ストーリー案提供場

メッセージ送信

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「もう、死のうかな」
「…これ……」

アゲハ🦋🌺@ペテ神(初心者)#最強雑食姫腐女子 (プロフ) [2023年2月1日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ODで○のうとした少年。
ドラッグストアで小さい頃一度だけ舐めた飴が売っていて…!?

アゲハ🦋🌺@ペテ神(初心者)#最強雑食姫腐女子 (プロフ) [2023年2月1日 19時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

テラーの方で書きたいがいいのが思い浮かばんのでメモ←ここで書くな

カフェモカ@ダンロン再燃中 (プロフ) [2022年10月30日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

いまならこの人が付いてきますとか友達が言ってて乱入したらガチだった。
.
友人A「な!な!な!んと!今ならこの俺が付いてきます!!」
主『いらんわボケェ()』
友人B「てか○○って雄英行けるよねなんで行かないの?」
主『め ん ど い ☆』
友人「知 っ て た」
主『まぁそれ以外にも理由はあるんだけどね』
友人A「なんか言った?」
主『なんも』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂キリトリ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
的な感じです。まあ簡単に言うと友人Aが悪ふざけで爆豪(ここは誰でもいいです)が付いてくるとか言ってAの家に凸ったらまじで爆豪がいたっで感じです。

カフェモカ@ダンロン再燃中 (プロフ) [2022年10月30日 20時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]









カフェモカ@ダンロン再燃中 (プロフ) [2022年10月30日 20時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

めんどくさくなって途中で投げ出したやつ。
リメイクとか求む

カビキラー@otaku (プロフ) [2022年9月24日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「__大きくなったら、結婚しようね!」
そう言った彼の顔を、表情を、もう私は忘れてしまった。彼から貰ったおもちゃの指輪も成長するにつれ指に入らなくなり、いつしか押し入れの奥にしまった。子供というのは叶わない約束をいくつもするもので、そしてその約束は日が経つにつれ忘れ去られていく。
_______
パンっ!という軽い爆発音とともに色とりどりの紙が頭に降る。
「誕生日、おめでとう!」
『みんなありがとう!』
今日は私の16歳の誕生日。ゆらゆらと揺れるオレンジ色の炎を消して部屋が祝いと拍手で満ちる。
「もう16歳かぁ、早いもんだな」
「すっかりお姉さんね」
両親が感慨深そうに言う。
……あ、これ、話されるな
「もう🌸も結婚を考える歳か…」
「そうね……あ、ところで🌸、司さんとは最近どうなの?」
ところで、と今思い出したかのように言ったけれど、私にはいつ切り出そうか伺っていたとしか思えなかった。
『特に何も無いよ』
「またそうやって誤魔化して…あなたは司さんの奥さんになるのよ?もう少し自覚を_」
……またか。思わずため息をつきそうになる。くどくどと怒り口調で話される彼の話。誕生日くらい、嫌な気持ちになりたくなかったな。
____
如月司(きさらぎ つかさ)。
如月財閥の御曹司で、私の婚約者。私の家は貧乏で、前はご飯を食べるのがやっとなほどだった。けれど中学で知り合った司に気に入られ、お金をあげる代わりに結婚、という私にとって拒否権が無いに等しい契約条件を出された。家族と私個人を天秤に掛ければ当然その契約には頷く。両親は最初は私の心配をしてくれていたが、日が経つにつれ私が無理やり婚約者にさせられているという事を忘れ、彼との結婚をするよう急かすようになった。
人間は忘れる生き物だと言うけれど、私の気持ちも忘れるのは、ちょっと酷い。
「大体あなたはもう少し女を磨いた方がいいわよ。そんなんじゃ司さんに見放されちゃうわ」
あぁ、まだ続いてたんだ。お母さんの口から出る私の遠回しな悪口。それを右から左に流す。
___大きくなったら、結婚しようね!
おもちゃの指輪を私の指にはめながら言われた言葉を思い出す。
……ごめん。
出来そうにないや。
_______
「……🌸」
彼女の名前を呟く。幼い頃に一緒に遊んだあの子は、まだ俺のことを覚えているだろうか。突然引っ越して、いなくなってしまったあの子。もしも高校にいたら、その時は「初めまして」じゃなく「久しぶり」と言おう。
そして、あの子が変わっていなかったら…その時はまた____

