静香のボード

静香のプロフィール | 発言 (静香の最後の書き込み: 「亜門鋼太朗/東京喰種...」 @★二次キャラ名しりとり☆の話題 [2022年8月9日 22時] )

メッセージ一覧

★色々☆

静香 (プロフ) [2018年7月10日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

治「ねぇ、静香。君に聞きたい事があるのだけれど善いかな?」
はい、何でしょう?
治「君の好きな人は誰?」
え…そう言われても居ない…ですよ?(苦笑)
治「嘘はいけないなぁ」
うっ。(早口)治s 敦k 森sです
治「それなのに何故プロフ画に私達以外の者が居るのかな?(ニコ)」
(笑みが怖い) それはそのお二人が(ガチャから)出たからで可愛いかったので載せました。本音を言うと治sか敦kを出して載せたかったです…
治「そう言う事か。本音を聞けて(中也に惚れてなくて)良かったよ。まあ、今回は君の私への愛が足りなかった様だね」
そ、そうですね。何かすみません(落ち込む)
治「責めている訳ではないのだよ。次頑張ってくれたら善い(頭撫)」
治さん… はい。(出来たら)次こそ貴方を救い出してみせます!
治「出来たらじゃなくちゃんと私をガチャから救ってみせるのだよ?」
え、は、はい… (心読まれてる汗)
敦「静香さん、僕のも出して下さいね!」
敦くん!?一体何処から… (ま、気にしないでおこうか) 分かったよ敦くん!

静香 (プロフ) [2018年7月10日 10時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

♪♪♪
敦「静香さん、何か善い事あったんですか?」
敦くん、良く聞いてくれましたね。実は待ち侘びてたデッドアップルのDVDが11月頃に発売してくれるんだよ!それが凄く嬉しくて
敦「そうなんですか!それは嬉しくもなりますよね。静香さん結局映画観れなかったんですし。善かったですね(にこ)」
うん♪(満面の笑み)
敦「//」
治「敦くんだけに笑みを見せるなんて狡い。私にも君の笑みを見せてくれるかい?」
敦「狡いなんてそんな!ただ彼女は僕達が出てる映画のDVDがようやく発売されるからそれを喜んでるんですよ」
治「そうなの?」
はい!
治「私に会えるのは嬉しい?」
はい!
治「善い子だね(頭撫)」
あ、勿論敦くんや他の皆さんに会えるのも嬉しいです
敦「ぼ、僕も嬉しいです!」
治「…悪い子だ」

敦「ちょ、太宰さん!」
治「冗談だよ」
そうですか… あのぅ そろそろ手退けてもらえますか?
治「ごめんね。頭が善い位置にあるからつい撫でたくなるのだよ」
低いからって馬鹿にしてますね
治「馬鹿にはしてないよ。私は君がこの位の身長で善かったと思ってる」
どうして?
治「だって君がすっぽり私の腕に収まってくれるから」
何言って…は、離して下さい
治「嫌だ。あ、敦くん。見たくなければどっかに行くか後ろを向いてたら善いよ?でも邪魔だけはしないでね」
嫌って子供みたいな事言わないで下さい!敦くん!(助けて)
敦「ご、ごめんなさい!僕あっちに行ってます」
あ…
治「行ってしまったねぇ」
(貴方がそうしたんでしょう)
治「何か言いたそうだね?」
何もないです!(恥ずかしい早く離して//)

静香 (プロフ) [2018年7月24日 19時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

研さん
金木「どうしたんですか?」
研さんが着けてたマスクありますよね?実はそのマスクがプリントされてるトートバッグを注文したんです!
金木「え、そんなの売ってるんですか?」
色々グッズ見てたら売ってたんです!カッコ良かったので頼みました。
金木「はは。そんなバッグがあるなんて何だか気恥ずかしくなりますね」
月山さんに教えたら絶対買いそうだなぁ… 研さんLOVEだし(ぼそ)
金木「やめてくれる?(にこ)」
ごめんなさい。やめます
金木「あの人に言うのは絶対やめてね。君の言う通りあの人ならやり兼ねないから」
はい。分かってます。あ、でも私は注文してるけど買っても良いの?
金木「良いんだよ。君だから(にこ)」
ありがとう研さん。バッグが届いたら絶対大切にするから
金木「大切にするのはバッグだけ?」
あ、貴方もです//
金木「良かった。僕も静香の事大切だからね」
あ、っと私永近さんに用があるんだった!またね!(心臓が危ない)
金木「う、うん。また (でも何でヒデ?) ま、まさかバッグの事言うつもりじゃ…ま、待って!…ってもう居ない!」
(初めてグールのグッズ買うんだよね。しかも研さんの。嬉しい)

