【あいいら】壁打ちボード
☔☀ 1月2日 4時 /🎐 2024年12月19日 23時 /🐝… 2024年12月1日 4時 /✉ 2024年11月13日 21時 /🐶… 2024年11月11日 17時 /‼️ 2024年11月10日 20時 /🖼ʊ… 2024年11月10日 11時 /🦋 2024年11月9日 19時 /🐕… 2024年11月9日 16時 / 2024年11月9日 16時
メッセージ一覧
ばちばち儚げふわっふわな男の子でいきます‼️
全体的に色素薄!!で、いかにも虚弱感溢れる美少年。構ってくれる幼なじみのこと大好きで、ことあるごとにお花飛ばしてにっこにこです😇病室籠り気味なのに、ほとんど毎日のように遊んでくれるんだからそりゃ大事にしたい。みんなの恋愛応援してるよ😊
HO6ちゃんくんへ向ける感情は激重どころではない。一挙一動すべてに恋しちゃって、なにかしてもらう度に、好きすぎてどうにかなりそうなんだよねわかる。HO6ちゃんくんが飼ってるわんちゃんに、めちゃめちゃに構いに行っても良きだし、噛まれそうで怖がるのもよき。でも最後は絶対好きになっちゃうよね、だって想い人の相棒だもん。ペットは飼い主に似るって言うもんな‼️HO6ちゃんくんの全てが好きないと君…一途でかわいいね…


書き込み失礼いたします🙇♀️ 当企画にHO6にて参加いたしました 空榑 と申す者でございます。世界観は勿論のこと、ロスト有りの全員片思いが好き過ぎました🥲💓
お名前は決まっていまして、「狛珠 春(こまだま はる)」ちゃんです!由来としまして、苗字は狛犬から。名前は「春のように麗らかで、周りの者を笑顔にし、あたためられるような優しい女の子に育ちますように」という彼女の両親の愛情が込められています。
容姿は多少変動あると思いますが【https://d.kuku.lu/njdbw7zbh】今の所はこんな感じです!犬を飼っているとのことなので、犬っぽくキャラデザしました🦴🤍


普段は敬語だけど、幼馴染たちの前でだけは砕けた話し方をする。
一人称は「僕」(素) 「私」(幼馴染以外)
二人称は「君」(素) 「あなた」(幼馴染以外)
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女の子なのに素の一人称が「僕」の理由はこれ↓
小さい頃に父親の一人称や喋り方を真似ていたのだが、自分の真似をしている娘が可愛いと思った父親は何も指摘しなくて、幼馴染たちからも特に何も言われなかったので、いつからかそれが普通になっていた。
小学校高学年の時に自分の口調が変だと気づき、一人称を「私」に矯正し、敬語で喋るようになる。
しかし、どうせ幼馴染たちは自分の元の喋り方を知っているし、今更取り繕う必要も無いと考えているため、幼馴染たちの前では素の口調で喋っている。


SV① 〜対クラスメイト編〜
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「あら?どうかしたんですか、○○さん。何か困っているようでしたら手伝いますよ。『何でもないよ、自分で何とかできるから大丈夫』?何を言っているんですか。私にできることがあるのなら、ぜひ手伝わせて下さい。だって私たち、クラスメイトでしょう?互いが困っている時に助け合うのがクラスメイトなんじゃないですか?」
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「『今回のデザインも素敵だったね』...ありがとうございます。私自身も良いデザインが出来たと思っているので、そう言って頂けて嬉しいです。...インスピレーション、ですか。そうですね、やはりミューズの存在が大きいと思います。彼/彼女はまさに私にとっての芸術の神で、彼/彼女を見ているだけで何でも創り出せる気がしちゃうんです」
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「ミューズについて知りたい?...生憎ですが、それに関しては黙秘とさせていただきます。だって彼/彼女は私だけのミューズなのですから。もし彼/彼女が他の方の創作の糧になり、その純粋さや美しさが損なわれてしまったら...考えただけで恐ろしいです。そうしたら私、一生あなたたちのことを許せないかもしれませんね。...ふふ、冗談ですよ」


SV② 〜幼馴染との日常編〜
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「いっちゃんは本当に探偵ごっこが好きだね。...あはは、ごめんごめん。今はいっちゃんじゃなくて『名探偵一歌さん』って呼ぶべきだったかな。...それじゃあ仕切り直して。名探偵、今度はどんな事件が起こったんだい?...ふむ、それは確かに大事件だ。じゃあ僕はあっちで聞き込みをしてこよう。運が良ければ、犯人の特徴が分かるかもしれない」
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「『何を描いてるの?』...えっと、まだ秘密にしておいてもいいかな。完成したら見せてあげるから...って、あっ!?...ぁ...うっ、そうだよ。(HO4)、君を描いていたんだ。君の姿があまりにも美しかったから、どうしても形に残したくて。...はぁ、ちゃんと完成させてから、最も美しく表現された君を見て欲しかったのに...」


SV③ 〜歪な愛情編〜
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「あぁ、本当に素晴らしい!(HO4)は僕に無限のインスピレーションを与えてくれるだけではなく、実際に彼/彼女を描いた作品はどれも僕の最高傑作だ。ピカソもダリもゴッホも、ミューズがいたからこそ沢山の名作を生み出せたと聞くが、きっと僕のミューズは(HO4)なんだろう。ふふ...大好きだよ、ずっと僕の側にいてね。僕の、僕だけのミューズ」
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「僕にとって、(HO4)は何より大切で特別な僕だけのミューズだ。絶対に他の人には渡したく無いし、僕以外のミューズになるなんて以ての外。本当は、他の人の視界にすら映って欲しくない。僕のために生き、僕のためにその美しさを遺憾なく発揮し、死ぬまで...いや、死んでも僕だけの物であって欲しい。...ああ、そうか。これが『愛』なのか」
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「もし君が物言わぬ屍となってしまっても、僕は君を永遠に愛し続けると誓おう!生死なんかじゃ君の美しさに疵一つ付けられないと、僕は誰よりも知っている。心配しないで。ちゃんとエンバーミングもして、綺麗なままの君を大切にしてあげるから。だから、絶対に僕から離れないでくれ。例えどんな姿になったとしてもね」


SV
「ええっと…上田舞衣です。どうぞまいちゃんって呼んでください!」
「わかる〜!数学とか物理とか絶対これから使わないよね⁉︎なんで覚えなきゃいけないのか理解不能〜」
「栗‼︎美味しいよね!何の食べ方が好き?私はね、栗ご飯一択!」
対幼馴染
「んね〜これわかんなーい教えてー!…聞こえてる?おーしーえーてー‼︎やっぱ聞こえてるじゃん!」
「んぎぎぎぎ…なんでこんなUFOキャッチャーって難しいの⁉︎もう七百円目だよ⁉︎」
「ふ〜ん?で?なんで私のお菓子が消えてるのかな〜?おら、早く言いなされ!」
「ギガやばいあと30分も持たん‼︎え?そりゃ使い放題でしたよこの前まではね!!数学赤点ギリギリすぎて10ギガにされた〜…ひどくな〜い?ひどくないか…」

