あんスタif 斎宮凛編
冬弥「毎度、ありがとうございましたー、いらっしゃいませ!って凛さん、今日は何を買いに来ましたか?」
凛「ここって割りと内容が充実した音楽記号の辞典おいてある?」
冬弥「そう言えば凛さん、軽音部にでも入ったの?頻繁に買いに来るけど、最近。音楽の本ならあるけど辞書ねぇ…楽器屋行った方があると思うけどどうしてここに来たの?」
凛「軽音部より作曲で使うかな。譜面に落としたあとに説明するのに辞書の言葉を噛み砕いて話した方が早いもの。」
冬弥「それはご苦労だね。やっぱりないなぁ…知り合いの本屋に電話してみるよ、少し待っていて。」
凛「ごめんね~」
冬弥が電話をしている頃、凛は店内を回っていた
凛「これって…」凛はとある雑誌を見つけた
冬弥「凛さん?電話したけど…え、なんでソレ持って…え?」
凛「ん?」
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