静香 (プロフ) [2018年7月31日 21時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

敦「静香さん、遊びに来ましたー!」
敦くんいらっしゃい!暑い中来てくれてありがとう。さ、座ってお茶でも飲んで下さい
敦「有難うございます!(ごくごく) プハァ 生き返ります笑」
ふふ。ちょっと待ってて下さいね
敦「あ、はい!」
.
.
.
お待たせしました。どうぞ!食べて下さい (コト)
敦「これはお茶漬けですよね?」
そう。暑い日には冷たいお茶漬けです!今これにハマってて、お茶漬け好きの敦くんにも食べてもらいたくて呼びました。まあ、誰でもお茶漬けの素で簡単に作れるから呼ぶには気が引けましたが(苦笑)
敦「いやいや僕呼んでもらえて嬉しいですよ!有難うございます。早速いただきますね(パク) 冷たくて美味しい!こんな日には冷たいお茶漬けに限りますね」
でしょう?喜んでくれて善かったです♪ あ、おかわり、素が沢山買い置きしてあるので足りなかったら言って下さい(にこ) すぐ作って来ます
敦「(もぐもぐ) お、おかわりも善いんですか?(ごくん) もらえますか?おかわり…(照)」
はい♪
敦「(2杯目)」
「(3杯目を食べ中) 幸せ〜」
(敦くんの幸せそうな顔を見るとこっちまで幸せになってくる)
敦「ん?(視線に気付き) どうして僕の顔を…まさか何か付いてますか!?(恥ずかしい)」
付いてませんよ何も!ごめんね。じっと見て
敦「なら善いんですが…でもその、そんなに見られると食べ辛いというか…何というか…はは」
あ、そうですよね!あまりにも敦くんが美味しそうに食べるからつい…すみません。私何か飲み物取ってきます!
敦「謝らなくても…僕の方こそすみません!あ、はい。分かりました!(僕食べてる時どこも可笑しくなかっただろうか?) 食べようかな…」

静香 (プロフ) [2018年8月2日 14時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

ツナ「おはよう、皆!」
山本「おはよ、ツナと獄寺」
獄寺「10代目おはようございます!今日は昼から天気崩れる様ですが、傘持ってきましたか?」
ツナ「え、そうなの?忘れちゃったよ…山本は持ってきた?」
山本「あー、俺も忘れたぜ笑」
獄寺「10代目大丈夫ですよ。俺、傘2本持ってるんで1本貸しますよ!山本は自分で何とかしろ!」
山本「酷いのな~」
ツナ「それは助かるよ。有難う獄寺くん!(何で2本?ま 良いか) 山本は俺と一緒に使おう。良いかな?獄寺くん」
獄寺「貴方がそう言うなら良いですが…(山本め10代目の隣を奪うなんて許さね。こんな事ならもう1本持ってくれば良かったぜ…) 山本、10代目が貸して下さるそうだ。感謝するんだな!」
山本「サンキュー♪ ツナ、獄寺」
.
リボーン「ん、ツナ、ママンに傘持ってけって言われた事もう忘れてやがるな。だからダメツナなんだ」
ツナ「はっくしょん!」
山本「風邪か?」
獄寺「大丈夫ですか!?」
ツナ「うーん、風邪は引いてないと思うけど大丈夫だよ。さ、早く行かないと雲雀さんに怒られるから急ごう!」
山/獄「おう!はい!」

