√A学院

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虫の鳴き声もいつしか消え、冬の冷気を感じる季節になった。
朝夕はひときわ冷え込むようになり、道ゆく人達は、皆防寒をしている。
知らぬ間に吐く息もすっかり白くなってしまった。
何だかんだ言って、みんな楽しそうだ。落ち葉が風に舞い、少年の真っ黒な髪についた。
それを、少年は煩わしそうに払い除け、空を見上げた。
まだ空も明るいというのに、まん丸い満月が見える。
今日は一日快晴で、雲一つないから、今日は綺麗な月が見れるだろう。
「うん、暇すぎる」
授業にサボりなんてずっと憧れていた。
留年した今じゃあもう、授業も理解してるし受ける価値がないからサボっているだけだ。

角田 (プロフ) [2014年12月23日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告]

「…んー?どーしよっかな〜」

角田 (プロフ) [2014年12月24日 17時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

「あはは、星は幾つあるかなぁ?」

角田 (プロフ) [2014年12月24日 20時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

「無数かなぁ?」

角田 (プロフ) [2014年12月24日 20時] 3番目の返信 PCから [違反報告]
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