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メッセージ一覧
そうそう、でも音楽って基盤はだいたい一緒だから複数人で演奏する時に大事なことは身につくね、でもやっぱり吹奏楽と軽音は違うよ 言うなら吹奏楽は繊細、軽音はオリジナリティというか、いい意味で大雑把というかって感じかな 吹奏楽と軽音は他人と合わせる時に意識するところが違うからね 吹奏楽は指揮者を見る、パート内での呼吸感、そして全体の呼吸感を合わせていくけど、軽音はアイコンタクトができるから、バンドらしさとかグルーブ感を演出したりできるし 音合わせる経験は必要だけど、軽音はいるなら吹奏楽で培うのはお勧めしない、世界が違うしね 部活入るの吹奏楽と軽音で悩んでた時期あって軽音に遊びに行って歌わせてもらってたけど、吹奏楽とは違うなって思った、ほんとに
他人と音合わせたことないなら尚更!どんどん合わせていかなきゃダメだよ、ミスるのは怖いけどだからといって遠慮すると曲全体のイメージがそれで固まってしまっていい演奏にならないから
ちゃんとアイコンタクトをとる、メンバーで曲のイメージを共有するのが大事だと思う!


吹奏楽と軽音で、複数人で演奏する時に意識するポイントが違うところはあるけど大体同じかな程度に思ってたけど実際文字に起こして見てみると結構違う点があるんだね。
吹奏楽の部分で挙げてくれた指揮者の方針に沿ってパート内で息遣いを合わせながら全体の流れに溶け込んでいく繊細さとかは実際に吹奏楽の演奏とか聞いてるとその一体感とかが伝わってくるし、軽音はメンバーそれぞれの個性をぶつけ合い(これに関してはある程度抑えないと互いに相殺しあったり本来の曲の良さが消えると思うけど)ながら、バンドならではのグルーブ感とかオリジナリティを生み出していって、その瞬間にしか生まれない熱量や一体感で作り上げていくようなイメージがあるかな。
例に出した部活選びで実際に軽音に参加させてもらった時の世界が違うって表現は今の話聞いたら確かに納得する。他人と音を合わせる経験は不可欠だけど、目指す音楽性や表現方法が違うと意識するポイントも全く変わってくるし。
ミスを恐れずに積極的に音を出してアイコンタクトを取りながらメンバーと曲のイメージを共有することとかはどんな形態の音楽演奏においても自分達の目指す理想の実現するためには絶対条件って感じだよね。軽音実際に入部した時とか意識してやってみるね、こうやって入部する前に体験談とか意識することとか聞かせてもらったから前向きに活動できるかも

