√A学院

メッセージ一覧

無機質な着信音が放課後の教室で鳴り響く。
「…もしもし」
黒のガラケーを手にとって、通話ボタンを押した。
その時聞こえてきたのは誰かの笑い声。強いて言えば、幼い女の子の声。
「…いたずら電話か」
そう呟いて切ろうとしたその時。
『もしもし、私メリーさん。今校門の前にいるの』
驚いて、窓から校庭を見下ろした。
そこから校門が見える。
…誰もいない。
「…嘘だろ…」
そう呟いた時、また無機質な着信音が響いた。
「ひっ!」
携帯を地面に落とした衝撃で、通話が始まった。
『もしもし、私メリーさん。今、職員室の前にいるの』
ここは二階の2-1の教室。…職員室は下の階。
逃げるのにはまだ時間がある。
そう思ってドアを開けようと思った時、着信。
「あ……」
中々電話に出る気が起きない。
『もしもし、私メリーさん。今、2-1の教室の前にいるの。』
!?
なんで、通話ボタンおしてないのに…。
『もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろにーーー」

角田 (プロフ) [2014年12月24日 19時] [固定リンク] PCから [違反報告]

「………………よお」
後ろから現れたのは…八神ツバサであった.
手には,携帯があって,
「なかなか,よかっただろう.俺様からのクリスマスプレゼントだ.喜べ」
どうやら,最初から録音したものを流したらしい.
メリーさんが校門にいなかったのは当たり前だ.
いつもここにいることをしらべ上げて,計算され時間に,電話をかける.
録音テープを順番に流す.
そして,天井からおちてくれば……
立派なドッキリになる……のかな.(

遺言.( fin. 終. (プロフ) [2014年12月24日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

「………」
一気に冷めたんですけど。
さっきまでビクビク怯えていた自分をぶん殴りたい。
何処のどいつだこいつは。
そう言えば、芳紀兄さん来ないな。
「…芳紀兄さん知らないすか」
いや、知らない可能性が高いな。
あの人知ってる人とか俺以外見当たらないだろ。
狼藉って苗字自体珍しいし。

角田 (プロフ) [2014年12月24日 22時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

「しーらね」
だって脅かしがいありそうだったからてけとーに絡んでみただけだし.
にしてもクリパに参加しないでこんなとこで過ごすなんて,有り得ないぜ.
人のこと言えないけど~

遺言.( fin. 終. (プロフ) [2014年12月25日 8時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

「…そうですか」
地面に落としていた黒のガラケーを拾い上げて、埃を払った。
…兄貴のことだからまたどっかでぶらぶらしてるな。
僕が探しに行くのか…
「じゃあ、兄貴探してくるんで」

角田 (プロフ) [2014年12月25日 8時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

「ばぁあーい」
軽く手を振った.
しょーがないから俺様はも一少し避難しようかね.
ゆっくりと椅子をひいて座った.

遺言.( fin. 終. (プロフ) [2014年12月25日 8時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

「………」
彼奴の事だから、どうせ屋上にいるんだろ。
なんて思いながら階段を登る。
…ずるっ
え、あ、やべぇ、滑った。
…頭打ったらご臨終かな。

角田 (プロフ) [2014年12月25日 8時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

「………Zz」
追い出して,一人きりになると眠気が…
ということでリアルタイムで寝てる人.
机にうつ伏せになって,すやすやと眠っている..

遺言.( fin. 終. (プロフ) [2014年12月25日 15時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

「とーめい、だいじょーぶ?」
にしし、と笑いながら自分を受け止めてくれた。
…兄貴。何でこんな場所にいるんだ。
「大丈夫だけど。今までどこに行ってたの」
「え、女の子の所〜♡」
「天然タラシ死ね。」
「あは、ひっどいなぁ〜」

角田 (プロフ) [2014年12月25日 17時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

「………(-_-)zzz……Zz…」
30分後..
外はすっかり暗くなり,教室も真っ暗でなにも見えない.
ツバサは目がさめると,部屋を見渡した.
暗がりの中,猫のように光るワインレッドの瞳が凄く恐ろしい.
どうやら夜行性らしい.

遺言.( fin. 終. (プロフ) [2014年12月25日 17時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

「あれれ〜?とーめい鞄は〜?」
ふと彼を地面に下ろした時に気づいた。
「あんた探すために教室において来たんだよ!」
「あは、そっか〜。じゃあ、取りにいこ〜」
「あんたが行け、僕は図書委員会の仕事をして来る。」
「はいは〜い」
そういうと、鼻歌を歌いながら階段を降りる。
「もしもし亀さん、亀さんよ〜♪」
相変わらず音痴のままなんで。
ガラッとドアを開ける。
「う、うわあああああ!」
そのまま後ずさる。…原因はおそらくツバサの目。

角田 (プロフ) [2014年12月25日 17時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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