Anarchy in the Junk City
メッセージ一覧
「ああそっか」
慌てた素振りも見せず、袋小路の路地裏で彼女は呟いた。そうか。逃げるべきだったんだ。今更後悔しても遅いなぁ。なんてことも思って。
彼女の目の前には複数それから作られた人垣。それらは色々な武器を持ち、彼女のことを見る。
なんで。私なんだろう。
人垣の一人が魔法を使う。攻撃がくる。わかっているけど避けない。避けられない。もう逃げる元気もないこと。いっそここで捉えられた方が楽かもしれない。しかし、仲間の枷になるのは嫌だった。だから逃げられないわけであり。
そう思った頃には相手の魔法が目の前に。
鈴美 (プロフ) [2015年4月6日 3時]
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「生きるか死ぬか」
遺言になったらどうしようかなー…とかくだらないことに気をとられつつ彼女を庇って攻撃に正面から攻撃にぶつかる
一応綺麗にしてたつもりの服は完全に焦げたりボロボロで、情けなくてみれるものでもなかった
肉体への損傷は右腕に偏っており片腕のみでなんとかすることになるが平気として……
「大丈夫?動ける?」
内心いつくるかわからない攻撃を警戒しつつもいつもと変わらない穏やかな表情を見せる
Maëlys@名前コロコロ症候群 (プロフ) [2015年4月6日 18時] 1番目の返信
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「っ、あぅ」
活動を停止というかなんというか。とにかく何かを諦めていた脳だったから、一瞬どころか十瞬ほど、反応が遅れる。何に、と言われればそれは目の前の光景についての事実にだ。自分を庇い、片腕をぼろぼろにした、人間と呼ばれるその肉塊。その事実が信じられなくて。信じたくなくて。
『何してるんだ』そんな台詞を言いたかったような気がする。それなのにそれが声としてくちからでてくることはなくて。驚いた彼女はまるで酸素を求める金魚のように、口をぱくぱくと動かすことしかできなかった。
しかし頭の良い彼女のこと。次の一瞬にはこの状況を理解する。そして問いに対し、無言でこくりと頷いた。そして気を取り直したように、いつも通りの可愛らしい笑みを見せ、立ち上がった。
夜に紛れて、彼女がへたりこんでいたときはよくわからなかったが、立ち上がった今ならはっきりとわかる。彼女の服の背の部分がずたずたに避けていた。
鈴美 (プロフ) [2015年4月7日 3時] 2番目の返信
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「なら良かったあ……」
俺吹き飛んでただのの肉片になって日の光拝めなくなるかと思ったわ。など軽く冗談を飛ばす
なったとしても回復は可能だがグロテスクだろうな。いや、待て綺麗なお姉さんが拝めなくなるのか……とまたしても無駄なことに時間を放り出す
それにしても腕の損傷は激しく、一部骨が見えそうなほどまで抉れていたが平然を装い歪みそうな表情は整えた
彼女の服の背がある事により破れるのは俺は知っている
ので敢えて触れずに思考回路を巡らせた
Maëlys@名前コロコロ症候群 (プロフ) [2015年4月7日 6時] 3番目の返信
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彼の冗談により、頭が一気に冷めて落ち着く。冷めてだ。冷めて。
そしてもう一度周りの状況を確認する。追撃は、こない。恐らくいきなり現れ私を助け、体がこんな状態なはずなのに立っていられることを見、相当な強さを持つ者だとはんだんらしたのであろう。力の大きさのわからぬ者には先に手を出すべきではない。そんな判断をしている、この周りの者達もそこそこの実力はありそうだが。
しかしまぁ、
「エリーさんには劣る」
くはは。本当にいつも通り『笑い』、そう呟いた。
「……その腕、もう少し持ち堪えられますかーぁ」
そう問うたものの、疑問符はなく、ただの確認作業のような口調だった。そして彼の一歩前に出、腰の日本刀の柄を握った。
鈴美 (プロフ) [2015年4月7日 14時] 4番目の返信
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「まあ、無理だったらアレン君をからかうのをやめるさ」
まず絶対ないことを言う。これは彼の自信の表れだった
数歩後ろに下がり、ナイフを片手に構える。それは通常の構えと異なり、明らかに投げる構えだ
恐らく彼の性格上ナイフには電流が流れているのだろう。完全に威力を気にしている様子はなく少しずつ後ろから火力支援を送る
無論、鈴色に当たらぬよう
Maëlys@名前コロコロ症候群 (プロフ) [2015年4月7日 17時] 5番目の返信
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「わあ、速いね……」
無理だ、流石にこのままじゃ追い付けないどころか置いていかれるほどと思う早さだった
表現しようとしても浮かばず、ただただ一瞬と表現するしかない
そして見事。完全に自分の無力さを感じる
「お疲れ様」
自分を卑下する思考は表に出さず、いつもの自分から見りゃあただの塵のような笑顔を見せる
Maëlys@名前コロコロ症候群 (プロフ) [2015年4月7日 19時] 7番目の返信
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「……そっか、ならいいんだけど」
彼女には何かが足りない、何かが欠けている
でも自分もそれを埋める何かを見出だせないし見い出さない。そんな自分に腹を立てた
「心配ねえ……」
確かにアレンならするであろう、だがそこではない
彼女に違和感を覚えた
Maëlys@名前コロコロ症候群 (プロフ) [2015年4月9日 23時] 9番目の返信
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「くはは。いくら私が早くても、貴方には敵いませんよぅ」
確かに、彼女は彼と同じくらい速いかもしれないと表されたことはある。しかし彼女の力は彼女のモノでないわけで。与えられたモノなわけで。だからそれは彼女とはイコールで結ばれない。
「くははは。あの人、今頃そわそわしてたり…………は、ないですね」
感じられた違和感を打ち消すほどにいつも通りの彼女。年相応のあどけなさ。可愛らしく、容姿に相応しく、性格には勿体ない笑み。それはいつも通りの日常であるのだが。
しかしもう誤魔化すことの出来ない失態を、このあどけなく笑う『彼』はしていた。
鈴美 (プロフ) [2015年4月10日 1時] 10番目の返信
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