ねこうさぎのボード
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失礼いたします。「16人のオウサマ候補」に参加している芋煮屋と申します。ねこうさぎさん宅のメレディスさんと関係を結びたいのですが、よろしいでしょうか？
芋煮屋 (プロフ) [2020年8月14日 22時]
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では、執事のシャルルとでお願いします。
シャルルから見たメレディスさんは、優しく聡明で力にも優れ、長男であるという点からも、現国王に「次の王に相応しい者を選べ」と言われれば推薦するような方だと思います。
執事として働くシャルルに対しても感謝を忘れないメレディスさんのことを何より大切に思っているけれど、それはメレディスさんが優れているからではなく、国王の血を引いているからでしかない……
そんなシャルルのことを、メレディスさんはどのように思っているのでしょうか？
執事と国王、ということで関係を結びたいとは思っているのですが、メレディスさんから見たシャルルの姿がどういったものかうまく想像できなくて……具体的にどんな関係性になるかは、話しながら決めていければいいな、と思っております。
芋煮屋 (プロフ) [2020年8月30日 21時] 2番目の返信
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ふむふむ……
シャルルは一介の執事が主人にあまり口出しすべきでない、という考えの持ち主ですが、メレディスさんが母親の一人目の夫について話したり、彼を持ち上げるような振る舞いを見せたときには「確かにその方は優れた御仁だったのでしょう。ですが、あなたの父は現国王ただ一人。あなたの父がローディック三世その人でないとしたら、あなたとあなたの母上様がここにおられる理由も、私があなたに仕える理由もなくなってしまいます。そのことを、お忘れなきよう」と、やんわりと、メレディスさんにとっては結構きついことを言うでしょうね……
常に側にいて互いに微笑みかけるけれど、決して越えることのない線を引いているような、そんな感じですかね。
芋煮屋 (プロフ) [2020年8月31日 18時] 5番目の返信
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最初はかける言葉を間違えただろうか、と後悔するかもしれません。ですが、その後のメレディスさんが理想的な王のように、現国王の望むような姿に近づいていったならば、これで良かったのだと自分を納得させると思います。
メレディスさんが無理をしてしまうことに関しては、執事としての仕事を始めたころでしたら苦言を呈するようなこともあるでしょう。そう言われてもなお無理をしてしまうメレディスさんに対し、シャルルは「この方は他人に弱みを見せたくないのだ。決して病に倒れもせず、欠けたところのない王子として振舞うことが望みであるならば、執事としてそれに応えねば」と感じています。
芋煮屋 (プロフ) [2020年9月1日 7時] 9番目の返信
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