Anarchy in the Junk City
メッセージ一覧
「……」
人気の無い地下室
まるでそこは牢獄のようで、そこに居る少女は閉じ込められているようにも見える。
「………あは」
今、彼女は人を殺している。
「ねえ、早く死んでよ」
少しだけ動くものに笑いかける
「あは………あれ、動かないや」
彼女は一見笑っているように見えるが少しさみしそうにも見えた
十六夜アリス (プロフ) [2015年3月25日 23時]
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「御嬢さん。それは餓鬼の玩具じゃあ、ねーですよぅ」
凛とした声。鈴とした声。それか、少女の後ろから響いてくる。その主は少しずつ、少女に近づく。やがて、薄暗い位置から出てきた声の主。『それ』は美しかった。夜の闇を思わせるように艶やかな黒髪。陽の光を受け優しく輝く雪のように白い肌。そして一段と目を引くのは『それ』の瞳。燃えるように真っ赤な色彩を持ち、それの奥の奥では冷たい瞳。そんな容姿の少女はにんまりと笑った。
自分だって御嬢さん、と呼ばれても可笑しくないように小さな矮躯。それの腰には武骨な日本刀が。
「死者を冒涜してんじゃあねーですよぅ。さっさとその行為、やめやがれですよぅ」
そう言うと彼女は、渇いたように意味と抑揚を持たない笑みをした。
「くはは
と。
鈴美 (プロフ) [2015年4月2日 3時] 1番目の返信
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少女のその口調を耳にて捉えればくははと笑う。
「おやおやぁ?驚きましたぁよぅ。お嬢さん、私とーぉ、おんなじぃ、ーーいや、似ている口調じゃあねーですかーぁ」
くはは。と再び、意味のない位置での抑揚ない笑い。
それにしても驚いた。自分と似たような口調の者が、母国のあの里以外にいるだなんて。まぁ、あの変態に言わせれば全然違うのかもしれないが。
とまぁ、そんなことをひとり考えていたため、質問への回答に遅れてしまっていたことに気づく。
「あー、すみませんねぇ。ぼぅっっっっとぅ、しちまっていたものでーぇ。んでぇ、なんでしたっけぇ?……あぁそうそう、」
思い出したのか、手を叩く。そしてぱっと、無邪気な笑顔を見せた。
「まず、その行為についてですがーぁ、んな、いたぶるような真似、どーもどーも変態チックで気味ィ悪ィかぁらですよぅ。んでぇ?この私がなんなのか、ですかぁね?くははは」
自分の胸に手を当て、にんまりと笑う。それがどうも狂気じみていて狂喜らしく凶器のようで、それでいて驚喜しているようにも見えた。
「『これ』はただの化物ですよぅ」
と。
赤い、燃えるように冷たく透き通り濁る瞳を輝かせるようにして、彼女は告げた。
鈴美 (プロフ) [2015年4月2日 19時] 3番目の返信
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「なぁんて、こんな話はぁ、どでもいーんですよぅ。そんじゃまーぁ?この私とそっくりさん」
くはは。間をとるためではなく、単なる癖で、笑う。直後、彼女は目を細目鋭く――することもなく、だ。それなのに冷徹冷酷冷眼な視線を、にこにこ笑顔のまま、少女に向けた。
「その行為、やめやがれですよぅ」
さもなくば殺してしまうぞ。そう言いたげに、赤い瞳は輝く。
「それともう一つ。自分で言う分にゃあ、いーんですよぅ。だがしかし、他人に言われるぶんにゃあ、我慢ならない」
貴方と私を同じ種類(カテゴリ)に分類してんじゃあ、ねーよですよーぉ。と、やはりにこにこ笑顔で言い添えた。
鈴美 (プロフ) [2015年4月3日 0時] 5番目の返信
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