【あたらよ】壁打ちボード
メッセージ一覧
今ねっているのは神様一名です……。秋関連の何かしらを司る、ものを枯らしたりする神様かも……まだふわふわしております。
愛していた人間の生まれ変わりを自分の神使に選んでしまって、負い目と愛と葛藤を抱く神様 とか…… 企画概要は読み込んだはずなのですが、世界観と何かしらそぐわないところ、もしくはよその子さまとのキャラ被りやらがあるかもしれません すみません……🙇
その場合は、そっとお申し付けくださいますと幸いです……
容姿暫定︰http://uranai.nosv.org/uploader/common/a/f/7/af725934a54a47460e196e8b7fa3f84e.jpeg


http://uranai.nosv.org/uploader/common/b/1/6/b16334593ddc4ff90a8da46e6662dbb8.jpeg
わかりにくかったので一応描き直したものをば……
社交辞令くらいに微笑むことはできるけど基本的に辛そうな真顔をしています 感性がまともな分、嫌そうな顔と引き顔はとっても上手


とりあえず仮名『愁』で、サプボを投げておきます……。契約者関連でなければおっとりしてる方かも……
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「『愁』と呼んだらいい。んん、確かにいわゆるあだ名にはあたるが……少し前の人間が、おれを祀るために便宜上付けた名前は、長ったらしくて敵わないからなあ。おれが判ればそれでいいんだ」
「おれの神使になる……の、か?いや、っやめておくのが、いい……ほら、なあ……こ、怖いだろう?見たものなあ、おれの力を……これでは、今に君の命も枯らしてしまう……取り消してくれ。まだ間に合うんだ」
「愛している……と、言ってほしい。言葉だけで、いいんだ……だって、君からの心を受け取る資格が、おれにはないじゃないか。…………ありがとう。おれも、おまえを愛してるんだ」
「…………『契約者とはどうか』?……ああ、まあ……変わりなく、やっている。親睦は、……深まっては…………みなまで言わせないでくれ(部屋の隅に寄っていって蹲る)」
「うちの、契約者に……用でも?……違うか。ああ、そうか。なら、悪いが一歩だけ離れてくれ。…………ぐ、ひ、僻んでいるわけではない……っ距離が近すぎる、だろう……」

