ねこうさぎのボード

ねこうさぎのプロフィール | 発言 (ねこうさぎの最後の書き込み: 「【赤川雅祀の回答】 ...」 @【東カニ】イベントボードの話題 [2023年8月31日 20時] )

メッセージ一覧

早苗と申す者です。ねこうさぎさん、来ましたよ!
よろしくお願いします。唐突ですが、明日部活があるので落ちさせていただきます。すいません。
明日の20時頃に、またINします。

早苗 (プロフ) [2017年6月28日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告]

了解しました!

ねこうさぎ (プロフ) [2017年6月28日 22時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

こんばんは、早苗と申すものです。ねこうさぎさん、来ましたよ!(二回目)
INしました。
とりあえず、自分、ウチの子語りしていいっすか?
レス来たら載せます。

早苗 (プロフ) [2017年6月29日 20時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

御願いします!
早苗さんの後に、じぃっくり語らせていただきます!

ねこうさぎ (プロフ) [2017年6月29日 21時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

それでは↓
~エルノア・スターライト~
地球からRPGの世界に転生した、運が悪い以外普通の少女。
何故か地球での名前は思い出せない(それ以外は思い出せる。もしかして:名前は一番短い呪い)
黒髪黒目の美少女。
世界の頂点に君臨する(後述)魔王を倒す勇者として見出される、妄想を具現化する魔法を使う魔術師。
魔王……破壊神(後述)の出来損ない
破壊神……地球の神様の都合で創り出された最凶の転生者を指す。
実は、エルノアは破壊神にするために転生させられた。
何故エルノアかというと、適当に選び取ったのがエルノアだったから。
エルノアの前にも一人、破壊神にしようとした人がいたけど、その人は「破壊神」という人格に飲み込まれ、自我を有さず、ただ目に付いたものを破壊するだけの道具と化していた。
何故その人ではいけないのかというと、全てを破壊しつくした後、その人を処理する時に、自分まで壊されかねないから。
そして、世界の果てに追いやって、「魔王」として、それに対抗できそうな新たな「破壊神」を錬成した、というわけです。
ちなみに黒髪黒目は、「破壊神候補」の証です。
はい。
ここで何が重要かというと、「破壊神」と「魔王」の関連性です。
「破壊神候補生」のエルノアは、ある意味での捨て駒でした。でも、「魔王」であり元同族の「破壊神候補生」を倒さなければ、自分は目に付いたものすべてを破壊する道具と化した「魔王」に殺されるわけです。
つまり、曲りなりとも同族を、しかも元は同じ地球の人間だった人物を倒さなければ、自分は死ぬ、というわけです。
ここには、一応、「人を蹴落としても自分だけは生き残らねばという無意識の生存本能」「かならず一人は死ななければいけない」「自分の手を汚さなければ生き残れない」「無知は最大の罪」などの、さまざまな要素を掛け合わせて、一番伝えたい事である、「神様に勝手に使われる(ようするに運命)ってなんて理不尽!」って事を入れたかったわけです。
小説化するとかは考えてなかったので、RPGの世界(漠然)とかは考えてなかったので、もしこの「エルノア・スターライト」を気に入っていただければ、そこらへんも突き詰めていきたいと思います。
長文すいませんでした。

早苗 (プロフ) [2017年6月29日 21時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

キャー!すごい!
めっちゃいいじゃないですか!

ねこうさぎ (プロフ) [2017年6月29日 21時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

いえいえ……。まだ適当なトコが多いうえ、「エルノア」って名前すら仮なレベルですから。
また明日ボードを見ます。あなたの子を思う存分語ってください!

早苗 (プロフ) [2017年6月29日 22時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

アウラエ・ルクス
・アウラエが苗字で、ルクスが名前。
瑠璃色の髪と、黄昏の空の色の瞳をした13歳の美少年。平地地帯の生まれの母親と、山岳地帯の生まれの父親を持つ。生まれてすぐ母親を人馬狩りの際に人間によって殺されており、出稼ぎに出ていて無事だった父親であるアウラエ・エクウスと安寧の地を求めて旅をしている。甘えん坊で人懐っこく、大人しい。エクウスのもふもふの鬣と尻尾に包まれて寝ることが好き。体の大きさはポニーくらい。早く走ることができるが、力はあまりない。
アウラエ・エクウス
・ルクスの父親である山岳地帯生まれの人馬。
血や炎を思わせる深紅の長く豊かな髪と尻尾、夕暮れの海の色の瞳を持つ33歳の精悍な偉丈夫。体の大きさは、ばん馬以上で、あまり早くは走れないが、膂力や腕力、体力などが異常に優れている。奥さんと息子であるルクスを誰よりも何よりも愛している。出稼ぎのために山の麓の街にでかけていたため、人馬狩りの対象にはならなかった。家族と仲間、最愛の奥さんを人間によって殺されており、人間にとてつもない怒りと憎しみを持っている。包容力があり、男らしい性格の男性。肝が据わっており、常に落ち着き払っている。厳しさのなかに深く大きな愛情をもっている。

