. . .話すこともないしな。やるか」
映「. . .というか今更ですが、4番目の返信私の口調というか呼称間違えてますね。
私が”作者様”と呼ぶのはToby Fox様だけですよ」
柚「なるほど」
真音「エッ!?!?!?」
柚「もう一回叩いて来ますね」
giveup「. . .気配、無かったぞ. . . . . .」
ぬい (プロフ) [9時間前] 7番目の返信
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そうだね…ひとまず、その人とどんな関係を組みたいか考えたあとに、その人が交流ボードにスレ立ててたらそこに、立ててなかったらその人のマイボードに行って、こうやって書き込むのはどうかな?
__
書き込み失礼します。この度は、[その人の名前]様宅の[関係を組みたいキャラクター]様と、自宅の[自分のキャラクター]とで、[希望する関係]を組ませていただきたいと思い、連絡させていただきました。お時間のある際に、お返事いただけると幸いです。
__
希望する関係のところは、なるべく簡潔に…敵対関係とか、友達とか…CSに「希望する関係」が書いてあって、それを組みたい場合は、その文章をそのまま使うのも良いかもね。
他の方のをパクるようであれだけど、うちのエンシーを通して関係を組みたいとき(日本語ェ…)は、私の名前出して良いからね!!
りんごキャラメル (プロフ) [9時間前] 22番目の返信
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アオ「ここで、大所帯になってきたエンシーに話を聞いてみましょう。さて、パーティーメンバーが4人(仮)になったエンシーよ。どう思う?」
エンシー「こんなはずじゃなかった」
アオ「だろうね。だって悪役の予定だったんでしょ?」
エンシー「ああ。作者からすれば、俺は『参加者を片っ端から攻撃して回り、中盤で返り討ちにされる、レイドボスもしくは当て馬』のつもりだったらしい。…が、ウツリと出会ったのが運のツキだったな。彼奴の善良さに惹かれるように、他の奴がわらわらと来やがった」
アオ「おかげ様で、現在パーティーメンバーは4人、っと…。複雑だねえ」
エンシー「ストーキング天使・ウツリ、彼女のAUのPlayer・マオ、ゲーム反対派・レイカ、現在審議中・リリ…か」
アオ「映ちゃんにだけ当たり強くない? …あと、関係決定してないのに名前出していいの?」
エンシー「全員、タメを許可されている仲だ。後で謝ればいいだろう、作者が」
アオ「まあ、それはそう」
作者「という訳ですみません(土下座)」
りんごキャラメル (プロフ) [11月13日 13時] 6番目の返信
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アオ「ゲストが来てるよ。さっき出演を見送られた『えゆいち』夢主・東野桜ちゃんでーす!」
桜「どうも、こんばんは…って、私、ここに来ていいの?」
エンシー「作者が、お前の口調を取り戻したいらしい。最近、俺たちにばかり関わっていたからな」
桜「そ、それだよ!私、いつになったら虹神さまの島から出れるワケ!?」
アオ「今、執筆途中らしいけど…そう言って三日になるよね。まだ書き上がらないのかな」
桜「参加者様がいる企画が大事なのは分かるけどさ…コラボだって、コラボ相手様がいるんだよ?ちゃんと書かなきゃ」
エンシー「正論だな。…で、作者。此奴の口調は取り戻せたのか?」
作者「…微妙。なんか違う…どうして…」
桜「私を書いてなかったからでしょうが」
作者「ごもっともでございます」
アオ「…というか、こんなことせず、書けばいいんじゃないの?」
作者「うっっっ」
*さくしゃ に 10 の ダメージ!
