527 2019年3月8日 8時 /805 2019年3月6日 11時 /×59 2019年3月5日 22時 /901 2019年3月5日 17時 /526 2019年3月5日 12時 /804 2019年3月2日 13時 /×58 2019年3月2日 10時 /525 2019年2月28日 14時 /803 2019年2月26日 11時 /×57 2019年2月25日 13時
527
「ふふっ」笑う。
『にーちゃんたちも、おんなじこといってた』笑いながら言う
「いい、お兄さんたちだね」頷く。
『おう!にいちゃんたちはすごいんだぞ!』笑う
「ふふ、大事に、してあげてね」笑う。
805
「はあ」血を刃から払う。
「びっ、くりした…」呟く
「あはは……よくある、ことなんです」苦笑する。
「そうですか…」頷く
「闇が、強いので」頷く。
×59
頑張らなきゃ_(:3 」∠)_発狂もんですな( ˘ω˘ )
なきゃ_(ゝLꒊ:)_ですな( ˇωˇ )
単純作業だ_(:3 」∠)_櫂も起きたらどうなることやら( ˘ω˘ )
だっ_(ゝLꒊ:)_やらですな。浅葱は取り敢えず蘭兄ちゃん達のとこに行きます( ˇωˇ )
とうらぶの唯一悪いとこはあの単調さっすなあ_(:3 」∠)_櫂は起きたらどうしましょ( ˘ω˘ )
901
「あ……っ?!」唐突な刺激に背を強張らせ、締め付ける。
「く、ぁっ」その感覚に目を細める
「ぁ、ひ、あ……っ」しがみついて喘いでいる。
「は、ぁ…っ」もう一度、奥を突く
「くぁ……っ!」強い快楽に目を見開く。
526
「おや、気に入られたのかな?」「わ、わ」あたふたするケルーの頭の上で、満足げにレイカンは鳴く。
「ふふっ、よかったなぁ」微笑む
きゅう、と鳴くレイカンにあたふたとしている。「まあまあ、少し撫でてやっておくれよ」
微笑んでその様子を見ている
「ぇ、と……」撫でてやっている。
804
その様子を見ている
話し合うような様子もある。
ギルドマスターの代理は誰なのだろうかと視線を巡らす
上は出払っているようだ。
ふむ、と息を吐き出してギルドを出る
×58
ふへっ_(:3 」∠)_笑った後で理解されていることに泣きそうな櫂が現れました( ˘ω˘ )
んへ_(ゝLꒊ:)_泣きそうな 櫂が あらわれた!( ˇωˇ )
ふふ_(:3 」∠)_◆どうする?見捨てる 気絶させる 休ませてやる
んふ_(ゝLꒊ:)_あれいつの間にかRPGに( ˇωˇ )
くふ_(:3 」∠)_さあ?( ˘ω˘ )
525
手を振り返す。
外に出る
ついていく。
んー、と伸びをする
隣を歩く。
803
闇が渦巻き、また容姿と魔力の質とが変わっていく。
「闇属性……かな」呟く
「あー……無理、寝よ……」消耗したためそのまま倒れ込む。
「……」特に何か起こってるわけではないか、と思い直して再び眠りにつく
一応簡易的な結界を張ってから眠る。
×57
眠いっす_(:3 」∠)_
ねむひ_(ゝLꒊ:)_
はあ_(:3 」∠)_
ふう_(ゝLꒊ:)_
ねみい_(:3 」∠)_
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