劇団シュオリのボード
明日はいよいよ… 2013年3月18日 20時 /イナズマ団を見… 2013年3月10日 0時 /試験から開放さ… 2013年3月6日 17時 /「mother」って… 2013年3月4日 22時 /ユーザーもさ、… 2013年3月4日 20時 /ヤラレチャッタ… 2013年2月28日 17時 /僕らの王様は神… 2013年2月26日 13時 /来週から試験の… 2013年2月20日 18時 /iPhone5を購入… 2013年2月9日 18時 /最近ミーの作品… 2013年2月2日 7時
メッセージ一覧
劇団シュオリ (プロフ) [2013年3月18日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]明日はいよいよ卒業式か…
早いなぁ。
憧れの先輩がいなくなってしまう。
次の卒業式にはこんな小さな自分はおそらくいないだろう。
短い間だったが、ありがとう。
憧れを持たせてくれて、ありがとう。
かから (プロフ) [2013年3月4日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「mother」ってどんなストーリー何ですか? なんか、ポケモン調べてみたら出てきたんですよ。どんなものかなーと。
かから (プロフ) [2013年3月8日 19時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]いえいえ、台詞集のサイトでざっとのストーリーを連想(笑)して、PIXIVでファンの意見を見てみたのです。台詞集で大体補えましたよ^^
「ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンキモチイイ」ってニコニコとか色んなところのコメント・弾幕で見るんですけど、「みんなのトラウマ」だからですかね?
MOTHERのキャラクターではどせいさんがすきです。かわいいです。 任天堂ではピット君です。スマブラではピット君を良く使います。飛べるので。
P・S スマブラでアイテム「けむりだま」にネスサンのバットを使いバッティング練習してたりします
劇団シュオリ (プロフ) [2013年3月8日 20時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]ピット「あいきゃんふらーい」
ギーグは任天堂屈指のトラウマですよ。
セリフと見た目がもう精神崩壊しそうで…
MOTHERのラスボスは皆悲しいです。
特に3は…
あんなのあんまりだよ…!
リュカも、ポーキーも、みんなかわいそうです。
エンディングとキャストロールはマジ泣きしました。
ラスボスと言ったら。
パルテナのハデスさんはマジやばでちゃけぱねぇよ。
本当にぶっ飛んでます。大違いですね。
pixivで検索すれば出てくると思います。
ちなみにいなず魔女図鑑で登場するSARUはハデスさん準拠です。
最後にこの言葉で締めくくりましょう。
「ぐんまけん!」
劇団シュオリ (プロフ) [2013年3月4日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ユーザーもさ、最低限の規約は守りなよ。
それを指摘されてリアルファイトになってもお互いが傷つくだけだよ。
非アンチも行き過ぎた注意はやめよう。
アンチもえげつない描写はやめよう。
そしてお互いを罵倒するのをやめよう。
皆が苦しむだけだよ。
劇団シュオリ (プロフ) [2013年3月4日 20時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]最近たくさんユーザー持ってる人見つけた。
その人はあるグループをぶっ潰したいらしい。
そして作成した偽ユーザーで自分を支持してる演技をしてそのグループに嫌がらせをしてるようだ。
いつか検挙されるから黙っておくのがいいよね。
無視すれば相手もつまらなくなるから大人しくなるよ。
ま、そいつってすごくかわいそうな人なんだろうね。
相手にかまって欲しくて、注目されなくて、そんな事しか出来ないんだから。
ちなみにその人は実在のアイドルも非難してたよ。
そんな事しても、誰も関心なんて向けないよ。
早くそれに気づいて。
でないともっとかわいそうだよ。
劇団シュオリ (プロフ) [2013年2月26日 13時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]僕らの王様は神に等しい
絶望と混沌で世界を埋め尽くしてしまった
彼こそが新世界の神
救済の裏側
でも
王様はどことなく
さみしそう です
自由や希望を造ってくれたのは彼のおかげなのに
訳が分かりませんね
「僕の傍らにいた戦友たちは皆消え去った
この感情は何者なのかしら
遂に己の名前すら惜しくなったよ
どうしても手に入らないもの、見つけたよ
でも、でも・・・
もう何もかもがお終いになっちゃった」
王様が欲しかったもの・・・それは
一塊の愛情。そして両親のキス
―SARUの嘆きの唄―
劇団シュオリ (プロフ) [2013年2月26日 17時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]黒い街にいる白い少年はある日、不思議な夢を見た。
自分と同じ年齢の少年が大人たちに苛められている。
叩かれ、蹴り飛ばされ、罵倒され・・・
その少年は何もかもを拒絶していた。
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そんな彼の元にネコのような不思議な生物がすり寄ってくる。
ああ、あれは京べえだ。
そのネコもどきは彼が今まで受けてきた屈辱をはらせるチャンスだ、とでも言っているかのように傍にいる。気味が悪い。
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彼はそのネコもどきの幻惑と巧みな言葉に終始翻弄されていた。
そして最後に、
「この信念と、未来を踏みにじりたくない。だから、ボクの身体をこのままで止めてほしい。成長を一切辞めてほしい。」
ああ、ソウルジェムが、彼の胸元から!
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その後から夢はめぐるましく動き始めた。
手始めに、自分と同じような境遇に遭った子供と手を組んだ。
二つ返事で仲間になってくれた。
次に、大人に操られた子供に大人の恐怖を説明した。
彼らは既に大人たちに手なずけられていたので打ち解けるにはなかなか時間こそはかかった。
少年は彼らに写真を見せた。在りし日の幼い自分達。
結局、オレ達も騙されていたのかよ!
少年少女は嘆き、怒りに震えた。
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革命が起きた。
子供達はその少年の指示のままに動いてくれた。
大人はまいった、まいったから辞めなさい、でないと尻叩きにするよ
と申したが、もうそんなことも子供に届かなかった。
嵐のような戦争の末、大人は皆酷い目に遭った。
その少年が幼いときに受けた屈辱のように!
劇団シュオリ (プロフ) [2013年2月26日 17時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]何年たっても腐ることの無いその身体。
幼いときから「化け物」呼ばわりされた自分にとって、これは皮肉だった。
己の信念が大きくなるほど、己の身体は人間本来から遠ざかっていくのだ。
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もう、500年はとうに超えた。
めぐる季節はたくさんの物事を運んでいく。
誰からも忘れ去られそうな、寂しい王様になっていた。
少年は未だに腐らない身体を持っていた。
でも、もうすぐこれも手放す。
「己の名前さえも、惜しい・・・」
ソウルジェムが涙でぬれると、少年の身体はバラバラに、ドロドロに、もうどうしようもないことになってしまった。
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白い少年はそんな子供の一部始終を傍観していた。
なんだか、彼は自分と似ているなぁと感じながら。
劇団シュオリ (プロフ) [2013年2月20日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]来週から試験の修羅場が襲来する・・・
パルテナ様・照美様・女神まどか!!!
どうかミーに「15位以内」という奇跡を与えてくれえええええ
お願いだヨォォォォォ
劇団シュオリ (プロフ) [2013年2月9日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]iPhone5を購入した。
家族からの提案であり、ミーの願いではなかった。
最初聞いたときには冗談かと思ったが、本気だった。
ルールは勿論厳守する。
この文章を書いているミーの心は舞い上がっている。
ようやくクラスメートとメールができることを!!