失礼します、恐怖シンドロームシリーズ参加者キューブです!続々編のキャラの関係についてここでお話ししましょう!
はい!勿論です!カナデとミアさんの子供と関係を組みたいです!……とは言ってもミアさんの子供の詳細が良くわからないので簡単に教えてくださるとありがたいです。
分かりました!では暫定的な設定を書きますね。ブラウ・アコライト続々編時点で18歳(予定)仲間思いでしっかり者の兄。周囲の事を考えて行動する事が多い。ちょっぴり半目気味。フラム・アコライト続々編時点で16歳(予定)自分の興味関心に一直線な弟。自分の事を蔑ろにしがちな兄を支えることも。目はぱっちりとして星空のように輝いている
本編以前の時間軸で、ミアの「フォボス症候群を治療する」能力を最初に受け、発病状態から正常に戻ったサンプルとしてカンパニーによって冷凍保存されていた。カンパニー倒産後も二人の眠るポッドに電力供給は続いていたため死を免れ、数百年の時を超えて、フォビアコンプレックスのレジスタンスらの手によって目覚める。というのがフォビアコンプレックス時点まで生きてた理由です。ミアは、二人は既に死んでいると思っています。
なるほど……つまり、ミアさんの死亡原因が二人はわかってないと言うことで良いのでしょうか?となると、以前から彼らの存在の事を奏は知ってても大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫ですよ!ミアのことですし、きっと年の近い兄弟と奏さんに「仲良く遊ぶのよ」って感じでおやつとか出してたりしたと思います!
おお!いいと思います。その後ガッツリ奏は記憶が吹っ飛ぶのですが、本能的に守らなくてはってなってどこにいても二人が危機に陥ったら助けにはいると思います。と言いますか助けにいきます←
助けに来てくれたら、ブラウは「何百年も経っているんだから奏が生きてるはずがない。そっくりな別人だ」と、フラムは「ボクらの例もあるし、奏本人でもおかしくないネ」と思うでしょう。きっと!そしてとりあえず自己紹介から始めてみたり
そうですね。無表情だけど嬉しそうな声音で自己紹介をするでしょうね。ガッツリ名前も変わってるので別人と思われても仕方ないと思ってます。たまに、申し訳ない顔をして彼らを見ていると思います。ミアさんを殺してますし、それが本能として残っちゃってるので……
二人ぼっちで突然訳の分からない世界に飛ばされてきたも同然な兄弟にとって、奏さんのような「なんだかよく分からないけどどこか懐かしい存在」は心の支えになるはずです。それで、守ってくれる奏さんに二人も恩返しのつもりで優しく接するでしょうね
優しく接してくれるなんて……泣きますねこれは(((呼び方は『ブラウさん』『フラムさん』で大丈夫でしょうか?
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