カビキラー@otaku (プロフ) [2022年9月24日 0時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【短編ホラー】桜蘭館の主様

caviarbloom0l (プロフ) [2022年8月18日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

副題「桜蘭館の留守番係」
あらすじ
県立依代第二小学校の裏山の奥深くに「桜蘭館」と言うそれはとても美しい館があるらしい。
しかし「桜蘭館」には一つある噂があった。
「一歩入れば二度とは戻って来れない」…という不気味な噂が。
そんな面白そうな噂を嗅ぎつけた小学生の蓮、春樹、慎の3人組はその館に忍び込む計画を立てる。
3人はそれぞれのカバンに沢山のものを詰め込んで懐中電灯を頼りに山の中を進んでいった。
そして突然現れた洋風の豪華な見た目をした大きな屋敷「桜蘭館」
「もう遅い時間だ」と快く3人を招き入れるオーナー。
美味しいご飯に大きい浴槽。3人で寝てもまだ余裕のある広いベッド。
3人はオーナーの言葉に甘えて一日を過ごすが…
3人が朝目覚めると体のそれぞれの箇所に鎖が付いていた。
「あんなに豪勢な一日を過ごさせてあげたんだ。少しぐらい僕らに対価を支払って貰わないと…ね?」
そうかそう言う事だったのかと噂の真意を知り青ざめる3人。
しかし鎖に繋がれており簡単には逃げられない。
「なーに簡単なことさ。少しの頼み事だ」
オーナーはニコニコしながらとある写真を3人に渡す。
その写真に映っているのはーー変わり果てた自分達の街だった。
「君達の街が妖怪や悪霊どもに汚されるとこちらも商売あがったりなのだ。そこでだ。」
この館の留守番を頼みたい。オーナーはそんな事を言い始めた。
街の汚れた部分を綺麗に掃除してくる為に外に出ると、この館が空いてしまう。
なので自分達が居ない間だけ留守番を頼まれたのだ。
3人は「なんだ留守番か」と頷き留守番の仕事をする事になる。
「館の留守番」
それは意外にも大変な事を3人は後から知る事になる。
館に住む妖怪の鬼達や貞子みたいな幽霊達。
可愛い知識者の座敷童に末っ子気質なメリーさん。
従者の証の鎖をヨーヨーのごとく振り回す顔の見えない大男。
動物が大好きなちょっとイッチャッテル感じのコックの熊。
いつも掃除をしている美人な地縛霊の春香お姉さん。
仕事が祓い屋だけど妙に殺人鬼っぽいヘンリー兄さん。
そんな不思議な館の住人達と館の留守番を頼まれた3人のお話。

caviarbloom0l (プロフ) [2022年8月18日 23時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

NLのおはなし

まんまるねこ。 (プロフ) [2022年7月2日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

①女の子が転校してくる
でもその子は寿命が残り約1年であった。治る余地はない、そう言われ友達も何もいらない、独りで死にたいと、そんな願いと共に嘘と共に根暗で地味で、勉強も運動も不得意なフリをしながら。

まんまるねこ。 (プロフ) [2022年7月2日 0時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

②クラスメイトが絡んでくる
地味に、目立たずに生きようと思っていたが、とある男子生徒が話しかけてくる。
なんとその男子は、一瞬眼鏡を外した姿を見かけ一目惚れしてしまっていたのだ。

まんまるねこ。 (プロフ) [2022年7月2日 0時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あの……バドエン&百合好き様いらっしゃいましたら是非……!

ストーリーは

第一場面「出逢い」
少女は一目惚れをした。落ちてしまった。少女は手を伸ばそうとして、その手を下ろした。そしてその場に立ち尽くした。通り過ぎた彼女との恋と残り香と共に。

第二場面「告白」
突然の再開に惑う少女。どこかで会ったかと惑う彼女。少女は想いを抑えきれず爆発させてしまう。時限爆弾のように、それは、11時5分。丁度の事だった。

第三場面「歯車の誕生」
1年後、少女は再び彼女と出会う。彼女は伝えた。冷酷で残酷で、まるで槍のように少女を突き刺す言葉を。あなたとは付き合えない、だって女性だもの。そう言われた少女は満面の笑みを浮かべ、こう言った。「ありがとう、おねぇさん!」

