『シェアハウス,しませんか..?』
「わわっ!雨だ… 2015年4月3日 11時 /秀哉))…(あん… 2015年4月3日 1時 /悠「…そろそろ… 2015年3月31日 9時 /如「…時雨、大… 2015年3月29日 15時 /「…あ、あ、の… 2015年3月28日 10時 /紫苑)新しく入… 2015年3月27日 22時 /「…はあ」 喋る… 2015年3月23日 18時 /奇妙に非現実的… 2015年3月22日 17時 /俊治「しっかし… 2015年3月21日 19時 /瑠衣「よろしく… 2015年3月20日 14時
メッセージ一覧
「わわっ!雨だよ…」
少し悲しそうな顔で外を見る少年。
「今日は新しい植物を買いに行こうと思ったのに…」
雨は苦手なんだよな…と呟き、部屋に入った
ししゃも (プロフ) [2015年4月3日 11時]
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悠「…そろそろ、アップしなきゃなぁ…」
ため息をつき、パソコンに向き合う
ま「あおb((悠〜。うたお?」
悠「え…あ、はい。いい、けど…なにを?」
ま「戯曲とデフォルメ都市!」
名前の無い僕たちの背を見て嗤う…♪
青薔薇@唄い人 (プロフ) [2015年3月31日 9時]
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如「…時雨、大丈夫か?」
時『これのどこが大丈夫に見えるの?てか半分如月のせいだからね!?』
どうもどうも、おなじみの時雨芳樹くんでございます。
じつはええ、ヤンキーというかヤクザみたいな高校生、夜空兄弟に絞められたにである。
まぁ、桜ちゃん(画面の向こうの嫁)のフィギュアは死守できたからいいけど!
うん、もう全身が痛くて動けないのであります。
如「…半分俺のせい?…なんで?」
時『お、お前があいつらの肩にぶつかって何も言わないから俺が殴られたんだよ…。』
もういい。ツッコミいれるのが面倒くさくなった。
?「あーwwやっほーww時雨ちゃんまだ動けないの?ww」
今一番聞きたくない声が聞こえてきた。目を向けると案の定夜空兄弟の片割れの虎樹くん。
わろち(´^ω^ `)。死を確信した瞬間であった。
角田 (プロフ) [2015年3月29日 15時]
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「…あ、あ、の、そにょ!何も持ってないでございますので許してくださひ……。いや、マジですんません…。」
はいどーも、毎回お馴染みの時雨芳樹くんです。
いや、はい。ただいま絶賛ヤンキーに絡まれてるのでございます。
確か同じ学校の龍弥くんと虎樹くんですありがとうございます。
正直失禁しそうなほど怖いです(
『ほら、金出せよォ。持ってんだろォ?』
「ほら早くーww脳天ぶち抜いちゃうぞww」
ひぃぃぃぃぃぃぃ!聞きましたかお母様方!脳天ぶち抜くって!ぶち抜くって!(大事なことなので二回言いました。)
「な、ぬ、くそっ…我が左手に宿りし邪眼龍!我、汝を召喚する!」
____シーン______
ぎゃあああああああああ!こういうボケの時突っ込んでくれないのが一番悲しいのよ。
tkもうやめて…芳樹くんのライフはもうゼロよ…。
『おい聞いたか今ノ、厨二病じャねェ?w』
「本当それなwwウケるwww」
まことに申し訳ございませんですがヤンキーも実は厨二病と呼ばれてもおかしくないってこと知ってますか?条件当てはまってますよ((
…青い空を仰ぎながら考える。たこ焼きが、食べたい。
角田 (プロフ) [2015年3月28日 10時]
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横目にオロオロする少年と喫茶店にいたあの人を見る。
喫茶店の人…。…助けてくれないんですねわかってます。
また視線を目の前にいるヤンキーに移す。
「…ていうか、あの、えーっとですね?お金h…」
お金は…と言いかけた瞬間、壁に相手の拳がめり込んだ。最後まで言わせていただけませんか。時雨くん涙目ですよ。
「えーっと、お金は嫁n…」
今度は顔の横に拳がきた。最後まで言わせて!?もういいや、テレパシーで伝えてやるよこの野郎((
俺のお金はすべて(画面越しの)嫁に貢いでますよーだ。
…お陰様で財布が一気に軽くなるんだぜ?カツアゲなんかされたら桜ちゃんのフィギュア取れないじゃないですか。
「…あの野郎ムカつくなァ…。」
通りすがりの少年が笑っているのが耐えられなかったのであろう。ターゲット移るか!?
「まァ、いいや。ほらァ、時雨クンいい子っショ?蒼太クンになんかあったらやだよねェ?」
ダメでしたね。ダメでしたね!?少し期待したのに。
角田 (プロフ) [2015年3月28日 15時] 2番目の返信
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「…はあ」
喋るのがだるかったのと寒いので口数を減らしていたらいつの間にか無口キャラが定着してた。
そこで彼は気紛れでキャラ替えを思い付く
無口とか話す相手の人可哀想、いやマジで
性格変わりすぎとか言われるけどアレだ、気分しだいで感情も変化するのだ
表情を出すのは得意ではないが
さて、どうしようか?
「うわっ!?」
ひたすら悩んだ末に転んでしまった
…ら、目の前に人がいた
うわあ恥ずかしい
Maëlys@名前コロコロ症候群 (プロフ) [2015年3月23日 18時]
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奇妙に非現実的な月の光に照らされた道を辿って雑木林の中に入り、あてもなく歩を運んだ。
そんな月の光の下ではいろんな物音が不思議な響き方をした。
足音はまるで海底を歩いている人の足音のように、どこかまったく別の方向から鈍く響いて聞こえてきた。
時折うしろの方でかさっという小さな乾いた音がする。
夜の動物たちが息を殺してじっと彼が立ち去るのを待っているような、そんな重苦しさが林の中に漂っていた。
その中彼は、コツコツと、靴の音を響かせていく。
口元に浮かんだ歪んだ笑みさえ隠すことなく。
「…ふ、…はは、はははははははははははははははは!!
あっはははははっ!!」
狂ったように笑う俺を見る人物なんて、今ここには存在しない。
だからこそ、無性に面白かった。
……なんて、嘘だ。
「…あー…やべぇ顎外れる」
空飛ぶパンツ(謎)を追いかけて走ってたら道に迷った。
誰もいないとはしゃぎたくなるじゃないか。それと同じだ。
……馬鹿だとか思ったやつ表出ろ。
角田 (プロフ) [2015年3月22日 17時]
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俊治「しっかし…この屋敷大分広いな…入居者って何人位居るんだろ…」
と、意味の無い独り言を呟く15歳の俊治
俊治「屋敷内のたくさんの人と仲良くなりたいなー…また迷子になったら
どうしよう…」
方向音痴にも関わらず何も考えずに屋敷の長い廊下をひたすら歩く
ふと、一つの部屋のドアに目が行った
俊治「中にいる人に、挨拶、していこうかな…」
後の事は深く考えずに行動してしまうのは俊治の悪い癖だ
今も、なぜわざわざ部屋まで行って挨拶する訳や、どんな人の部屋なのかとか、
そんなことは何も考えずにドアを拳で軽く叩いている
みる(ボート必見、です (プロフ) [2015年3月21日 19時]
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俊治「いや、ほかの人の部屋にはどんな家具置いてあんのかなーって
おお、ありがとー」
お茶が注がれた二つのコップのうち、一つを手に取る
みる(ボート必見、です (プロフ) [2015年3月22日 12時] 8番目の返信
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