ねこうさぎ (プロフ) [2017年7月1日 16時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

な、なんと素晴らしい子……! この対照的な感じがたまりません!
今考えたのですが、勇者がエルノア(仮)だけでは寂しいので、途中で遭遇したり、敵と認識して襲ってきたり、最初から仲間になってるキャラクターとして起用するのはどうでしょうか?
あと勝手に作ったRPGの世界(漠然)の設定をば↓
光の神、闇の女神、炎の神、水の女神、風の神、地の女神とその眷属たちが管理する世界。それぞれの神の力を借りる事で魔法を使う事が出来るが、神に嫌われている(!?)と魔法を使う事が出来ない。また、神はみんなロリコンorショタコンなので、幼い子供は魔法が使いやすく、体が小さい者は魔力が強い。救われない神(!?)である。
光の神は、気高く神らしい、悪く言えば無機質な気質の白色の「高潔」の神。
闇の女神は、人間的で感情的な、最も力の強い、黒色の「安息」の女神。
炎の神は、男性的で激情家、水の女神の夫の、赤色の「激情」の神。
水の女神は、女性的で博愛主義者、炎の女神の夫の、青色の「安寧」の女神。
風の神は、噂好きでだが知識神な、地の女神のストーカーの、緑色の「二面性」の神。
地の女神は、全ての者に等しく制裁と救済をもたらす、黄色の「慈愛」の女神。
全ての者は、この神たちの祝福を等しく受けて生まれてくる。
それぞれの神の祝福の割合により性格が決まり、例えば、勝手にお借りしますがルクスくんだと闇か水の、エクウスさんだと炎か地の神の祝福の割合が多くなっている事になり、エルノア(仮)のような全ての祝福を等しく受けた人間は稀。
神に謁見する事が許された人間は、男性なら「神官」女性なら「巫女」と呼ばれる。割とその辺にゴロゴロ転がってるが、条件がそろわないと謁見する事が出来ない。
また、使える魔法の属性により髪の毛と瞳の色が変わる。ただし、魔法を使えない人間もおり、基本的に杖が無いと発動できず、無声詠唱・連続詠唱・平行詠唱が出来る者は英雄と謳われる。
世界地図を描いた時、必ずどこかに「神が住まう」と言われる、宙に浮く島がある。そこから陸続きで、「神山」「霊峰」と呼ばれる山「ライリア山(仮)」がある。ライリア山は、「嘘と真実を映す山」などと呼ばれている。
ライリア山の周りに、人が住む大陸があり、大海「モーシア海」がある。モーシア海を挟んだ向かい側に、また人が住む島がたくさんある。
エルノア(仮)は、母親の生まれ故郷の平地に転生して、13歳で親子に会い、生活水準を上げるため王都まで旅した後チート能力発覚、成り行きで親子も勇者一行に加えられた……という設定はどうでしょうか? もちろん、合作するならの話ですが。

早苗 (プロフ) [2017年7月1日 20時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

あ、あと、一応それぞれの神の詳細なデータも↓
光の神
この世界で二番目に力の強い神で、感情が理解できない。高潔で、プライドを何より大事としている。なんとなく。
白色の髪の毛に金色の目をしており、同色の者は「光の神が与え錫た者」とされる。
闇の女神
最強の女神。感情を作った。人間的で、優柔不断な所があり、最強なのに光の神の補佐をしている。理由は初恋の神だから。また、光の神以外は闇の女神が生んだ。
黒色の髪の毛に、見るたびに色の変わる面白い目をしており、同色の者は「闇の女神の寵愛を受けた者」とされる。
炎の神
激情家で、感情を素直に表現する、闇の女神の影響が一番強い神。水の女神に人目惚れをして、自分の妹なのに求婚した(神だからおk)
赤い髪の毛に橙の目をしており、同色の者は「水の女神の子」とされる。え? 何故水の女神か、だって? ………。
水の女神
穏やかで、最も美しい女神とされる。芸術をこよなく愛する。炎の神に、自分の兄なのに求婚された。が二つ返事で了承した。
青い髪の毛に水色の目をしており、同色の者は「炎の神の愛し子」とされる。ニコイチだね。
風の神
ヤンデレ。超ヤンデレ。地の女神をストーキングしている。一応他の神と血縁関係にあり、末っ子。ある意味闇の神の寵愛を受けている。
緑色の髪の毛に黄緑色の目をしており、同色の者は「風の神の使者となる者」とされる。
地の女神
誰にでも慈愛と制裁を等しく与える、光の神に似てしまった女神。一説には、命を作ったともされる。風の神嫌い。
黄色の神に生成りの目をしており、同色の者は「地の神に選ばれた者」とされる。
また、全ての神は、単独で子を産む事が出来て、単独で生み出された子を「眷属」という。眷属もそれぞれ司るものがあるが、
光→秩序系
闇→感情系
炎→力量系
水→美貌系
風→悪戯系
地→生命系
って系統が分かれてる。眷属は、別名マイナーゴッド。
逆に、光闇炎水風地の主要な六属性の神を始祖神、古代神、オールドゴッドなどと言い換える事もある。
純粋な人だけが神の血を引いていると主張する地域もあり、そういう地域では獣人や亜人に対する蔑視が酷い。また、人権が奪われている地域すらあり、賞金首になっている所さえある。(純粋な人だけしか神の血を引いていないならなんで獣人や亜人は魔法が使えるんだろうね、不思議だね、とは考えない)
こんな感じの世界観です。投下しますたー。

早苗 (プロフ) [2017年7月1日 20時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

おおー
凄い、凄いです!!感動します!
エクウス、ルクス共に「疾風の精霊」と「濃霧の精霊」と「密林の精霊」と呼ばれるの精霊王の加護を受けている一族の血筋です。精霊王は、精霊社会の最高位に位置しており、強大な力と多数の信者をもっています。まぁ、神には敵いませんが。
エクウスとルクスが今まで生きてこられたは、この三人の精霊王の力によって、一族や里の者全員が守られていたからです。エクウスは濃霧の精霊と密林の精霊、ルクスは疾風の精霊の加護が、一族の中でも強力です。

ねこうさぎ (プロフ) [2017年7月1日 22時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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