桜「さっきド〇クエの話が出たからってうろ覚えのドラ〇エネタしないで!?」
作者「あ、この感じ、桜ちゃんだわ」
りんごキャラメル (プロフ) [11月13日 22時] 7番目の返信
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ラピ「こんばんは~!今日からここに参加する、ラピだよ。よろしくね!」
アオ「ニューメンバーだ!!」
エンシー「なんだ、参加者か?」(ブラスタースチャッ)
ラピ「ううん。あたしは、宇宙崩壊を食い止めるために立ち上がった、調査員だよ! …あと、良いネタになるかなー、と思って…」
エンシー「早速本性を表したな」
ラピ「もーっ、しょうがないじゃない!わたしは『もし作者が地下世界のモンスターだったら』を形にした存在なんだから」
アオ「あたしたちと同じ、創造の力が使えるんだよね!」
ラピ「うんっ!あたしのは、魔法扱いだけどね」
エンシー「…というか、一人称、被ってないか?」
ラピ「それは…あたしが、アオちゃんやエンシーくんと同時期に、別の企画に出されたキャラクターだからだよ。あ、今回の企画に合わせて、ちょっと設定を変更するみたい!服もオシャレにしてくれるんだって。すっごく楽しみ!」
アオ「へえ、良いじゃん!あたしも、服、変えてほしかったなあ…」
エンシー「俺たちは制服だからな。あまり変わらない…いや、ボトムスにチェックが入ったぞ」
アオ「それアイビスのときだけだから!!普段は面倒くさいからって無地だからね!?!?」
ラピ「せちがらい…」
りんごキャラメル (プロフ) [11月14日 23時] 8番目の返信
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ラピ「あたしたちの、この企画内の立ち位置って、何なんだろうね。…メタ的にいうと、作者は、どういう立ち回りさせようと思って参加させたんだろう?」
エンシー「俺は『軽率に敵対関係を組める奴』だな。最初は俺も穏やかな性格だったのが、HO1を見つけ次第攻撃するような性格になったのは、他の参加者が善良すぎて、本来やりたかった殺伐とした雰囲気が消えそうになるのを恐れた結果らしい。まあ…ウツリを通して色々な奴と関わったとはいえ、友好関係は彼奴だけだから、概ね達成していると言っていいだろう」
アオ「あたしは『エンシーの説明をする役』。…ヒドい話ではあるけどね?でも、作者曰く『エンシーを出すならアオも出したい!』らしくて。エンシーをレイドボスにする予定だった頃は、誰かがエンシーの出身を探った結果スクテに来て、あたしに状況説明して、対処法を聞く…っていう流れを考えたらしいよ。でもやめたんだって」
ラピ「ふむふむ!」
エンシー「そう言うお前は、どうなんだ?」
ラピ「作者がね、『サネちゃんと関係組みたい』って」
アオ「えっ」
ラピ「それから、いろんな場所に行って、たくさんの友達を作る…ちょっとアレな言い方だと『関係組みがしづらいHO3の救済役』らしいよ」
エンシー「…Createrの追加理由もあれだが、お前が一番酷いな」
ラピ「そう?あたしは、出してもらえただけで嬉しいよ」
りんごキャラメル (プロフ) [11月15日 11時] 9番目の返信
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作者「マッチちゃんが好きすぎる、お店に行きたい、アオ行ってきて!!!!!」
アオ「あ、あたし!? AU移動できないんだけど…?」
作者「Light-ringsがあるでしょ!!」
アオ「今回それを封印したのだーれだ!!」
エンシー「俺だが」
アオ「エンシーなの!?作者じゃなくて!?」
エンシー「いや、実際に封印したのは作者だが、封印した理由が俺だ」
アオ「…どゆこと」
エンシー「メリーバッドエンドになったとき、お前が移動手段を持っていたら不味いから…あと、単純に、HO3として大人しくしていてほしいからだそうだ」
アオ「つまり『やろうと思えばできる』…と?」
エンシー「Light-ringsの性能なんて、そんなものだろう」
アオ「そうだけどさ…」
ラピ「じゃあ、あたしが行ってこようか?仮にも、作者さんの代理なんだし」
作者「ら、ラピ…!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
りんごキャラメル (プロフ) [5時間前] 10番目の返信
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🐺
うちの子と関係組みやなりチャをしたい方は、こちらの返信欄か、僕のボードにて募集しています...!!
基本的にどんな関係でも大歓迎です!!!
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/NaoItuMeda23/
HO1「リリ」
HO2「キューター」
HO3「マナ」
なおいつものめだか (プロフ) [11月12日 23時]
[固定リンク]
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