第四場面「正常なる歯車」
少女は幸せだった。いや、幸せである。現在進行形だ。朝起きれば隣には彼女がいる。寝ても覚めても彼女がいるのだ。少女の世界は今日も順調過ぎるほど正常にまわっている。

第五場面「錆」
いい加減にしなさい。何度そう言われても少女は彼女を愛し続けた。何故好きを邪魔されなければならないのか、何故好きを受け入れてくれないのか、認めてくれないのか、何もかもが分からなかった。そのうち少女は彼女以外に心を閉ざしていった。

第六場面「歯車は要らない」
少女は疲れた。疲れ果てた。もう全てに退屈してしまった。求めたら返してくれる彼女。それがとてつもなく退屈だった。あぁ、じゃあもう、こんな世界も、彼女も、要らない。刺激でいっぱいな彼女に、会いに行こう。
今までありがとう。楽しかったよ。幸せだったよ。そう彼女に伝え、彼女を抱きしめ、9階のベランダから飛び降りた。それは11月5日のことだった。

第七場面「真実」
あぁ、なんてこと……。彼女の両親は崩れ落ちた。まさか、まさか自分の娘がそこまで重症だっただなんて。気付けなかった。何もしなかった。否定しができなかった。そんな自分を悔やんだ。少女がある日から突然ぬいぐるみを彼女のように愛し始めたあの日から、異変に気付くべきだったのだ。そして否定などするべきではなかったのだ。そう何度も後悔した。少女がぬいぐるみを彼女と呼んでいた理由は直ぐに判明した。ぬいぐるみの頭部は異様に重く、また、彼女は11月5日に何者かに殺害され、頭のみが持ち去られていた。

といったものになります!(理解して頂けるかしら……)
是非お暇な方いらっしゃいましたら…!

とまと(低浮上気味) (プロフ) [2022年6月27日 18時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

一ヶ月後に消えてしまう召使いの男の子と、自.殺願望のある姫君の儚い恋の物語…的なのをどなたか書いていただきたいです!

佳@低浮上 (プロフ) [2022年6月21日 16時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

冒頭だけですが書いてみました。

「良い満月ね」
少女はベランダの手すりに手をかけ呟いた。その言葉に青年は目を細め、疑うような目つきで彼女をじっと見つめた。
「……お嬢様。
ここから落ちても重症になるだけで、死ねませからね」
『う……じゃあ何処なら死ねるのよ!』
「どこでも死ねません。というか死なせません。全く…いい加減そういう事するのやめて下さい」
青年は呆れたようにため息をついた。
その冷たい態度に少女は目の縁に溢れんばかりの涙を溜めていた。
『ぅぅ……!だってぇ…私なんか生きてる価値ありませんのよ!死んだ方が皆のためです!きっとお父様達も喜んでくれますわ!!』
「そんなことありません。お嬢様が死んだらみんな悲しみます。お嬢様は優しくて、賢くて、素敵な人です。少なくとも俺はお嬢様が死んだら悲しいです」
青年は優しく少女の頭を撫でる。その表情は酷く悲しげだ。
『……貴方だけだわ。そう言ってくれるの』
「お嬢様…」
『ねぇ』
少女は縋るように青年を見た。満月に照らされた涙は光り輝き、地面に落ちていく。
『大人になっても、貴方は私の召使いでいてね。私、貴方に弱音を吐かないとまた死んでしまいそうだわ』
「……はい。
俺は一生、貴方の召使いでいますよ」

カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月25日 11時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

凄いですね…!
もしよければ書いていただきたいです!

佳@低浮上 (プロフ) [2022年6月25日 17時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ゔっ……(ダメージボイス)
作品書くとなると更新とか気にしてしまうタイプでして…掛け持ちとか既に沢山してまして…気軽に書けないというか…(言い訳)
アイデアも貴方様のですし、全然この文章コピペして良いので…良ければぁぁぁ…

カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月25日 19時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

良いんですか?!
じゃあ…。ちょっとお借りして、書かせていただきますね!