静香 (プロフ) [2018年9月21日 8時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

〜続き〜
(土砂降り)
やっぱ降ってきた…走って帰ろう。あ、綱吉達だ。皆今帰るとこ?
ツナ「あ、うん。静香も?って傘見当たらないけどまさか忘れたとか?」
うん。家出る前は持って行こうと思ってたんだけど、家出る時なったら傘頭になかった(苦笑) 綱吉と山本一緒の傘だけどどっちの?
獄寺「頭に無いって馬鹿だろおまえ。因みにそれは俺のだ」
ツナ「獄寺くんそんな事言っちゃ…でもそう言われたら俺も馬鹿なのかも。はは…」
山本「いや、馬鹿って言う方が馬鹿なんだぜ」
獄寺「いえいえ!10代目はこいつらとは違うっす!」
「山本。それは俺が馬鹿って言いたいのか? 」
(口悪いな~ でもそう言われても仕方ないか) 獄寺のだったんだねぇ。え、山本何も言ってなかったよね?獄寺の空耳じゃない?
山本「そうなのな~ 俺何にも言ってないぜ!(やべっ。獄寺を怒らせちまうとこだった)」
ツナ「(空耳のせいにしてるーー!)」
獄寺「いーや。ちゃんと聞こえた… つーか。いつまで濡れたまんまでいるんだよ。ホラ(傘差してあげる)」
え、あ、有難う(照)
獄寺「フン。世話が焼けるぜ」
ツナ「(相合傘…俺もいつか京子ちゃんと出来たら…って何考えてんの俺!//)」←
山本「(あれ、ツナの顔まで紅い。何でだ?)」

静香 (プロフ) [2018年9月30日 0時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

ねぇ、綱吉!毬栗と言えば何?
ツナ「え、毬栗と言ったら実が入ってるとかで良いの?」
ま、まあ、勿論入ってるね。でも思ってるのと違う
ツナ「そっか…うーん何だろ?」
分かりやすいヒントあげようか。山本はバットで毬栗打った事あるよね?それってどんな毬栗だった?
ツナ「そう言えばそんな事あったね…ってそれリボーンじゃん!毬栗に変身した。え、静香の答えってそれーー!?」
うん!可愛いよね。リボーン。また見てみたいな
ツナ「あれが可愛く見えるんだ…」
リボーン「ツナには俺が可愛く見えないんだな…悲しいぞ」と言いツナの背中に体当たり
ツナ「いったぁぁああああ!何すんだよリボーン!」
毬栗リボーン!来てくれたの?
リボーン「お前がまたみたいって言ってたから来てやったぞ☆」
ツナ「無視!?」
聞こえてたんだ(笑) でも、ありがとう来てくれて。撮っていい?お礼にエスプレッソ奢るから
リボーン「いいぞ」
ありがとう (パシャ) 可愛い。普段のリボーンも良いけど色んなのに変身してるリボーンも良いね
リボーン「ふっ。分かってるじゃねーか。誰かと違って」
ツナ「(絶対俺の事言ってる…)」
と、撮った事だし、行こう?良かったら綱吉もどう?
ツナ「え、良いの?」
うん
ツナ「行くよ!リボーンも良いよな?」
リボーン「えぇぇぇ」
ツナ「なっ」
リボーン、綱吉も一緒に良いじゃない(苦笑) さ、行くよ。勿体無いけど変身はといてね
リボーン「ああ。ツナ遅れんなよ」変身とく
ツナ「解くの早!って俺も早く行かないと!」

静香 (プロフ) [2018年10月21日 22時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

ルルーシュ「ナナリー、誕生日おめでとう。ケーキを買って来たんだ。食べるかい?」
ナナリー「ありがとうございます。嬉しいです、お兄さま(にこ) でもお兄さまの分はあるのですか?出来ればお兄さまと一緒に食べたいです」
ルルーシュ「ああ、心配しなくてもあるよ。俺も一緒にお祝いしたいからさ。咲世子さん、さっき買って来た飲み物とケーキ皿を出して下さい」
ナナリー「良かった。飲み物もですか?お願いします、咲世子さん」
咲世子「畏まりました。ルルーシュ様、ナナリー様」


咲世子「お待たせしました。どうぞ」二人にカップとお皿を置いていく
ルルーシュ「ありがとうございます。はい、ナナリーの好きなケーキ」
ナナリー「ふふ、私の好きなケーキ覚えて下さってたんですね」
ルルーシュ「勿論覚えてるよ。大事な妹の事だからね。さ、食べよう。ナナリーからどうぞ」
ナナリー「はい。…甘くて美味しいです♪」
ルルーシュ「ふふ(買って良かった) 俺も…美味いな」
ナナリー「もう、どうして笑うんですか!(照) あ、ふふ」
ルルーシュ「ごめん(笑) でもナナリーこそ笑ってるけどどうしたんだい?」
ナナリー「それはね、お兄さまの頬に (ルルの頬に付いてるクリームを取る) クリーム付いていたから。ふふ、可愛いお兄さま」
ルルーシュ「か、可愛いくは!もう笑わないでくれるか…(照) でも取ってくれてありがとう(にこ」
ナナリー「どう致しまして♪」
(微笑ましい兄妹)
.
〜おまけ〜 (誕生日前日)
「C.C.とスザクはナナリーに何あげるの?」
C.C.「私はピザをナナリーにプレゼントしようと思う」
「いや、それ貴女の好きなものでしょ?(笑」
C.C.「ああ、勿論私はピザが好物だ。だがナナリーも好きと言ってくれたぞ…多分(ボソ」
「そ、そう (多分て聞こえたよ…でもプレゼントにピザはなぁ…まあ、何をあげるかは人の自由だし良いか)」
スザク「ピザか、パーティーにはもってこいの食べ物だね」
C.C.「分かってるじゃないか!スザク」
スザク「う、うん(笑) あ、僕は花束をあげようと思うんだ」
「花束か良いね!ナナリー、スザクからのプレゼントきっと喜ぶと思う(にこ」
スザク「そうかな?」
C.C.「ああ、喜ぶと思うぞ」
スザク「ありがとう。二人にそう言われると本当に喜んでもらえる様な気がするよ(にこ) そう言うシズカは何を?」
「自分は花柄のヘアゴムをあげようかなぁと。絶対髪を結んだナナリー可愛いと思うし!」
C.C.「ふ、確かに似合うな」
スザク「それをつけた彼女見てみたいな」
「だよね♪ それじゃ、あげるもの決まった事だし、買いに行こうか!」
C.C./スザク「ああ/うん!」

静香 (プロフ) [2018年10月25日 1時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

〜リボ–ンでハロウィンのお話〜

「綱吉、トリックオアトリート」
ツナ「え、ああ、今日ハロウィンだったね!でもごめん今何も持ってないや」
「そう…じゃあ悪戯しても?」
ツナ「い、良いけど (何されんの俺ーー!?)」
「(あれ警戒されてる笑) んー何が良いかなぁ」
リボ「おい、こっちに来てみろ。良い案がある」
「リボーンだ。良いよ。何かな?」
(ごにょごにょ)
「……良いねそれ。うん、それにしよう。ねえ、綱吉」
ツナ「(何か嫌な予感)な、何?」
「お菓子忘れた君に私がその髪を可愛いく結んであげる」
ツナ「それだけ…?(そのくらいなら良いかな)」
リボ「いや、それだけじゃ面白くねぇ。髪を結んだ後は女の服を着てもらうぞ★」
「で、可愛いくなった綱吉を写メしまくってあげる(にこ」
ツナ「んな!?(照)そそそそんな悪戯俺は嫌だーーー!!」(逃げる)
「あ、逃げた (ま、逃げたくもなるよね)」
リボ「追うぞ」
分かってる!(でも悪戯は受けてもらわないとねぇ。折角のハロウィンなんだし。それに綱吉の女装見てみたいし)

静香 (プロフ) [2018年11月10日 23時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

〜月の寮〜
「今日はポッキーの日だから千里に買って来た。好きだよね?はい、どうぞ」
支葵「うん、好きな方。いつも莉磨から貰って食べてるから。ありがとう」箱から袋を出し開けて食べる
支葵「(ポキン)美味しい…はい、口開けて」
「いや、あげたのを食べる訳には。私の事は気にしないで食べて」
拓麻「ん、支葵何食べてるの?ポッキー?」
支葵「一条さん、彼女から貰った。今日はポッキーの日だからって」
拓麻「良いな〜支葵は。静香ちゃんから貰えるなんて。僕には?(ニコニコ)」
「え、いや…(そんな笑顔で言われると何もないなんて言えない)」
枢「一条、彼女を困らせてはいけないよ(にこ)ごめんね一条が」
拓麻「か、枢、冗談だよ冗談!だからそんな怖い顔しないでくれるかい?静香ごめんね…あはは」
枢「怖い顔した覚えはないけれど?」
拓麻「うん、ごめん。何でもないよ(だからその顔がだよ枢)」
「私は大丈夫だよ枢。だから拓麻も気にしないで」
拓麻「そう?ありがとう!(パァ)」
枢「君は優しいね。でも彼を甘やかしては駄目だよ?」
瑠佳「枢様の言う通りですわ!静香よろしくて?」
拓麻「枢〜 君は何を…って瑠佳君まで…」
「わ、分かった (出来るか分からないけど汗)」
英「本当に出来るのか?」
「英…出来るよ!多 (ゴホン) (今多分って言いそうになった。気付いてない?)」ちらっと皆を見る
暁「ふっ」
「何かな暁?」
暁「いや何も(つい笑ってしまった)」
英「そうか。なら良い」
暁「(英の奴信じちまってる。咳で誤魔化した事分かってないのか)」
莉磨「(藍堂さん、静香の嘘に気付いてないなら良いけど、あんな分かり易い咳に気付かないなんて)」
瑠佳「(馬鹿ね)」
英「何故皆して僕を哀れみの目で見るんだ!?」
暁「気のせいじゃないか?」
英「気のせいだと?」
拓麻「あ、僕優姫ちゃんに用があるんだった〜!またね皆 (皆が藍堂に視線がいってる内に逃げよう!ごめんよ藍堂。君の事は忘れない)」←
瑠佳「拓麻様!授業が始まるのに逃げるなんて彼の方はもう… 枢様。拓麻様は行ってしまわれましたし、英は放って置いて私達もそろそろ教室に行きましょう」
枢「そうだね 瑠佳。一条には後できつく言って置くよ。それじゃあ行こうか。嗚呼、静香後でね?^^(一条の気持ちも分からなくはなかったが、君が支葵にお菓子をあげるのは良い。でも君は誰の物なのか分かっていないみたいだから、君には後でちょっとした罰を与えるからね)」
「ま、待って!行っちゃった。後でって何?(私貴方に何かした?汗)普通科に逃げ込もうかなぁ…」
莉磨「それ余計に寮長怒らせる」
支葵「うん。だから一緒に行こう」
「そうした方が良さそうだね。英さっきから黙ってどうしたの?」
英「瑠佳達に放置されるのはムカつくが別に良い。でも枢様に一言もお声を掛けられなかった事が一番ショックだ(俯く」
莉/支「(この人面倒)」←
「まあ、あの人とは後で話せば良いよ。それより早く教室に行かないと夜刈先生に怒られる。枢に迷惑掛けたくないよね?」
英「僕は枢様に迷惑掛けるつもりは全くないぞ!」
「じゃあ、行こう(後が怖いけど)」
英/支/莉「ああ/うん」
英「そう言えば、一条は教室に戻ったんだろうか」
「今頃居ると思うよ」
莉磨「私もそう思う (あの人元から彼女に用なんて無いように見えた。ただ逃げたかっただけ)」
支葵「(一条さんお菓子欲しがってたから、後でお菓子分けてあげるね)」
(確かアニメか漫画で千里ポッキー食べてたよね…一人称や二人称間違えてないかな?拓麻の笑顔は可愛い)

静香 (プロフ) [2018年11月11日 0時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
メッセージ返信
メッセージの一覧に戻る
(C) COMMU