天空の城物語。

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メッセージ一覧

狂乱side
何が起きてる?……暖かい……黒くない……
「ぁ……ぅ……………」
味わったことのない感覚に戸惑い怖くなる。
グエスから切り離されそれは強まった
「嫌だ……離れないで……グエスっ!」
グエスから離れた自分の姿は
幼く弱々しい人型の何かだった
グエスside
体が楽になり目が覚める。
あいつが居なくなったのか……
「あ……れ………晴……?」

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2020年2月27日 21時] 238番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

晴side
「大丈夫、大丈夫だよっ…怖くない。私がいる」
例え攻撃されても、抱き締めるのは止めない。彼はグエスから離れ、一人の人となった。
「おかえり、グエス。……君の、名前はどうしよっか……」
なんて、呟く。名前がなきゃ、大変でしょ?

恋華@Aile//sub Reader (プロフ) [2020年2月28日 17時] 239番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

グエスside
「お前は……」
現れた見たことも無い子供に驚きつつ
生きていることに安堵する。
怖いと怯えるその子の頭を撫で
「もう大丈夫……大丈夫だからな」
狂乱side
怖い……グエスから離れたくない……嫌だ……
「怖いよ……グエス……助けて……」
結局自分はグエスの優しさに依存して……
頼っていただけだったんだ……

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2020年2月28日 17時] 240番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

晴side
二人を見て微笑ましそうに笑う。仲良いんだな、と思いながら。…刹那、急に頭が痛くなる。ズキズキと止まらない痛み。小さく呻き声を上げながらも、直ぐにいつも通りに戻しグエスに伝える。
「桜を置いてきちゃったから、そっち行ってくるね。その子をお願い」
にぃ、と微笑みながら歩いていく。……しばらく経ち、彼等からはもう見えない様な場所にまで来る。思わずしゃがみながらも頭の痛みに耐えた。

恋華@Aile//sub Reader (プロフ) [2020年3月1日 19時] 241番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

グエスside
晴なんだか苦しそうだったな……大丈夫かな
あっこいつ寝た……どうしよう……
とりあえず戻るか……
「この先どうなるのか………」
サクラside
団長とグエスを追いかけて深いところまで来たけど
見失っちゃった……あれ?団長見つけた!
でも苦しそう……どうしたんだろう
「団長……?大丈夫ですか?」

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2020年3月1日 20時] 242番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

朝、今日もまた1日が始まる。
『んー!よく寝たぁ』
そう言い私は起きる。今日は一日元気に過ごせるかなぁ……と思いながら、服を着替える。今は6:30、急がないと、大人達に怒られてしまう。
『ふぅ……今日も頑張れ!私!』
そう言って、自分を励ます。着替え終わったら、部屋から出て、みんなのもとに向かった。
『おっはよ〜』
私はみんなに挨拶をする。そしたらみんな、口々におはようと言ってくれる。それが結構嬉しい。
『おい!仕事だ!!』
……あーあ…時間が来ちゃった。
『みんな!また後で!』
私はそう言って自分のことを呼んでいる大人の元へ行った。
『ッチ!!ふざけんな!!』
ん?気になって目をやると、親友の結奈が怒られていた。殴られちゃう!!
『っ!!結奈に手を出さないで!!』
私はそう言う。あぁ……今日は傷だらけになりそうだな

鈴ちゃん♪ (プロフ) [2019年10月24日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

(瑠奈の方です)

恋華@Aile//sud Reader (プロフ) [2019年11月16日 13時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

類side
『……晴を返せ』
『貴様の言う事を聞くとでも?おい、早くしろ。


……ごめんな…晴、類』
えっ……いま……なんて……
『っおい!!ふざけんな!!』
そう言っても相手は待ってくれない。晴と父親達は闇に紛れて消えていった。
『っ……俺のせいだ……俺が無能だから晴が……
俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ俺ノセイダ』
無能だから……だから晴が拐われた…
副団長のくせに、負けた。
…所詮俺は無能のクズなんだ

父親side(会話だけ)
『晴は起きたか』
『いえ……まだです…大丈夫でしょうか……』
『……晴は強い、大丈夫だ』

恋華@Aile//sud Reader (プロフ) [2019年11月10日 11時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

類の魔法の制御が緩んだすきに身体を自由にする
そのまま地を蹴り先程の敵の前まで行こうとする
身体は限界なのに進み出す。
敵の後ろまで行ったがもう動けない。
何も聞こえないし話せない……ただ匂いと景色だけ
鮮明に脳内に情報が入る。
だがその眼も血で見えない………
重力に身を委ねてその場に倒れ込んだ

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2019年11月10日 14時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

類side
『っグエス!!大丈夫か!!』
俺はグエスの元へ駆け寄る。後ろから気配がすると思ったら、カザトさんだった
『グエスっ…グエス!!』
一応止血をするが、晴みたいに回復魔法は無理だから……どうしよう…

晴side
『……はぁ……なんで……』
そんな事を一人で呟く。面倒くさい。なんでまたここに来なきゃ…
そんな事を思いながら、剣を抜いた

恋華@Aile//sud Reader (プロフ) [2019年11月10日 16時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

グエスside
息が浅くなり視界が紅いまま動けない
声も聞こえなくなってきたしやばいな
このまま……終わるのかな
カザトside
正直傷が止まってないが今はそれどころじゃない
グエスを助けないと……
「回復能力もないし………どうしよう」

最弱( ´ཫ` ) (プロフ) [2019年11月10日 17時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

晴side
『……グエスが……っ…』
無色の瞳と言うスキルを使って向こうで何が起こっているのか確認する。
『届け……【治癒再生】』
見てみると、ちゃんと回復している。よかった……とりあえずは…類を待とう…

類side
『晴が……ありがとう…』
聞こえないだろうけど、感謝を込めて、言葉を放つ。

恋華@Aile//sud Reader (プロフ) [2019年11月10日 17時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
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