佳@低浮上 (プロフ) [2022年6月25日 19時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ホラー!!!!!!!!!ホラーを書いてくれぇ(泣)

caviarbloom0l (プロフ) [2022年6月19日 7時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

内容
隣を歩いていた友人が突然消えた主人公。
その友人を探す為に何度も消えた場所を訪れるが、
一向に現れる傾向は無かった。
諦めかけていたその時、
主人公も友人が攫われた「異界」という
この世とあの世で言うところの「あの世」の側へ来てしまった。
主人公は友人を救い出し、脱出する事は出来るのか!?
見たいな。

caviarbloom0l (プロフ) [2022年6月19日 7時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

頭のおかしい子と頭のおかしい子の恋愛…?を誰か書いて欲しい。
読んでても書いてても頭おかしくなりそうだけど()

カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月19日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

マジですかw
あまり面白くはないですけど、一応考えてみました。🌸は名前のつもりです。


馬鹿と天才は紙一重と言うように、天才とキチ○イも紙一重だと思う。その根拠たる人物が、俺の隣の席の🌸である。
コイツは天才だ。
座学は俺がいつも1位だが、🌸は芸術分野を全て網羅していた。音楽はメトロノームでもあるかのように一切のズレがなく、書道も1枚書く度に賞をとっていた。
美術もそうだった。
ただ、座学の授業中に描かかれるコイツの落書き…いや、あれを落書きと呼ぶには無理があるな。🌸の描くイラストだけは変だった。
「……」
机にキスをしそうな程顔を近づけ描かれるソレに、俺は毎度宇宙を見た。

……なんなんだ、この謎の生物は。
ソレはドーナツからやけにリアルな人間の手足が生えており、本来は空洞であるはずの円からニッコニコの俺の顔面が覗いていた。
そして極めつけは、胴体部分にデカデカと書かれたハートマーク……。
もうね、何?これ。怖いんだけど。怖すぎるんですけど。お前には俺がこんな風に見えてるのか?
俺は毎回授業中、恐怖で震えていた。
この化け物を描き上げるまで5分とか10分で終わらせられるコイツは天才であり、頭のおかしい奴だと心底思う。
『……なぁ、それ、何をイメージして描いたんだ?薬物中毒者の脳内とかか?』
俺は授業が終わる度に毎度この質問をしていた。しかし、帰ってくる答えはいつも同じようなものだった。
「んー?普通にお花畑にいる妖精さんだよ?」
……普通ってなんだ?
思わず普通の定義が載っている辞書を全て異常に変えるべきという論文を出したくなった。しかしそんな事をしても無駄なのでしないが。
それにしてもコイツの絵は何回見ても慣れない。見ることを脳が受け付けていないレベルだ。
なのに。
それでも、俺はコイツの隣から離れられない。
理由はとても単純で。
俺がコイツの描く絵が好きだからだ。
ドン引きするし、理解も出来ない。
だからこそ刺激的で好きだった。
『……俺も、頭おかしいのかね』
ため息混じりに吐いた言葉を聞いて、🌸は首を傾げた後、嬉しそうに笑った。
「もしかしてこの絵気に入った?!」
『多分一生気に入らねぇと思う』
それだけは確信出来た。

カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月21日 23時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

頭のおかしい子って、色んなタイプがあると思うけど自分は常人では思いつかないような発想が出来る人だと思ってます。頭のおかしい人は天才になり得る可能性がある!

カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月21日 23時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

正しくその名言を元に書きました!気づいてくださってうれしいです!

カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月25日 19時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

乱入失礼しますぅ
軍パロ&無能パロ
でふつーに新しい子がきて呼び出されて
カッターキャーされるかと思ったら
ふつーにぶっさされてみんながきて
「やられたの!」
っていったら
「カッターキャーやろ」
って言われる話誰か書いてクレメンス

莉詩奈 (プロフ) [2022年6月15日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

おねがいします!!
えっとなんの二次創作か教えてもらってもいいですか??

莉詩奈 (プロフ) [2022年6月22日 19時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

wrwrd当たりの実況者さんですかね

紙絵師marice (プロフ) [2022年6月22日 21時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

指定とかがあればそれで頑張りますけど…

紙絵師marice (プロフ) [2022年6月23日 1時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

いえ!!
嬉しいです!!wrwrd!あたりの実況者大好きなんで!!!
えっとできれば完成したらURLはってもらっていいすか?
見にいくんで!!

莉詩奈 (プロフ) [2022年6月23日 6時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

はい!分かりました!

紙絵師marice (プロフ) [2022年6月23日 20時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU