【 セイマリ 】雑多ボード
メッセージ一覧
「」→レイン
『』→ライン
「『はじめまして、聖女様。』」「ぼくはレイン。」『ぼくはライン。』「ねえ、綺麗な聖女様。あんな女神を崇拝するのはやめなよ。だよね、ライン」『そうだよ、レイン。ねえ、美しい聖女様。あんなの嫉妬深くてこわーい女神だよ?』「優しく麗しい女神様?その優しさは男の為。そんな男好きの女神より」『博愛のぼくたちの方が崇拝されるに相応しいと思わない?』
「『だからさ、早くぼくらに堕ちてよ。ぼくたちの可愛い可愛い聖女様。』」
「困ったね、ライン」『困ったね、レイン』「どうしてもクストスがいいらしい。」『ぼくらでは負けるかもしれないよ。』「でも、片腕くらいは獲れるかも。持って帰ろうか、ライン。」『それがいいね、レイン。聖女様も大好きな人が手に入って喜ぶよ。うれしいね、レイン。』「うれしいね、ライン。ぼくらも聖女様の腕が欲しいね。」『そうだね、レイン。でも、それだと聖女様がぼくらを選んでくれないかもよ?』「自発的に選んで欲しいもんね、ライン。でも楽しみだね、聖女様が喜んでくれるの。」『そうだね、レイン。とても楽しみ。』
「『ね、聖女様もそうでしょ?』」


【http://uranai.nosv.org/uploader/common/a/d/2/ad2004129e5109c98f33ae1c3dc01d5c.png】
(鏡合わせの双子メーカー 様より)
名前の意味がないほどに瓜二つであってほしい


一応聖女様意外にも優しい。でも愛されてると勘違いしちゃいけない。『私のことが好きなんですか⁈』とでも言われたら
「はは、勘違い甚だしいね、ライン。」『ふふ、やっぱり愚かだね、レイン。』「2度とぼくたちの前でそんなことを言わない方がいいよ。ぼくたちの狂信的な愚者ちゃん。」『ぼくたちの愛する人は1人しかいないんだからね。ぼくたちの愚かな狂信者ちゃん。』「ねぇ、どうしてぼくたちみたいな神様に愛されてると思ったの?」『ねぇ、ぼくたちみたいな神様が君だけに優しいと思ったの?』「ぼくたちは「博愛」なの。」『ぼくたちは『一途』なの。』
「でも、いつもありがとうね。子羊ちゃん。」『君たちのおかげで助かってることも多いの。』「『だから、これからも勘違いだけはしてていいよ。』」
みたいなことを言ってきます。

